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Core Animationに関するterazzoのブックマーク (2)

  • Cocoaの日々: Core Animation - 画像が遠くから近づいてきてフェードアウトする

    SimpleCap の SHE (Selection History Expose) を作っている過程で表題のアニメーション効果が欲しくなった。今回はその検証。 サンプル動作 まずはサンプル動作結果から。 SimpleCap 自体は Mac OS X 向けだが、せっかくなので iOS 用に作ってみた。Core Animation は両OS共に共通なので iOSで動けば Mac OS X でも動くはず(※実際には iOSの方はサブセット)。 実行すると9つの画像が表示され、これが徐々に手前に近づきながらフェードアウトする。 実装解説 Xcodeのテンプレートから View-based application を選び viewDidLoad: を実装する。 - (void)viewDidLoad { [super viewDidLoad]; self.view.layer.background

    Cocoaの日々: Core Animation - 画像が遠くから近づいてきてフェードアウトする
  • ルービックキューブ I - 3 - Inside Out / Objective-C Blog

    今回は<Cube>クラスを解説する予定でしたが、その前に、座標変換とそれに関係する<Ctm3d>クラスの話をしておきたいと思います。 3Dのプログラムでは一般に内部に次のような座標系を持ち、元の図形に対して次々に変換をかけてディスプレイに表示するという仕組みになっているようです。 ローカル座標⇒ワールド座標⇒ビュー座標⇒パースペクティブ座標⇒ディスプレイ座標 このルービックキューブでもこのやり方を踏襲しています。 まず《図1》。これが初期状態で、x軸は右方向、y軸は上方向、z軸は前方向をそれぞれプラスとしています。(これを右手座標系というようです。) 《図1》 次に《図2》は、ローカル座標を示しています。 《図2》 初期状態からのブロックの移動はローカル座標に保存されます。ローカル座標は27個の<Cube>ひとつひとつで異なりますから、<Cube>クラスのインスタンス変数として保存されます

    ルービックキューブ I - 3 - Inside Out / Objective-C Blog
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