タグ

関連タグで絞り込む (410)

タグの絞り込みを解除

webに関するtsupoのブックマーク (335)

  • 朝日新聞を装った「偽記事」出回る--ウェブで約3日間、海外サービス「SHRTURL」使用

    朝日新聞社のニュースサイト「朝日新聞デジタル」の記事に見せかけた“偽”記事が、6月12日から14日にかけて、ウェブで閲覧できる状態にあった。ページURLが「http://shrturl.co/」で始まっていたことから偽装されたものと気付く人がいた一方で、それが一種の短縮URLに見えることもあり、中には信じ込んでしまった人もいたようだ。 既存のウェブページとそっくりな見た目のページを作り文章などを改変できるサービス「SHRTURL」を使用して作成されたもので、サービスの仕組みに則れば、ページ作成から48時間後に削除されたことになる。なお、同サービスは6月13日までに終了しているが、その48時間以内に作成されたページは、その後も一定時間を経るまで閲覧可能な状態にあったとみられる。 偽記事は「仁風林事件 竹中平蔵氏らを事情聴取」と題されたもの。6月12日13時42分に掲載したように見せかけていた

    朝日新聞を装った「偽記事」出回る--ウェブで約3日間、海外サービス「SHRTURL」使用
    tsupo
    tsupo 2014/07/01
    SHRTURL / 簡単な操作で誰でも偽装ページが作れる / 現在利用できないが、開発者であるAlexander Griffioen氏の呼びかけで何者かに買収されており、今後何らかのかたちで提供される可能性がある
  • トルコ、独自URLのttt検討 wwwやめて管理強化:朝日新聞デジタル

    ソーシャルメディアの遮断などネット規制を強めるトルコ政府は19日、インターネットのホームページなどの所在を示すURLを、一般的な「www」からトルコ独自の「ttt」に代える検討をしていることを明らかにした。複数の地元紙が伝えた。 エルバン運輸海事通信相は19日、地元記者との懇談会で、欧州にも独自のシステムを築こうとする動きがあると主張し、「自国のインターネット規約を確立するのはトルコに限ったことではない」と話した。URLを管理下に置くことで、ネット規制を容易にするなどの狙いがあると見られる。 エルバン氏は同時に、「ソーシャルメディア管理の欠如に対処するための国際標準が必要だ」とも訴えた。

    tsupo
    tsupo 2014/04/21
    『インターネットのホームページなどの所在を示すURLを、一般的な「www」からトルコ独自の「ttt」に代える検討をしていることを明らかにした』
  • Heartbleed脆弱性と、その背後にあるWebアプリケーションアーキテクチャの一般的欠陥について

    ■Heartbleedのリスクと善後策 Heartbleedは、攻撃者が一定の条件を満たすOpenSSLが動作しているサーバの、任意位置のメモリを外部から読み出すことができてしまうという脆弱性です。具体的には、以下のようなリスクが想定されています。 秘密鍵の漏洩による、偽サイトの出現(あるいは中間者攻撃) 秘密鍵の漏洩により、(過去のものを含む)パケットキャプチャの解読 サーバの同一プロセスが行った処理に関連する(他のユーザーのパスワードやセッションキーを含む)データの漏洩 漏洩した秘密鍵を用いた攻撃には、ユーザーを偽サイトへ誘導できたり、パケットの経由点を管理しているなどの、経路上の要件が必要になります。他のユーザーのデータの漏洩については、経路上の要件は不要な一方、攻撃の実施に近いタイミングでサーバにアクセスしたユーザーのデータしか漏れない、という違いがあります。 どこまで対策を施すべ

    tsupo
    tsupo 2014/04/12
    「最小権限の原則に基づいたセキュリティは有効に機能することが知られています」
  • 奈良市公式サイトのパンくずが斜め上を行くヤバさな件 – Webディレクターのお仕事ブログ

