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booklogに関するtenkomaのブックマーク (2)

  • 第1回 レガシーコード前夜 | gihyo.jp

    はじめに 「レガシーコード」――この言葉を聞いて何を思い浮かべますか? もしかしたら、COBOLで書かれたコード、Windows NT 4.0用のコード、書いた人がわからなくなってしまったコードなどが思い浮かぶかもしれません。 しかし、このレガシーコードをメインテーマとして正面から扱っている書籍『Working Effectively with Legacy Code』(⁠WEwLC ※1)では、レガシーコードについて異なった見解を示しています。そう、「⁠明日自分の書くコードもレガシーコードになるかもしれない」というWEwLCが発するメッセージは、私たちに切実に迫ってくるのではないでしょうか。 この連載では、WEwLC読書会の有志が、WEwLCが語りかけるものや、現実の課題への活かし方などを対談形式で紹介していきます。このが発するメッセージについては連載の中でおいおい明らかにしていきたい

    第1回 レガシーコード前夜 | gihyo.jp
  • yomoyomoの読書記録 - Joel Spolsky『Joel on Software』(オーム社)

    Joel Spolsky『Joel on Software』(オーム社) 刊行時に担当編集者より献いただいたものだが、思ったより読むのに時間がかかり感想を書くのが遅れてしまった。 書の帯には、「ソフトウェアプロジェクトのマネジメントというのは、プログラミングとはまったく関係がない。」という文章が引用されている。結論を先に書けば、書はプログラマからマネージャにいたるまでソフトウェア開発に関わるあらゆる人たちにとって有益な内容を多く含む書籍である。値段は張るが、それだけの価値はある。公平のため、書の元となった Joel on Software(とその日語版)もリンクしておくので、そちらを見てから判断してもよいだろう。 献いただいたから誉めるわけではないが、書は編集が丁寧になされている印象がある。これは『ハッカーと画家』のときも思ったことで、つまりはそれがオーム社の編集者の質なのだ

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