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今日はいつもと少し視点を変えて、自分のコンテンツをパクったサイトがあった場合に、そのサイトが検索エンジンで表示されないようにする手順を紹介します。しかも、グーグル公式の方法で、DMCA(デジタルミレニアム著作権法)に基づく正式な方法です。 サイトのコンテンツがパクられた!世の中には、他人の著作物を盗用することに一切の罪の意識をもたない人も多数います。そのため、あなたのサイトのコンテンツを(自動的にまたは手動で)コピーして別のサイトを作り人がいないとは限りません。特に、あなたのサイトが人気を集めていて、RSSフィードを提供していればなおさらです。 そして、場合によってはあなたのサイトのコンテンツを盗用した悪質なサイトが、検索エンジンであなたのサイトよりも上位に表示されてしまう場合もあるでしょう。 最近のグーグルは重複コンテンツの扱いがうまくなっており、同じコンテンツが複数の場所で掲載されてい
「Webby Awards」の審査結果によると、「iPhone」の発売と「Twitter」の登場、「Craigslist」の人気拡大は、この10年間で最も影響力のあったインターネットの出来事の3つに過ぎないという。 インターネットでの偉業を毎年選出するWebby Awardsの主催者は今週、(季節がら)トップ10を選ぶ流行に乗じ、この10年間で最も大きな影響を及ぼしたインターネットの出来事を発表した(そして、Webby Awardsは通常よりも1年早くトップ10を発表したわけではない。この種のリストを作成する人は下1桁が1年から0年までを10年間としてとらえる傾向があるが、厳密に言えば、10年間というのは2000年から2009年までで、2010年は次の10年間の最初の年である)。 Webby Awardsの審査結果を年代順に以下に紹介する。 2000年、クラシファイド広告の概念を根本的に刷
完全HTTPS化のメリットと極意を大規模Webサービス――ピクシブ、クックパッド、ヤフーの事例から探る (2017/7/13) 2017年6月21日、ピクシブのオフィスで、同社主催の「大規模HTTPS導入Night」が開催された。大規模Webサービスで完全HTTPS化を行うに当たっての技術的、および非技術的な悩みや成果をテーマに、ヤフー、クックパッド、ピクシブの3社が、それぞれの事例について語り合った ソラコムは、あなたの気が付かないうちに、少しずつ「次」へ進んでいる (2017/7/6) ソラコムは、「トランスポート技術への非依存」度を高めている。当初はIoT用格安SIMというイメージもあったが、徐々に脱皮しようとしている。パブリッククラウドと同様、付加サービスでユーザーをつかんでいるからだ Cisco SystemsのIntent-based Networkingは、どうネットワークエ
大ざっぱに言って、グーグルには2つの側面がある。見えるグーグルと、見えないグーグルだ。「見えない」は言い過ぎでも、グーグルの中には、普通に外から眺めているだけでは見えてこない、エッジな分散コンピューティングの世界が広がっている。 検索やメール、カレンダーなどは外から見えている分かりやすいグーグルだ。逆にこうしたサービスを支えるインフラ技術は、かなり一生懸命見る気にならないと、見えてこない。 ある技術系イベントの席で、たまたま隣になったグーグルの技術者が、私にこう言った。「アプリはあんまりやらないんですよ。画面とか、面倒くさいでしょ。グーグルドキュメントとか別に消えていいって感じ。インフラに興味があるんです。OS? OSなんて、どうでもいいし」。 変わった人だなという印象を受けた。今の時代はインフラよりもサービスに華がある。フロンティアが広がっているのもサービスの分野だ。そう思っていた。しか
『Googleで検索できないものはない』という迷信を過度に信じる人たちについて。非インターネット的業界、群れるユーザー・・ 大安 by maskin この10年のインターネット利用の多様化と普及度が著しいのは周知の事実。特に、電子メールが利用されだした1998年あたりから、検索エンジンの普及、2003年末からのブログ・SNSムーブメント。ウェブに、IP電話、各種情報インフラなどなど、水道やガスと同じように人々の生活に浸透しました。 ただ、TwitterとかWeb2.0系のウェブ最新アプリなど、いわゆる新しくていけてる情報サービスを利用しているのはごくごく一部のアーリーアダプター層だけ。怖いのは、この人たち(自分も含まれるでしょう・・自戒も含め)が「全てはウェブにある」と思いこんでいるということ。「Googleで調べられないものはない」と、疑いようもない自信に満ちた人たちを目の当たりにす
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