・キムワイプ ・キム・ベイシンガー あとひとつは?
自分は駄目な人間だった。小学校の高学年のとき、心因性頻尿になって外に出られなくなった。 金曜の、ピアノ教室の直前だった。その日突然トイレが近くなって、結局家の周りをぐるぐる車で回った挙句に帰った。 それからの日々は地獄だった。家から出ることすらできなかった。私自身自分に何が起こったのか理解できなかった。 学校は、授業は嫌いだったけど友達は好きだった。学年みんな友達だと思っていた。みんなの名前と顔を覚えていた。 学校に行けなくなった。 学歴主義で権威主義の父は、私のことを人間じゃない何かを見る目で見ていた。 私は当時の記憶があまりない。ただ、下手くそに隠された不登校に関する解説本や、 リビングで両親が自分について語り合ってるのを察するのがつらかった。 そのあと数ヶ月してから学校に復帰したけど、結局私は中学校も不登校になって、高校も退学した。 大学受験は当然するものだと思っていたので、高校退学
GW中に唯一やったことと言えば「彼氏彼女の事情」を徹夜で一気観したくらいなんだけど、いや~面白かった~。 なんかアニメにも原作にも賛否あるみたいな雰囲気はなんとなく知ってたから、ずっと「ここから鬱展開になるのか…?」とハラハラしてたけど別にまぁそんな無茶苦茶な話ではなかった。 途中で2週くらいに渡って過去回の振り返りがあったり、最終話直前で何の脈絡もなく主人公の妹たちの話があったりして「???」とはなったけど、大昔のアニメだからなんというか歴史上の出来事みたいなもんでネガティブな感想にはならなかったな。 カレカノっていわゆる「庶民の気立ての良い娘が、高貴な拗らせ男を持ち前の天真爛漫さで癒す」みたいな話だと思うんだけど(少なくともアニメ化されている範囲では)、これって最近の悪役令嬢ものとかでも良くある奴だよね。 カレカノ観てこの手の話が結構好きだと気付いたんだけど、このパターンて初出は何なん
リンク nikkansports.com ファーストサマーウイカ、大河出演のために改名辞さず…目の手術も敢行 - 芸能 : 日刊スポーツ ファーストサマーウイカ(34)が、19日放送のカンテレ「おかべろ」(土曜午後2時28分=関西地区)に出演。大河ドラマに出演するために取り組んでいたことについて… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com) 148 いしころ @ishikorokoishi @MizukiMausu ファーストサマー・ウイカは、大河とか時代劇に出た時に穴があいていたら視聴者に違和感を与えるからって理由でピアスをあけなかったって話も好き。本名が初夏だって知った時は、付けた芸名のセンスに痺れました。 2024-11-08 07:02:18 リンク 女性自身 『光る君へ』清少納言・ウイカ「ピアス空けなかった」理由…枕草子との
今年、俺の中で流行したモノを順不同で紹介してやろう。 流行に敏感な男の1年を振り返ってみよう。 1 miHoYoゲー崩壊3rd、スターレイル、原神、ゼンゼロの4作を「今年初めてプレイ」した。 ネットで何故か知らんが崩壊3rdが話題になったのを聞いて第1部を全てプレイ。 そのあとに原神に手を出すも色々としんどくなり離脱。 暫くしてゼンゼロによって熱を取り戻し、そのタイミングでピノコニーが大絶賛されているのを聞いてスタレをプレイした。 スターレイルはピノコニー編まで無事完走。同じくゼンゼロも現在のストーリーはすべてクリア。 現在はスタレの幕間を埋めている所だ。 が、忍者編がなんかこう色々と合わなくてしんどい。 ルアン・メェイの創造物に再開できたりするのは楽しんだけどさあ・・・そもそもの忍佐殺アトモスフィやシノビマントラのクオリティがちょっち足りてないよね。 2 オキシクリーン&漬け置きモード&
TM NETWORK史上最も重要なGet Wild 10選 https://anond.hatelabo.jp/20241028143457 でブコメに 「全部同じじゃないですか!?」「ちがいますよーっ」「これだからしろうとはダメだ!もっとよく見ろ!」 といういつものジャーゴンがついていたので、えっ、Get Wildごときで聞き分けが出来ないの?じゃあ、こっちだとどうなんだろ、とおもって書いてみたGetWild増田です。 Pizzicato Fiveは本格的にファンになったのは95年ごろだけど、それ以前も周りの友人にファンがいたり、学校帰りに当時のHMVに通っていた渋谷系世代なので基本的な流れはだいたい抑えられているはず。 こちらも選考基準は独断と偏見だが、TMと違ってPizzicatoは再結成をしていないので、歴史的には解散以降の方が長くなるので、Pizzicato Fiveとしての音源
夫婦別姓の話題になると、必ず「選択制なのだからどっちを選ぶも自由なんだよ、ただ選択肢が増えるだけ」てブコメがついてスター集めてるけど、本当に? 本当に夫婦別姓選択制が導入されたら、同性を選択した人も当事者の自由の行使として認めるの? そうは思えないんだよなぁ… 女性側の姓に男性が改姓するならともかく、男性側の姓に女性が改姓したら非難轟轟になるのはほぼ確実では。 別姓選択制が導入されたあとで 「有名人が結婚しました、夫婦同姓を選び、妻が改姓して夫の姓になりました」てニュースが流れたとき、 今「どっちを選ぶも自由」と言ってるブクマカはじめ別姓選択制を主張してる方々が、「結婚おめでとう!」とだけ言って笑顔で祝える?無理でしょ。 今でも当事者の完全な自由である、成人同士の結婚に対して、年の差があったら「気持ち悪い」とゲロを吐きかける呪いのブコメが一番スター集めてトップブコメになってるんだぜ…ブコメ