    【追記】Twitterで教えてもらったのですが、13行が改善されて3行になってました。ご対応頂いた市役所のご担当者様、富士通のご担当者様、お疲れ様でした。今後とも、よろしくお願いいたします。【追記終わり】 住民票を郵送で取り寄せようと思って市役所のサイトを見たんですよ。今まで何回も見てるし別に普通のクソみたいな使いづらい行政サイトだなって相変わらず思ってたんです。でもね、あれ、これはおかしいなって、思ったんです。なんかね、変だな~って。それがね、この画像なんですよ。 委任状 – 奈良市 すっごいパンくずなんですよ…パンくずい過ぎてお腹いっぱい。マジで。 僕らの業界ってまぁどの業界でもそうだけど仕事の流儀とか、そういうのあるじゃないですか。使いやすいサイトを作りたい人、ある程度ユーザビリティを犠牲にするけどかっこいいサイトを作る人、でもこれ酷いでしょ。誰もパンくず13段にしろなんて望んでな

    奈良市公式サイトのパンくずが斜め上を行くヤバさな件 – Webディレクターのお仕事ブログ
  • APIのバージョニングは限局分岐でやるのが良い - Hidden in Plain Sight

    ちょっと前にTwitterAPIのバージョニングをどうやるかみたいな話をしていたのですが、そのへんもやもやしているので少し整理しておきたいなと。 APIのURLを/api/v1/*とかってやるの、やめたほうがいいとおもうんだけどなぁ。いざv2を作るとなったときに、大量のコピペが発生して後悔するよ、って伝えたい。— Kenn Ejima (@kenn) February 28, 2014 さて、これについて色々と異論・反論も含めた意見が出たのですが、まずは、大昔にURL方式(=コントローラ分割)でやってきて後悔したぼくが、(5年ぐらい前から)現在はどうやってAPIのバージョンを管理しているか?について紹介します。 基原理としては、コピペが多発する根っこで分岐(=コントローラ分割)じゃなくて、必要最小限のところで限局的に分岐するのがいい、という考え方に基づきます。 一言でいうと、「パラメー

    APIのバージョニングは限局分岐でやるのが良い - Hidden in Plain Sight
  • 1-1 年代別に見る企業サイトの変遷

    2009年は、World Wide Web(WWW)誕生からちょうど20年目にあたる。欧州原子核研究機構(CERN=Conseil Europeen pour la Recherche Nucleaire)で、効率的に論文を検索、閲覧するために生まれたといわれるシステムは、その後、米国のネットワークと結びつき、急速に世界中に広がった。 Webサイトの商用利用が始まり、日に企業サイトが初めてお目見えしたのは1994年頃である。つまり、企業サイトの歴史はまだ15年程度と浅い。しかしわずか15年の間に、その姿は大きく変貌をとげ、Webサイトの設置目的も利用者の期待も、担う役割も大きく変わってきた。 閲覧型から活用型へ進化したWebサイト 企業サイトが生まれてからの約3年間は、「街角の看板」と呼んでいいようなサイトが作られていた。「A社がWebサイトを開設」といった話題で、新聞記事になった時代で

    1-1 年代別に見る企業サイトの変遷
    tsupo
    tsupo 2014/01/16
    2009年は、World Wide Web(WWW)誕生からちょうど20年目にあたる ← 2009年に書かれた記事の再録? (この記事自体の公開日は 2014/01/16 になっている)
  • [高速化を突き詰める]リアルタイム・ビッディング、高頻度取引

    加速度的に処理性能の向上が続くコンピュータ。ネット上の取引業務への応用では、今や1秒間あたり何千回もの速さでの自動処理が可能だ。ネット広告のリアルタイム・ビッディング(RTB)や金融の高頻度取引(HFT)は、こうしたコンピュータの「究極の高速化」を生かした新ビジネス、新市場の典型例と言える。 新市場1:リアルタイム・ビッディング ネット広告の裏で高速取引 普段、目にするWebサイト。そこで表示されている広告は、実は裏で超高速のオークションを経たものかもしれない。 Webサイトを利用者が訪れた瞬間に、その利用者に広告を見せる権利を電子的な取引市場でリアルタイムにオークション形式で売り出し、コンピュータが数ミリ秒で入札して自動取引するRTB。この技術が普及し始めているのである(図1)。

