Google Chromeが同時多発に強制終了されたっぽい。 原因は不明! Gmailも同時に落ちている?世界的? ▼情報収集中。 続きを読む
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Googleは米国時間2月7日、「Android」向け「Chrome」ブラウザのベータ版をリリースした。 これまでのAndroid搭載ブラウザとは異なり、今回の新しいブラウザは「Android Market」で提供されるため、ユーザーは、端末メーカーによるOSアップグレード経由での提供を待つ必要がない。しかし、今回のブラウザは、新しいハードウェアアクセラレーションインターフェースに依存するため、「Ice Cream Sandwich」でしか動作しない。Ice Cream Sandwichは、2011年にサムスンのスマートフォン「Galaxy Nexus」に搭載されて登場したが、実際の利用ということではまだ少数派である。 Android向けChromeには、デスクトップ版のJavaScriptエンジン「V8」に加えて、複数のタブ間を移動するためのジェスチャーベースの制御機能やデスクトップ版C
酒泉童子の備忘録 読書三昧の日々に戻りたい… 映画三昧の日々に戻りたい… Linuxをマスターしたい… 個人的な備忘録です。 Zenwalk 6.4 で SRWare Iron を使う Zenwalk 6.4 で WebKit による高速なレンダリングが魅力な軽量ブラウザの Midori を使おうとしていたのだが、プロキシ設定が上手く行なえなかったので使用を止めた。Midori が使えないとなれば、GUI IceCat を使うしかないのだが、起動の遅さに少々イラついてしまって…。 やはり、Zenwalk 6.4 をインストールしているパソコンのスペックでは、快適なブラウジングを望むことに無理があるのだろうか…。 Zenwalk は非常に気に入っているので、軽量で快適なブラウザをインストールしたいと思い、色々と試したのだが上手く行かない。レタリングエンジンに WebKit を使用している G
[シアトル 1日 ロイター] ウェブ分析会社のスタットカウンターが発表した6月のウェブブラウザー(ネット閲覧ソフト)の世界市場シェアによると、米グーグルGOOG.Oの「クローム」が初めて20%を上回った。一方、米マイクロソフトMSFT.Oの「インターネット・エクスプローラー(IE)」が43%台と減少傾向が続いている。 2008年12月に発表されたクロームのシェアは、5月の19.36%から6月は20.65%に上昇し、過去12カ月で倍増、過去2年では約7倍と急伸している。一方、IEは約60%だった2年前から43.58%に大きく減少。モジラの「ファイアフォックス」も2年前の約30%から28.34%に減少している。 クロームは、グーグルが進めるクラウド・コンピューティング戦略を背景に躍進。同社の無償基本ソフト(OS)「クロームOS」を搭載し、インターネットを通じてソフトを利用するノート型パソコンを
標準化団体は通常、対応が鈍く動きが遅い。しかし、ブラウザ機能の拡大という点では、Googleにとって、「Gears」プラグインを使うよりもウェブに機能を追加するより手早い手段となった。 このため、この1年半の間、Gearsプロジェクトの取り組みを減速していたGoogleが、同ソフトウェアを「Google Chrome」ブラウザから完全に取り除くという話はさほど驚くべきことでもない。 Gearsチームに所属するAaron Boodman氏はブログ投稿で、「Gearsにとうとう別れを告げる時が来た」と述べた。「Gearsは今後、新しくリリースされることはなく、『Firefox 4』や『Internet Explorer 9』といった新しいブラウザではサポートされない。Chromeにおいても、『Chrome 12』からはGearsを削除する予定だ」(Boodman氏) Googleは2007年、
Googleが「Google Chrome」の新しい機能拡張「Keep My Opt-Outs」を発表した。Chromeでウェブ広告による追跡を避けやすくする。 Keep My Opt-Outsは、ユーザーがNetwork Advertising Initiative(NAI)やSelf-Regulatory Program for Online Behavioral Advertisingなどの広告業界によるオプトアウトプログラムに委ねる設定を1カ所に保存することで、これら設定の追跡をクッキーに依存しないものにする。今回の発表は、小さな流れを形成しつつある「Do Not Track(追跡拒否)」の動きに同意したものであり、Googleは、そのことについて、Keep My Opt-Outsを発表したブログ投稿で認めている。 GoogleのプロダクトマネージャーであるSean Harvey氏