こんにちは、料理と筋トレをこよなく愛する筋肉料理人です。 たんぱく質補給で週に2~3回は鶏むね肉料理を食べる私が今回ご紹介するのは、大分名物の「とり天」のアレンジレシピ。チーズとにんにくの風味でビールがすすむ「鶏むね肉の揚げ焼きチーズとり天」です。 マヨネーズを使うことで、手間を減らして鶏むね肉をやわらかく、少ない油でサクッと揚げ焼きにしますよ! 筋肉料理人の「鶏むね肉の揚げ焼きチーズとり天」 【材料】2人分 鶏むね肉 1枚(300g程度) 鶏がらスープの素(顆粒) 小さじ1/2 粉チーズ 小さじ2 小麦粉 大さじ1 サラダ油 適量 付け合わせのキャベツのせん切り、レモン(1切れ)、ミニトマト(半分に切る) お好みで 酢じょうゆ(しょうゆ、酢各小さじ1を混ぜる)、粒マスタード お好みで (A) マヨネーズ 大さじ1 しょうゆ 小さじ1 おろしにんにく 小さじ1/2 (B) 冷水 大さじ5
彼女たちの時代(1999年) エリート会社員だった佐伯啓介(椎名桔平)が子会社営業会社に飛ばされ、その子会社が潰れて親会社に戻ると追い出し部屋で一日中放置される。 受講者同士を罵倒させる怪しい外部研修を強制される。最終的に壊れて退社。 夢のカリフォルニア(2002年) 同窓会後に20代の男女4人で意気投合し母校に屋上に。ここから恋愛に発展するパターンかと思いきや、同級生男は世の中に絶望していきなり目の前で自〇する。 最終回は、主人公の山崎終(堂本剛)がブラックっぽい飛び込み営業会社で頑張るぞで終わる。 白線流し(1996年~2005年) 七倉園子(酒井美紀)は早稲田大学卒業後、小さな出版社でアルバイト。その後、臨時講師。最終的には教員採用試験合格。 今考えるとかなり酷い内容。「彼女たちの時代」とか今の若い世代からすると戦争映画みたいな遠くの出来事に見えるんじゃないだろうか。 他に何か氷河期
お互い26歳。付き合ってから4ヶ月くらい。 お互い6年制の大学なので、どちらもまだ社会人歴は1年半もない。 お互い学生時代に勉強が忙しすぎて恋愛をする時間もなく、高校生ぶりの恋人とかだった。 恥ずかしい話、俺も(たぶん)彼女も性的な経験は無いままこの歳になっていて、初めてはかなりぎこちなかったと思う。 避妊については相手がピルを飲んでいると言うのでそのまましていた。お互い何が普通かはわかってなかったし今もわかってないけど、それで避妊できるならゴムは要らないよなって思ってた。 が、タイトルの通り彼女が妊娠したことが昨日発覚した。 まだ病院には行っていないが、つわりのような症状が出たから検査薬を使ったところ、陽性だったとのことだ。 「ピルを飲んでいたのでは?」と訊いたところ、先月くらいから節約のために服薬を辞めたとのことだった。 なぜそんな大切な話をしなかったのかとか、服薬を止めたのにそのまま
1 歌舞伎ファンがグロいと思うこと数年来の歌舞伎ファンだけれど、ネットに放流される歌舞伎の感想を見ていると、グロっ!と思うときがある。 いちばんそれを思うのは、歌舞伎の家に生まれた子ども(特に未成年)に対しての、「お父さん(orお爺さんその他親戚)に似てきたね!」っていう感想。そういう感想には、ふと見ていて自分で思い至ることもあるけれど、一方で、自ら振り返ってみると、又は他の人の感想として見ると、うわっ!グロっ!と思ってしまう。 思っているだけだとモヤモヤするから、何がグロいかを言語化してみると、それは、本人が決めるべきこと(将来の職業選択、そこで役者を選択するとしてその芸風・方針)について、生まれや血族といった本人の意思ではどうしようもできない事実を評価の基準として、第三者にすぎないいちファンが勝手に判断して評価しているから、だと思う。 もっと踏み込んで言うと、無限の職業選択の自由が拓け
サザエさんも、クレヨンしんちゃんも、ちびまる子も、あたしンちも、専業主婦だよね そこら辺アップデートするべきでは?
kmizu @kmizu 「セクハラ」ではないけど、最近の「意識のアップデート」によって嫌な気持ちになったことがあります。 うちは私が主に稼いで嫁さんが主に家事をするという形なんですが、これは夫婦合意の上だし嫁さんは、本当に私が仕事に専念できるようにと思ってくれてるんですよね。 性別に基づく役割分担というより夫婦での話し合いとして、お互いそれに不満なくまとまった。 でも、ですよ。結婚後に幼馴染の女性と嫁さんと三人でご飯食べてるときに、私が家事しているかの話になって、いやーほぼ家事は嫁さんに任せてるけどなって話になったときに、彼女(幼馴染)が割としつこく、家事手伝わないとあかんでって言ってきたんですよね。 女は家事を、男は稼がにゃならんという意識に縛られるのはいいことではないかもしれないけど、夫婦で合意して、お互い本当に不満がないことにまで、男は家事を手伝うべきという変な「意識改革」を求める
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