kwout をご利用になるユーザー様は、まず、本エントリをお読みいただき、ご同意の上ご利用ください。なお、本エントリは kwout 本体サイトの利用規約の簡略版となりますので、kwout 本体サイトの利用規約にも併せてご同意いただきますよう、よろしくお願いいたします。 【ユーザー様の責任について】 kwout はあくまで任意のウェブページの一部を画像として切り抜くツールであり、そのツールをどのようにご利用されるかは、kwout をご利用になるお客様個人の責任に委ねられます。引用元のサイト様とのトラブル、いかなる紛争にも kwout は関知せず、お客様個人の責任の下で対処していただくこととなりますので、そのことにご同意されかねる場合は、kwout のご利用をお控えください。 また、kwout で切り抜いた画像を用いて HeartRails の利用規約で禁止されている事項に該当する行為を行うこ
del.icio.us の hotlist に掲載されています。(ですが、みなさんがこのエントリを見る頃には掲載されていないと思います。) そのおかげで海外のブロガーの方々による kwout への言及数が飛躍的に増えており、少なくとも、これで海外向けにプレスリリースを配信する経費は節約できました^^ 言及の内容に関しても概ね好意的なものが多いため少しホッとしていますが、ある意味で、これからがスタートだと考えています。kwout に言及されている日本語、英語のブログに関しては、ほぼその全てに目を通しているつもりですが、その他の言語に関しては、言及されていることは確認できても、正確な内容を把握するのに結構時間がかかるため、どうしたものかと思案中です。こういうケースで海外向けのサービスを展開されているみなさんは、どうされているのでしょうか?
Venture Now 様に取り上げていただきました。ありがとうございます! Web ページをリンク可能なまま画像として切り取る 「kwout」 また、巷では 「Tumblr クローン」 というような表現で取り上げていただいているようですが、こちらとしては、そういうつもりで開発した訳ではありません。。。Tumblr はある意味でメディアになり得るサービスですが、kwout は単なるツールであり、Tumblr と違って kwout にコミュニティは存在しません。今後も、あくまでツールとしての利便性を追求して行きたいと考えています。 まあ、どのような表現にせよ、取り上げていただいていることはとても嬉しいのですが。ハートレイルズのサービスに言及くださっている皆様、いつもありがとうございます^^
「kwout」という新しいサービスが始まりました。Webページの一部を画像化して切り取り,引用できるサービスです。 関連するニュース記事にこんな記載がありました(「kwout」で引用してみました)。 このコメントは間違っています。引用は引用元の了承を得ることなく行うことができます。引用に許可は不要です。ユーザが注意しなければならないのは,自分の行為が「引用」に該当するかどうかという点です。この様な著作権的にシビアなサービスを提供するのであれば,このあたりはしっかり押さえておくべきではないかと思います。 ところで,すでに広く利用されているtumblrなどを含め,この種のサービスでは,ユーザの利用内容が「引用」に該当するものであるかどうかについては問題になりそうです。「引用」の要件を満たしていない利用が行われている可能性があります。 これらのサービスでユーザがやりたいことは,「こんな情報があっ
ブログやってると、他のサイトから引用することがよくあります。 そんな時にこれまでは さらに便利になった『ウェブ魚拓』を試してみた で紹介したウェブ魚拓を便利に利用してました。 ところが。 今日2007/12/25、ウェブ魚拓の強力なライバルになるかもしれない「kwout(クォート)」 というサービスが開始されました。 ウェブ魚拓でこれまで不満だった点がkwout(クォート)ではバッチリ解消されてます!!! これは使えそう!!! でも、ウェブ魚拓のほうがいい点もあるんですよ。 そのあたり、実際に使用して比べてみました。 そしてこれがウェブ魚拓で同じ箇所を引用したところ 2.kwoutのメリット (1) 引用画像が美しい まず見てすぐに分かる違いは、kwoutの 見た目の美しさ ですね! ・角が丸い ・選択部分全てが表示される というのはうれしい限り。 これに対し、ウェブ魚拓では引用部分が途中
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