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webとadに関するtsupoのブックマーク (11)

  • ヨッピー&中川淳一郎、ネットにクソメディアが氾濫する理由を語る「ちゃんと取材して記事を書いたら大赤字なんですよ」

    輝かしい未来を期待されていたはずのウェブメディアだったが、ふたを開けてみると、WELQを代表とするキュレーションメディア問題、氾濫するコタツ記事、そして昨今話題のPR問題などなど、クソメディアが乱立&クソメディアを助長するコンテンツが増えるばかり。 今回ニコ生では、地獄絵図のようなネットメディア時代へと突入してしまった2010年代を振り返るべく、新著『ネットは基、クソメディア』を上梓したばかりの中川淳一郎氏と、人気ウェブライターのヨッピー氏をゲストに迎え、無法地帯と化すウェブメディアの対処法と未来を考える番組を実施。 ネットは基、クソメディア 画像はAmazonより 『怒涛のクソメディアラッシュ~1年を振り返る~』、『例のキュレーションサイトはなぜ炎上したのか』、『そろそろ決着したいPR問題』、『ネット記事のギャランティー』などをテーマに、ウェブメディアに精通した二人が、正しいネットメ

    ヨッピー&中川淳一郎、ネットにクソメディアが氾濫する理由を語る「ちゃんと取材して記事を書いたら大赤字なんですよ」
  • [高速化を突き詰める]リアルタイム・ビッディング、高頻度取引

    加速度的に処理性能の向上が続くコンピュータ。ネット上の取引業務への応用では、今や1秒間あたり何千回もの速さでの自動処理が可能だ。ネット広告のリアルタイム・ビッディング(RTB)や金融の高頻度取引(HFT)は、こうしたコンピュータの「究極の高速化」を生かした新ビジネス、新市場の典型例と言える。 新市場1:リアルタイム・ビッディング ネット広告の裏で高速取引 普段、目にするWebサイト。そこで表示されている広告は、実は裏で超高速のオークションを経たものかもしれない。 Webサイトを利用者が訪れた瞬間に、その利用者に広告を見せる権利を電子的な取引市場でリアルタイムにオークション形式で売り出し、コンピュータが数ミリ秒で入札して自動取引するRTB。この技術が普及し始めているのである(図1)。

    [高速化を突き詰める]リアルタイム・ビッディング、高頻度取引
    tsupo
    tsupo 2014/01/14
    Webサイトを利用者が訪れた瞬間に、その利用者に広告を見せる権利を電子的な取引市場でリアルタイムにオークション形式で売り出し、コンピュータが数ミリ秒で入札して自動取引するRTB / 東証のarrowhead + HFT
  • スマホWEB対応&日本語対応をリリース。技術顧問に元はてな・GREEの伊藤直也氏を迎え、国内事業を加速。 - KAIZEN platform Inc.

    KAIZEN platform社「planBCD」のスマホWEB対応&日語対応をリリース。スマホサイトのA/Bテストが1分で簡単に実施可能に!技術顧問に元はてなGREEの伊藤直也氏を迎え、国内事業を加速。 09 Oct 2013 WEBサービスUI改善を簡単に実現できるプラットフォーム「planBCD」を運営するKAIZEN platform Inc.(社:米国カリフォルニア州、CEO:須藤憲司、以下 KAIZEN platform)は、これまでPC向けに展開していた「planBCD」のスマートフォン向けWEBサイト対応機能をリリースしました。 それに合わせてこれまで英語版のみだったサービスの日語化対応も完了し、格的に国内向けのビジネスを加速させていきます。 8月より大手企業向けにサービス提供を開始しているA/Bテスト管理プラットフォーム「planBCD」は提供企業が10社を超

    tsupo
    tsupo 2013/10/08
    A/Bテスト管理プラットフォーム「planBCD」/ クローズドβテストの結果では、コンバージョン率が130〜170%改善
  • 「コンテンツ」だけでは意味がない理由--「マグネティックコンテンツ」が勝者となる その1

    ここ最近になって、広告やマーケティングの世界では再び「コンテンツの時代だ!」という声が高まっているように思える。 さまざまな理由があるだろう。企業のオウンドメディアでの成功例がやっと増え始め、良質なコンテンツさえ開発できれば、広告出稿よりも効率よく消費者へ訴求することが可能になった。 ソーシャルメディアの普及によって消費者のメディアハビットは多様化し、画一的なメディアプランニングではもはや太刀打ちできない。 そんな潮流の中で、「メディアありき」から「コンテンツありき」へと、あらためて発想の転換が起こっている。 また、コンテンツ制作費の自由度も増している。10年ほど前、「ブランデッドコンテンツ」という考え方が登場した。BMWのウェブムービーなどが有名だが、実はその予算はCMクリエイティブ並みだった。 それが今は、はるかに低予算でソーシャルで拡散するようなコンテンツが登場してきている。――さま

