ずっと昔にも書いたけど、ペットロボットのAIBOがそれほど流行らず、掃除しかできない(しかも割と無能)円盤型ロボットであるルンバが少なくとも日本ではペットのような扱いを受けてるのがSF的にとても興味深いし、多分この現象はロボット史に残る。

海外で大反響! 人類の夢を叶えた日本製の1億円巨大ロボット「クラタス」 注文3000件超 1 名前: ラ・パーマ(埼玉県):2012/11/07(水) 17:45:22.56 ID:umNuvF9qP 日本のエレクトロニクスメーカー「「水道橋重工」によって制作された、人が乗って操縦することができる巨大ロボット「クラタス」が海外で大反響を呼んでいる。「クラタス」の生みの親は、鍛冶師・造形作家(鉄鋼アーティスト)として知られる倉田光吾郎氏。倉田氏は「水道橋重工プロジェクト」を立ち上げ、ロボット操作用ソフトウェア「V-Sido(ブシドー)」の開発者である吉崎航氏の協力を得て、約2年半を費やして完成させた。 「クラタス」は、ボディ、2本の腕、車輪付きの4本足で立つ全身鉄製のロボットだ。高さ約4m、幅約3m、重量約4.5t(移動速度は未計測)。ボディ部分にあるコックピットに 搭乗可能(定員1人)で、
マジンガアBパーツ、自由落下中の姿勢制御と着地に成功 ~「ROBO-ONEonPC/Sat. 2nd」レポート 2月10日、川崎市産業振興会館にて「ROBO-ONEonPC/Sat. 2nd(ロボワン・オン・ピーシー・サテライト・セカンド)」が開催された。主催はROBO-ONE宇宙大会実行委員会。大会では2足歩行ロボットを空中に放り投げて着地させる競技も行なわれ、うち「マジンガアBパーツ」が見事に着地に成功した。 「ROBO-ONEonPC/Sat.」とは、ホビーロボットのモデルベース開発を目指す「ROBO-ONE on PC」と、ホビーロボットの宇宙での活躍を目指す「ROBO-ONE宇宙大会」とが融合したもの。宇宙大会選抜競技で課せられていた「無重量あるいは低重力環境下での実機の姿勢制御」の実現が目標だ。 「ROBO-ONE on PC/Sat. 2nd」は、シミュレーションから実機制御
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