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
ブラウザで新しいタブを開く瞬間はチャンスに満ちている。Googleは、ユーザーが新しいタブを開くときに新たなオプションを表示できる「Chrome」の新バージョンのテストを開始した。 Chromeの現行の「新しいタブ」インターフェースは、ブラウザが初めて起動される際にデフォルトで現れ、「よくアクセスするページ」のサムネイルを縦横3列ずつ表示する。「履歴を検索」する検索窓、「最近追加したブックマーク」のリスト、「最近閉じたタブ」のリストもある。この新しいタブが、米国時間7月6日にリリースされた開発者向けプレビュー版「Chrome 3.0.191.3」で変更されている。 新しいレイアウトは、サムネイルを縦2列横4列に表示し、閉じたタブと最近行ったダウンロードのリストが下の「recent activities」セクションに配置され、その隣に「tips and suggestions」セクションがあ
2009/03/30 「昔はWebブラウザの新バージョンのリリースには1年とか1年半かかっていました。しかし、われわれはWebブラウザの世界にも、Webアプリケーションと同じ速度で革新をもたらしたいのです」。こう語るのは、グーグルでシニアプロダクトマネージャーを務める及川卓也氏だ。及川氏は日本のグーグルでGoogle Chrome開発に携わる1人だ。 東京・渋谷のグーグルの日本オフィスで、Google Chromeに関する最新事情と技術的な取り組みについて話を聞いた。ここでは、Google ChromeがベースにしているオープンソースのWebブラウザ開発プロジェクト「Chromium」のWebサイトにある開発者向け情報と合わせてGoogle Chromeの現状と、高速化への取り組みに迫ってみたい。 矢継ぎ早のバージョンアップで機能強化と高速化 及川氏の指摘通り、グーグルはGoogle Ch
文:Ryan Naraine(Special to ZDNet.com) 翻訳校正:石橋啓一郎 2009-03-21 22:44 バンクーバー発 -- CanSecWestセキュリティカンファレンスで、私はCharlie Miller氏と話をする機会を得ることができた。同氏はSafariのコード実行脆弱性を利用して、完全にパッチを適用したMacBookに侵入した。 われわれはウェブブラウザのセキュリティの現状、脆弱性市場、現代のオペレーティングシステムでの耐攻撃措置の必要性について議論した。 --今回の脆弱性について、話せることはありますか。 Charlie Miller氏:あまりありません。コンテストのルールの一部として、私は技術的な詳細に関する守秘義務契約に縛られています。あのコンピュータ(MacBook Air)には、完全にパッチが適用されていたということは言ってもいいでしょう。使っ
2008年9月に「Google Chrome」を公開して以来、Googleは同ブラウザにおけるJavaScriptで書かれたウェブベースのプログラムの動作速度がいかに速いかを、盛んに宣伝してきた。そして米国時間3月18日、GoogleはJavaScriptの高速性の活用法を披露し、Chromeの導入を促進することを目的としたChrome Experimentsというサイトを立ち上げた。 ブラウザベンチマークによる実行速度のスコアは、見栄えのする棒グラフを示すには有効だが、現実世界におけるコンピュータ利用時のニーズからはかけ離れている場合がある。そこで、Chrome Experimentsでは、これまで以上に興味をそそるよう作られた、手の込んだJavaScriptアプリケーションを集めて紹介している(アプリケーションを見るのにChromeを使う必要はないが、適切に表示されないことがある)。
オープンソースブラウザ「Google Chrome」の動作速度向上に向けたGoogleの試みの一環として、Chromeのプログラマーらは、サードパーティーのソフトウェアパッケージを捨て、独自のパッケージに切り替えた。 この変更は、正規表現と呼ばれるJavaScriptテキストを処理するためのキーコンポーネントに関するもの。プログラマーのErik Corry氏、Christian Plesner Hansen氏、Lasse Reichstein Holst Nielsen氏の3人は、The Chromium Blogへの投稿で、「JavaScriptの他の部分は改善してきたが、他の部分よりも正規表現の遅れが目立ち始めた。そこで、われわれは、外部ライブラリを利用するよりも、われわれの既存のインフラと統合することにより、JavaScriptの性能が向上するはずだと考えた」と述べている。 その結果