    「コンテンツ」だけでは意味がない理由--「マグネティックコンテンツ」が勝者となる その1
    tsupo
    tsupo 2013/05/30
    「Magnetic Contents (マグネティックコンテンツ)」 // 新しいバズワードの誕生ですw
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。

    tsupo
    tsupo 2013/04/22
    広告は選挙運動でなく政治活動にあたる / 選挙ごとに定められる「支出上限額」の制限にはかからず、支出は無制限。資金が許す限り、いくらでも広告を出すことができる / 広告に個人名や顔写真を入れることは可能
  • 2ちゃんねるまとめサイトにカモフラージュした広告にご注意 - Hagex-day info

    2ちゃんねるまとめ系サイトによくある、他のまとめサイトの更新情報一覧を見ていると「2ちゃんねるのまとめサイトにカモフラージュした出会い系広告」が多数あった。 これは、一見2ちゃんねるのまとめサイト風のコンテンツだが、「この出会い系を利用したら美味しい経験をした」というコメントとともに、出会い系サイトの宣伝を目的としているカモフラージュ広告。よく読めば「怪しい」とわかるが、素直な人は騙されてしまうだろう。 カモフラージュ広告ページ。2ちゃんねるのまとめサイトに見えるが… 読んでいくと、このように「このサイトを利用した」というGoogleの短縮URLがでてきて、クリックすると出会い系サイトに飛ばされる ページのコンテンツやURL、名前などは変更しているけど、テンプレートを使いまわしているのか似たような特徴があったので、まとめてみた。 ・基デザインが同じ 文+サイドバーの2カラム構成 ・メニ

    2ちゃんねるまとめサイトにカモフラージュした広告にご注意 - Hagex-day info
    tsupo
    tsupo 2012/10/17
  • http://japan.internet.com/wmnews/20101227/12.html

    tsupo
    tsupo 2010/12/27
    USA Today と Gallup が最近実施した共同世論調査の結果によると、消費者の Web 行動を広告主が追跡できないようにすることについて、消費者の強い賛同があると明らかになった
  • http://japan.internet.com/wmnews/20090401/8.html

    tsupo
    tsupo 2009/04/02
    新聞広告を Web 配信する新聞広告サイト / 2007年以降に新聞紙上で掲載された広告が対象で、掲載期間は、制約がある広告を除き1年間 → 「今日の新聞広告」全部とかじゃなくて、広告を載せたい人が載せるサービスなんだ
  • ユーザーが「見る広告」「見ない広告」--ユーザーの行動を決める要素とは?

    「どんなサイトのどんな広告をユーザーは見るのか」――これは、広告主もメディア運営者も非常に興味ある事項ではないでしょうか。 今回は、いくつかの大手サイトを男女計5人の被験者に自由に閲覧してもらい、ユーザーがどの広告に目を引かれていたのかをアイトラッキングマシン(被験者の視線の動きを追跡するツール)を使って検証しました。はたしてどんな結果が出るのでしょうか。 口コミに夢中で広告見ず 図1は@cosme(アットコスメ)を見ていた被験者A(女性、20代後半)の視線です。右側に配置された広告は全く見られていません。被験者Aはトップページから迷わずユーザーの感想が書かれているページへと行き、その後ずっと口コミを丹念に見ていました。また、口コミ以外の要素には全く目を向けませんでした。 図1:@cosmeを見ていた被験者Aの視線。水色の線は視線の動きを、丸の大きさは視線の滞留時間の長さを示す。青で囲った

    ユーザーが「見る広告」「見ない広告」--ユーザーの行動を決める要素とは?
    tsupo
    tsupo 2009/01/22
    アイトラッキングマシン (被験者の視線の動きを追跡するツール) → これの詳細を知りたい
  • http://twitter.com/mayutan/statuses/932552862

    http://twitter.com/mayutan/statuses/932552862
  • ネット広告は新しい評価機軸を打ち出さない限り大きな成長はない

    ヤフーは2007年の秋、検索連動型広告を手がけるオーバーチュアと、コンテンツ連動型広告のブレイナーを子会社化した。また、行動ターゲティング広告の開発や、広告を共同で掲載するアドネットワークの提携先開拓に力を注いでいる。広告部長の武藤芳彦氏に、ヤフーが注目するネットマーケティング手法や、競合への対抗策、現在のネット広告市場に対する認識などを聞いた。 米国ではディスプレー型のバナー広告とPPC(ペイ・パー・クリック)型の検索連動型広告を連動させています。日でも米国のように横展開ができるようにした方がいいということで、バナー広告のヤフーと検索連動型広告のオーバーチュアが一緒になりました。ヤフーもオーバーチュアもグーグルと競合しているので、手を組まない理由はありません。 今後、バナー広告と検索連動型広告で、「1+1=2.5」になるようにやっていくつもりです。グーグルが日を重視して様々なこ

    ネット広告は新しい評価機軸を打ち出さない限り大きな成長はない
    tsupo
    tsupo 2007/11/07
    「あまりに多くの情報を与えてしまうと、ユーザは多すぎる情報を消化し切れず、ステップを踏み切れずに帰ってしまう」 → これ、ユーザにもよるんじゃ? 情報が少なすぎて帰っていく人もいる。適正な情報量は?
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