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rimoに関するtoshi123のブックマーク (2)

  • キャズムを超えろ! - RimoリリースでTVが放送波受信機ではなくなる日がまた少し近づ...きますように

    アナウンスどおり、はてなの新サービスRimo(リィモ)がリリースされた。Webサービス企画屋系(?)ブロガーとして取り上げないわけにはいかないのだが、複雑な感情が交錯してなかなか筆ならぬキーボードを取れなかった。まぁ雑誌の特集を書いているわけでもないので、思ったことを全てブチまけてみることにしたい。 キャズムを超えるか?大きなパイが見込める『リビング向け脱力系Web2.0』 「やっぱ今やるならそれだよなぁ...」というのがまず感じた感想だ。Wii向けだろうがacTVila向け勝手サイトだろうが、とにかくリビングでまたーりと見れる脱力系サービスは、密かに今あつい。受身的Web2.0, あるいは脱力系Web2.0とでも言おうか、集合知(Wisdom of Crowds)によってピックアップされた密度の濃いコンテンツを非能動的ユーザーや、能動的ユーザーの非能動的時間(場所)を対象として届けるサー

    キャズムを超えろ! - RimoリリースでTVが放送波受信機ではなくなる日がまた少し近づ...きますように
    toshi123
    toshi123 2007/02/18
    たしかにもう少しメニューが豊富でも良いと思う。
  • koress.jp: rimo(リィモ)から考えるネットサービスのブランディング

    とりあえずの説明をすると、rimoは、YouTubeの人気ムービーをつなげまくってダラ見にしてしまうというもの。ネット動画配信で実現されたオンデマンドな視聴スタイルを破って、旧来のテレビが実現していたダラ見の良さに近づいた画期的なサービス、とかそういう感じ。 サービスの内容はさておき、今回一番驚いたのは、その名前だ。 rimoは、なんと、あのはてなのサービスらしい。これまで「はてなダイアリー」「はてなブックマーク」と、はてなホゲホゲの路線で来て、打ち出したのは「はてなビジョン」じゃなくて「リィモ」だった。もしリィモが「はてなビジョン」という名前だったら、全く違う印象を受けていたと思う。あまり良くない意味で。 インターネットのサービスでは、提供主体の存在を誇示するブランドは、かえって足かせになる場合がある。ほぼ同じ機能を持ったGoogle VideoとYouTube、なぜ後者に軍配が上がった

    toshi123
    toshi123 2007/02/17
    なぜ「はてな」を冠しなかったか。なるほど。
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