    [高速化を突き詰める]リアルタイム・ビッディング、高頻度取引
    tsupo
    tsupo 2014/01/14
    Webサイトを利用者が訪れた瞬間に、その利用者に広告を見せる権利を電子的な取引市場でリアルタイムにオークション形式で売り出し、コンピュータが数ミリ秒で入札して自動取引するRTB / 東証のarrowhead + HFT
  • 黒子のバスケ:43億件接続記録から「容疑者は大阪周辺」 - 毎日新聞

    tsupo
    tsupo 2013/12/21
    容疑者が漫画関連のイベントの日程などをネットで調べている可能性に着目 / 昨年10月以降全国の約70社から、約43億4900万件にのぼるログの提供を受け、共通して接続しているIPアドレスがないかどうか調べた
  • IPA、OSSの脆弱性検査ツールの使い方をまとめたレポート公開

    IPA、OSSの脆弱性検査ツールの使い方をまとめたレポート公開:Webアプリの脆弱性検査にお金を掛けられない中小企業や組織に 情報処理推進機構は2013年12月12日、オープンソースのWebアプリ脆弱性検査ツールの特徴をまとめた「ウェブサイトにおける脆弱性検査の紹介(ウェブアプリケーション編)」を公表した。 情報処理推進機構(IPA)は2013年12月12日、オープンソースのWebアプリ脆弱性検査ツールの特徴をまとめたレポート「ウェブサイトにおける脆弱性検査の紹介(ウェブアプリケーション編)」を公表した。 IPAは、「現在、Webサイトを持たない組織はまれである一方で、Webサイトの安全性を適切に確認できている組織は、それに必要な技術者やコストの確保の面で決して多くない」と指摘する。事実、2013年もまた、Webアプリケーションや、Webサイトを構成するCMS、あるいはApache Str

    IPA、OSSの脆弱性検査ツールの使い方をまとめたレポート公開
    tsupo
    tsupo 2013/12/13
    OWASP ZAPは「初級者向けで使いやすいが、本番環境への影響がある」、Ratproxyは「本番環境に影響はないが、手間が掛かる」、Parosは「きめ細かな検査が可能で操作もしやすいが、知識を持った上級者向け」
  • HTML5技術者の能力を測る「HTML5プロフェッショナル認定試験」、2014年スタート

    「Steave JobsITからクリエイティブに、映画監督のJames CameronはクリエイティブからITに進出し、ITとクリティティブが融合する時代になった」LPI-Japan理事長 成井弦氏 HTML5は次世代のWeb標準プラットフォームとして注目されており、今後はHTML5で記述されたゲームや、モバイルアプリケーションが急速に普及すると予想される。しかし今までは、HTML5を扱う能力を測る基準がなく、技術力をアピールしたい技術者、評価したい企業、双方にとって問題だった。 そこで登場したのが、HTML5技術者のデザイン、設計、構築に関する体系だった知識とスキルを、中立的な立場で認定する試験だ。試験プログラムは、HTML5活用を推進する企業やHTML5コミュニティの協力を得て、オープンコミュニティの枠組みで開発されたという。 試験は、静的なWebコンテンツをデザイン・作成するスキ

    HTML5技術者の能力を測る「HTML5プロフェッショナル認定試験」、2014年スタート
    tsupo
    tsupo 2013/12/04
    認定試験レベル1: 静的なWebコンテンツをデザイン・作成するスキル、レベル2: Webアプリケーションや動的Webコンテンツの開発・設計スキル、レベル3: Game DevelopmentやWebGLなど、分野ごとのより深い知識とスキル
  • OWASP Japan、Webアプリの一般的なセキュリティ要件をまとめた文書公開

    OWASP Japan、Webアプリの一般的なセキュリティ要件をまとめた文書公開:開発者にも、そして発注者にも安全なWebアプリの要件定義を OWASP Japanは2013年11月1日、Webシステム/Webアプリの開発において一般的に盛り込むべきと考えられるセキュリティ要件をまとめた「Webシステム/Webアプリケーションセキュリティ要件書」を公開した。 OWASP Japanは2013年11月1日、「Webシステム/Webアプリケーションセキュリティ要件書」を公開した。安全なWebアプリケーションを実現するため、開発を依頼する発注者側と、実際に開発を担う受注者側の双方が留意すべき要件についてまとめている。 The Open Web Application Security Project(OWASP)は、Webアプリケーションのセキュリティ改善に向けた啓発、研究活動を行う非営利団体だ

    OWASP Japan、Webアプリの一般的なセキュリティ要件をまとめた文書公開
    tsupo
    tsupo 2013/11/05
    「Webシステム/Webアプリケーションセキュリティ要件書」 → https://www.owasp.org/index.php/File:Web_application_security_requirements.pdf (PDF)
  • スマホWEB対応&日本語対応をリリース。技術顧問に元はてな・GREEの伊藤直也氏を迎え、国内事業を加速。 - KAIZEN platform Inc.

