『同時通訳者が教える ビジネスパーソンの英単語帳 エッセンシャル』(関谷英里子著、ディスカヴァー携書)の著者は、アル・ゴア米元副大統領、ダライ・ラマ14世、ヴァージン・グループ創設者のリチャード・ブランソン氏など著名人の講演会の同時通訳を務めてきたという人物。 業界トップの人々が使っている英語と日常的に触れるなか、「世界を熱狂させる彼らのスピーチは、なにかが違う」と気づいたのだそうです。しかも、文章の構成が特徴的だとか、しゃれた文法を使っているとか、身振り手振りが大袈裟だというようなことではなく、使っている英単語が違うというのです。むしろ、「それだけ」であるといっても過言ではないのだとか。 たとえば、そのいい例がshare(シェア)。 なにかを人にいうとき、私たちは当然ながらsay(セイ)やtell(テル)を使います。ところが人の心をつかむリーダーはsayもtellも使わず、代わりにsha
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