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プログラマに関するthc_oOのブックマーク (3)

  • 風のさざめきブログ – 沼田 哲史の個人サイトです。プログラミング情報や日常の雑文など。

    まずは棚を整備。 リフォーム計画中に訪れた飛騨高山のフィン・ユール邸にあった棚(こんな感じ)を元に、書斎のサイズに合わせた設計図を引いて、その通りに作ってもらった。 使い方に少し悩んだものの、現在は下の写真のように使用中。目が届きやすい真ん中の棚を中心に、各棚ごとに大まかなジャンルを設定し、各ジャンルとも5〜10冊程度のみ配架する。目が届きにくい上の方は飾り棚として、下の方は雑多なをまとめて置いておく。 この程度の冊数でなければ、「何か読みたい」と思った時にぱっとを選び出すことはできない。何百冊と保管できる大きさであればまた別だろうが、このサイズの棚であれば、いざという時にを選べなければ価値がないと判断した。 2016年に、半年かけて自宅をリフォームした。 最初リフォームと言っていたが、ちょうど築20年になっていたこともあり、実質リノベーションと言うべき大改築になった。リビング

  • 論文作成の技法part1~論文の構造 - プログラマの思索

    「勝つための論文の書き方」「創造的論文の書き方」「これから論文を書く若者のために」を読んでみて、論文作成の技法をまとめたみた。 但し、僕は優れた学術論文を書いた経験はないので、想像の部分がある。 ラフなメモ書き。 【元ネタ】 われわれはどのように論文を書いているか(1/12): 主体性確立のための「弁証法・認識論」講義 われわれはどのように論文を書いているか(2/12): 主体性確立のための「弁証法・認識論」講義 われわれはどのように論文を書いているか(3/12): 主体性確立のための「弁証法・認識論」講義 われわれはどのように論文を書いているか(4/12): 主体性確立のための「弁証法・認識論」講義 われわれはどのように論文を書いているか(5/12): 主体性確立のための「弁証法・認識論」講義 われわれはどのように論文を書いているか(6/12): 主体性確立のための「弁証法・認識論」講義

    論文作成の技法part1~論文の構造 - プログラマの思索
  • 私がソフトウェア技術者でもありつづける理由 : 404 Blog Not Found

    2010年09月25日22:45 カテゴリLoveCode 私がソフトウェア技術者でもありつづける理由 一言でいえば、「自分に報い続けたいから」ということになる。 私がソフトウェア技術者をやめた理由 - Rails で行こう!私の職業生活でもっとも多くの時間を注いだのがソフトウェア作りだ。その作業に対して、実際のところ、好きとか嫌いとか一言で割り切れるはずがない。複雑な感情を持っているというのが正直なところだ。 以下に照らし合わせれば、その複雑な感情とやらそのものがお嫌いなのだろう。 私の職業プログラマのとしての最大の欠点は、ソースコードに対して強い美意識を持たずにいられなかったところだろう。生来の生真面目な性格が災いし、私の基準で美しいとはいえないソースコードを敵視しすぎた。 で、何をもって美醜を決めているかといえば、コルモゴロフ複雑性と、そこからの距離をお使いのようだ。 うるう年を計算

    私がソフトウェア技術者でもありつづける理由 : 404 Blog Not Found
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