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USAとmycomに関するtomozo3のブックマーク (2)

  • ユーザー増えても赤字は拡大!? 米携帯キャリアの最新決算にみるiPhone事情

    米国の2大携帯キャリアである米AT&Tと米Verizon Wirelessの2011年第4四半期(10-12月期)決算が1月26日(現地時間)に出揃った。どちらも多数の新規顧客を獲得したほか、多くの既存ユーザーがよりARPUの高いスマートフォンへと移行するなど、売上ベースで過去最高クラスの業績を達成している。一方でスマートフォン、特にiPhoneを2年契約で割引販売する際のコスト負担が重くのしかかり、どちらも数十億ドル規模の巨額損失を計上するなど、ユーザー数の増加とは裏腹に利益を圧迫する現象に見舞われている。 両社の決算を具体的に見ていこう。米AT&Tの同四半期の売上は325億ドルで前年同期比で3.6%のアップ、純利益(損失)は67億ドルの赤字だった。AT&Tが巨額赤字を計上した理由の1つは、先月同社が発表したT-Mobile USAの買収断念で、この破談にかかる諸経費が収益を圧迫したこと

    ユーザー増えても赤字は拡大!? 米携帯キャリアの最新決算にみるiPhone事情
  • シカゴ市の警察・消防・空港などが「Segway HT」を一斉導入! | ネット | マイコミジャーナル

    米Segwayは、同社が独自に開発を進めたモーション・コントロール技術「Segway Smart Motion」を搭載する次世代スクーター「Segway HT(Human Transporter)」について、米国イリノイ州シカゴ市と新たに契約を結び、同市の警察・消防・空港などの業務に、Segway HTが一斉導入されることを明らかにした。 すでにシカゴ市では、ジャイロスコープにより、進行方向への体重移動のみで快適な操縦を実現するとされるSegway HTを、同市警察や消防に50台以上配備して、オヘア空港、ミッドウェー空港、ダウンタウン、レイクフロントエリアのパトロールや、防災対策などに利用中。今回発表の契約によって、同市は今後5年間でUS58万ドルを注ぎ込み、新たに最大100台のSegway HTを購入して、警察・消防・空港・危機管理などの分野で利用を進めていく方針を明示している。

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