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adobeに関するteru_whileのブックマーク (2)

  • void element blog: AIRにドラッグ&ドロップできるものについて調べてみた

    AIRアプリにドラッグ&ドロップするためには、NativeDragEvent.NATIVE_DRAG_DROP についてイベントリスナ登録する必要があります。 そこで登録したイベントハンドラが呼ばれる際に引数として渡される NativeDragEvent インスタンスに transferable というプロパティ(TransferableDataインスタンス)があり、そこにドラッグしたデータの情報が全て格納されています。 せっかくなのでどういったものをドラッグすると、どういったデータが AIR に渡されるか調べてみました。 ■Firefoxで表示した Web ページのリンクテキストをドラッグした場合 1.TransferableFormats.URL_FORMAT リンク先URL 2.TransferableFormats.TEXT_FORMAT リンク先URL+テキスト ■Firefox

  • akihiro kamijo: Adobe Apollo 改め Adobe Integrated Runtime (AIR) パブリックベータ開始

    そうです。Apollo の正式名称が発表されました。今日からは AIR でよろしくお願いします。 さて、Adobe Labs に従来のアルファ版に機能の追加されたパブリックベータ版が公開されています。(AIR@Labs) 新しいランタイムや SDK のダウンロード等詳細な情報は Labs をご覧ください。 Dreamweaver 用の Apollo 開発機能拡張のベータ版も今日公開されています。(air Dreamweaver CS3 extension@Labs) こちらは Dreamweaver CS3 の英語版のみでテストされているとのことですので、申し訳ありませんが日のユーザの皆様には ”お試し” もまだお待ちいただくことになるようです。一方 Flash 用の機能拡張はまだ時間がかかっていて、もう少し先の公開になりそうです。 ここで話を進める前に注意点をいくつか。 今回のベ

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