    KAIZEN platform社「planBCD」のスマホWEB対応&日語対応をリリース。スマホサイトのA/Bテストが1分で簡単に実施可能に!技術顧問に元はてなGREEの伊藤直也氏を迎え、国内事業を加速。 09 Oct 2013 WEBサービスUI改善を簡単に実現できるプラットフォーム「planBCD」を運営するKAIZEN platform Inc.(社:米国カリフォルニア州、CEO:須藤憲司、以下 KAIZEN platform)は、これまでPC向けに展開していた「planBCD」のスマートフォン向けWEBサイト対応機能をリリースしました。 それに合わせてこれまで英語版のみだったサービスの日語化対応も完了し、格的に国内向けのビジネスを加速させていきます。 8月より大手企業向けにサービス提供を開始しているA/Bテスト管理プラットフォーム「planBCD」は提供企業が10社を超

    tsupo
    tsupo 2013/10/08
    A/Bテスト管理プラットフォーム「planBCD」/ クローズドβテストの結果では、コンバージョン率が130〜170%改善
  • なぜ、富士通は「色覚障がい者のための診断ソフトウェア無償提供」を終了したのか

    富士通は2013年8月20日、視覚障がい者や色覚障がい者のアクセシビリティを高めるための診断ソフトウェアツール群「富士通アクセシビリティ・アシスタンス」の無償提供を終了した(参照記事)。このニュースはSNSでの反響も大きく、ユーザーから「なぜこのような素晴らしいサービスが終了してしまうのか」との声が多く聞かれた。 同様のツールは他にもあったが、富士通アクセシビリティ・アシスタンスが愛用されるのにはわけがあった。富士通アクセシビリティ・アシスタンスは、3つのツール群「WebInspector(ウェブインスペクター)」「ColorSelector(カラーセレクター)」「ColorDoctor(カラードクター)」から構成されており、それぞれ以下の特徴が挙げられる。 WebInspector ローカルフォルダを指定した場合、サブフォルダのHTMLまで一括でチェックでき、結果をCSVで保存できる C

    なぜ、富士通は「色覚障がい者のための診断ソフトウェア無償提供」を終了したのか
    tsupo
    tsupo 2013/08/27
    JISX8341-3 が変更されたのがサポート終了の理由 (改訂後の規格に合ってないから)
  • 404エラー|WWFジャパン

  • カトゆー家断絶ニュース更新終了に対しての反応 まとめ

    加藤優美清春香菜 @katoyuu じゃなかったこっち。 https://t.co/BiBm2T6D5t まぁホントは10周年で辞めるつもりだったんですが震災あったりで心身崩してたのでまぁこの2年はロスタイムだったみたいな。 2013-07-15 23:36:53

    カトゆー家断絶ニュース更新終了に対しての反応 まとめ
    tsupo
    tsupo 2013/07/16
    おつかれさまでした
  • なぜヤフーのマリッサ・メイヤーは、ネットポータルに回帰するのか

    tsupo
    tsupo 2013/06/03
    彼女が目指しているのは選択と集中ではなく、事業領域のさらなる拡大とインターネットポータルとしてのヤフーへの回帰だということが、徐々に明らかになりつつある / Summly, Tumblr, Hulu, ……
  • 「コンテンツ」だけでは意味がない理由--「マグネティックコンテンツ」が勝者となる その1

    ここ最近になって、広告やマーケティングの世界では再び「コンテンツの時代だ!」という声が高まっているように思える。 さまざまな理由があるだろう。企業のオウンドメディアでの成功例がやっと増え始め、良質なコンテンツさえ開発できれば、広告出稿よりも効率よく消費者へ訴求することが可能になった。 ソーシャルメディアの普及によって消費者のメディアハビットは多様化し、画一的なメディアプランニングではもはや太刀打ちできない。 そんな潮流の中で、「メディアありき」から「コンテンツありき」へと、あらためて発想の転換が起こっている。 また、コンテンツ制作費の自由度も増している。10年ほど前、「ブランデッドコンテンツ」という考え方が登場した。BMWのウェブムービーなどが有名だが、実はその予算はCMクリエイティブ並みだった。 それが今は、はるかに低予算でソーシャルで拡散するようなコンテンツが登場してきている。――さま

