pmconf2019 Tably小城の発表資料。 プロダクトの骨太の方針を作るためのフレームワークの使い方についての資料です。 https://2019.pmconf.jp/sessions/2019/11/13/S2-018/ こちらも合わせてご確認ください。 はじめてのPRD Tably 及川卓也 (@takoratta) https://www.slideshare.net/takoratta/prd-192302662Read less
はじめにメルカリUK版の立ち上げを終え2018年3月に帰国しました@tsumujikazeです。今は東京でメルペイのProduct Managerをしています。 イギリスではいわゆるモダンなプロダクトチームでのLeanなプロダクト開発を経験しました。得るものが多かったので、なるべく多くの人に知ってもらいたいと思いこのポストを書きました。 PMF →リーンプロダクトのプロセス →モダンなプロダクトチーム(組織論)という流れになっています。 はじめに 本編 ・何のためにプロダクトを作るのか ・プロダクトマーケットフィット ・PMFピラミッド ・要件定義フェーズのリーン化 ・モダンなプロダクトチームでのリーン開発とは おまけ ・Problem Space vs. Solution Space ・Problem Solution Fitとは ・エンジニア組織とPM組織の特性について ・バリュープロ
#pmconfjp にてLINE開発の舞台裏とプロダクトマネージャーというテーマで登壇してきた。 こんな強そうなテーマになったのは、プラチナスポンサーなのに肝心の登壇で下手うったら承知しないぞという社内からの闇の圧力があったことは想像に難くないだろうが、そんなことを書くとまた怒られるのでやめておこうと思う。 *** 以下のようにスライドも公開してあるが、会場の空気を掴みに行くために意図的に端折って書いた部分とか、そこだけ読むとミスリーディングなように思ったので、誤解の無いよう発表内容を補足したいのがこの記事の趣旨となる。 私自身について簡単に自己紹介すると、今は主にiOSとAndroid向けのLINE(メッセンジャー)アプリ全体をPMという立場で見ている。 LINEについては多分説明不要だと思うが、日本・台湾・タイ・インドネシアの4ヶ国合わせてMAUが1億6500万くらいのメッセージングア
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く