文:Ryan Naraine(Special to ZDNet.com) 翻訳校正:石橋啓一郎 2009-01-30 11:07 GoogleがChromeに対する優先度の高いパッチを公開した。これは、ユーザーをクロスサイトスクリプティングとデータ盗難の危険にさらす3件のセキュリティ上の脆弱性を修正するものだ。 Google Chromeのベータ版と安定版は、バージョン1.0.154.46にアップデートされ、Adobe Readerプラグイン(2件の別個の脆弱性)と、V8 JavaScriptエンジンに存在する同一生成元ポリシのチェックをバイパスされる可能性のあるバグを修正した。 要点は次の通りだ。 CVE-2007-0048およびCVE-2007-0045: Adobe Readerプラグインのオープンパラメタクロスサイトスクリプティング脆弱性に対する回避策 Google Chromeは
文:Liam Tung(Special to CNET News.com) 翻訳校正:緒方亮、福岡洋一2009年01月30日 12時56分 セキュリティ研究者が、「Google Chrome」に影響を与えて「クリックジャッキング(clickjacking)」の危険をもたらす脆弱性を確認した。クリックジャッキングとは、攻撃者が正当なリンクを別のリンクに置き換えることによってブラウザの機能をハイジャックするというものだ。 SecNiche Securityのセキュリティ研究者Aditya Sood氏によると、Googleはこの脆弱性をすでに認識しており、Chromeバージョン1.0.154.43および以前のバージョンへのパッチに取り組んでいる。Sood氏は、この脆弱性を「Windows XP SP2」上で実行されているブラウザで確認したという。 Sood氏は米国時間1月27日にこの脆弱性を明ら
ついにGoogleは、オープンソースのウェブブラウザ「Google Chrome」のMac版およびLinux版を望む顧客の要望に応じ、各製品版のリリースが2009年前半に行われる予定であることを明らかにした。 Chromeのグループ製品担当マネージャーであるBrian Rakowski氏は、依然として必要な作業が残っていることを示唆して、以下のように語った。 (Macの開発を手がける)プロジェクトチームは、現在すでに、ほとんどのウェブページのレンダリングを可能にしている。しかしながら、ユーザーエクスペリエンスに関しては、まだ非常に基本的な段階にある。われわれは、機能面での充実を図ることには、それほど多くの時間を費やしてこなかった。依然として、安定化およびアーキテクチャの正常化へと、繰り返し取り組んでいるところである。 今後も改良が必要とされてはいるものの、少なくとも(Mac版およびLinu
Googleが、新たにHTTPS限定ブラウジングモードを備えたGoogle Chrome 2.0のプレベータ版を静かにリリースした。 この新機能は、「Google Chromeのショートカットに--force-httpsを付加する」ことで、有効なセキュリティ証明書を持つウェブサイトだけを読み込むようになるというものだ。Googleは「SSL証明書にエラーがあるサイトは読み込まれない」と説明している。 またこの最新版のChromeでは、WebKitとV8 JavaScriptのエンジンもアップデートし、SafeBrowsing(マルウェア・フィッシングに対する保護機能)の実装を改善し、HTTPのネットワークプロトコルの処理に新たなコードを導入している。 変更点の詳しい情報については、Googleのリリースノートを参照してほしい。 また、以下の記事も参照してほしい。 Google Chrome
筆者は、Googleのウェブブラウザ「Google Chrome」が、本当にオープンソースのプロジェクトであると感じている。 これまでのところ、Chromeの大半が、Google社内のプログラマーによって記述されてきたのだが、パブリックリリースの直後に、Googleは外部からもパッチを受け入れるようになった。そしていまや、外部プログラマーは公式の内部関係者になれるのだ。 Googleは、初めてGoogle外部のプログラマーに対して、Chromeのプロジェクトにコードを追加する、「コミット」と呼ばれるプロセスの特権を付与するに至った。その初の新しいコミッターとは、ワルシャワ大学情報工学部に通うPawe Hajdan Jr.氏である。同氏は、ほとんど毎日のように、Chrome向けにオリジナルのパッチを提供してきたと、Google社内のプログラマーのEvan Martin氏は、米国時間12月12
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