    「コンテンツ」だけでは意味がない理由--「マグネティックコンテンツ」が勝者となる その1
    tsupo
    tsupo 2013/05/30
    「Magnetic Contents (マグネティックコンテンツ)」 // 新しいバズワードの誕生ですw
  • アマゾン、シングルサインオン機能「Login with Amazon」を公開

    Amazonは米国時間5月29日、Facebookなどのインターネット企業の先例に倣って、シングルサインオン機能「Login with Amazon」を公開した。このサービスの目的は、ユーザーが自分のAmazonアカウントを使ってさまざまなウェブサイトやアプリ、ゲームにアクセスできるようにし、複数のパスワードを使う必要性を軽減することだ。 現在あらゆる開発者に公開されているLogin with Amazonは、ZapposやWootといったAmazon傘下のサイトで既に利用可能だ。Amazonによると、両サイトでは、早々に採用されたLogin with Amazon機能にユーザーが強い反応を示しており、Zapposの新規顧客の40%は新規アカウントを作成する代わりにAmazonアカウントでサインインする方法を選択しているという。 AmazonのEコマースサービス担当バイスプレジデントである

    アマゾン、シングルサインオン機能「Login with Amazon」を公開
    tsupo
    tsupo 2013/05/30
    シングルサインオン機能「Login with Amazon」を公開 / 自分のAmazonアカウントを使ってさまざまなウェブサイトやアプリ、ゲームにアクセスできるようになる / ZapposやWootですでに利用可能
  • 会計系WEBサービスを紹介したら盗用された?どうしても書いておきたかったその経緯 - 色は匂えど散りぬるたんぶら

    弊社が運営している WEB サービスが盗用されたとしか思えない事案がおきました。 記事の概要 とある企業へ自社WEBサービスの拡販営業に行ったサービスコンセプトに共感してもらったでも、そのサービスは使わないと言われた半年後にその会社が同じサービスを始めていたWEBサービスを見ず知らずの人にパクられたかな?と思ったなら、こんなブログは書きません。 今回は自分が営業を行った先から、そのアイデアを盗用されたとしか思えない事案が発生しました。弊社が紹介したWEBサービスと非常に酷似したものを約半年遅れでつくられたので、これはちょっと見過ごすことができないということで記事を書きます。 どうしても感情的な部分が出てしまうため、不快に感じられる部分があるかもしれませんが、そのあたりをご理解いただける方に以下の記事を読んでいただければと思います。 ====================== ■弊社が運用

    会計系WEBサービスを紹介したら盗用された?どうしても書いておきたかったその経緯 - 色は匂えど散りぬるたんぶら
  • 水面下で進むスマホOSの世代交代――「第3のOS」の陰で、見過ごせないGoogleの動き

    水面下で進むスマホOSの世代交代――「第3のOS」の陰で、見過ごせないGoogleの動き(1/3 ページ) 今やPCを抜いて、ICT産業のけん引役となったスマートフォンやタブレット。そのベースとなるモバイルOSに異変の兆しが現れている。 ことの起こりは、毎年2月にスペイン・バルセロナで開催される、世界最大のモバイル技術市「Mobile World Congress」(以下、MWC)。2月に開催された2013年のMWCで、新鋭のスマホやタブレット、車載システムなどと並んで大きな注目を浴びたのが「Firefox OS」と「Tizen」(タイゼン)だった。 前者は米非営利団体のMozillaが、後者は韓Samsungや米Intelが中心になって開発中の基ソフトだ。いずれもiOSやAndroidに次ぐ「第3のモバイルOS」として期待を集めている。 MWC 2013の開幕前日に開かれたFire

    水面下で進むスマホOSの世代交代――「第3のOS」の陰で、見過ごせないGoogleの動き
    tsupo
    tsupo 2013/04/28
    「ネットにつながっていることを前提に開発された新世代OS」