日記_2024.8.29 鞍馬と貴船 29日は鞍馬と貴船に行ってきました。こんな天気でバイクは無理、でも引きこもるのも嫌なので前々から行きたかった鞍馬と貴船に行くことにしました。ただ、いつ大雨が降っても全くおかしくないので天気がヤバそうなら帰ることにします。普通に日帰りできる距離ですから…
日経BPのサイトに、誰も読まないOSのソース・コードという記事がアップされている。 わりと衝撃的な見出しから始まるのでさくっと引用 まず,結論から言おう。 「エンジニアがOSのソース・コードを読めるようになると,活躍の場が一気に広がる」。そして,「コツさえ分かれば,OSのソース・コードはびっくりするほど簡単に読める」。 赤松氏が「ソースを読んでいる人がほとんどいない」と感じる理由はもう1つある。それは,誰もがよく使うソフトでさえバグが大量にある,ということだ。少しでもソースをのぞけば,誰にでもすぐに見つけられるほど簡単なバグなのに,ネットにも情報が上がらず放置されているという。例えば,赤松氏が見つけたバグの具体例を一つだけお見せしよう。 まあ、寝言は寝てから言ってくれといった感じだが、カーネル読めるぐらいで生活は楽にならんっちゅーの。 だいたい、アンタprocfsとネットワークしか読んでな
_ カーネル システム パラメタの設定 sysctlにより変更することの出来る、カーネル システム パラメタ(の一部)を紹介する。コンパイル無しで行える、カーネル チューニングだ。カーネル システム パラメタは、カーネルのバージョン毎に異なるので、詳しくは、 /usr/src/linux/Documentation/sysctl/README /usr/src/linux/Documentation/networking/ip-sysctl.txt /usr/src/linux/Documentation/filesystems/proc.txt % man 5 proc を参照。また、手元のGentoo Linuxでは、kernel-2.4のものとなっているが、 % man 7 tcp % man 7 ip で、tcp,ip関係のものを見ることが出来る。特にネットワーク関係については、
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いまならやっぱりNetBSDじゃないでしょうか. 利点としては 現時点で入手しやすいハードの上で動くので, 実装と動作の関係を追いかけやすい OS全体を見通せる教科書 [amazon.co.jp]がある(日本語版は翻訳がナニって話ですけど) 個々の実装に対応したカーネル内関数のマニュアルが揃っている というあたりが挙げられると思います. FreeBSDだと最新版に追随した解説書 [amazon.co.jp]があるんですが, かなりadhocな実装が有ったりしますので, 学習にはやっぱりNetBSDの方が良いと思います. Linuxのカーネルを読まないのって, こうした道標になる基本的なドキュメントが揃っていないからじゃないかな.
Linus Torvalds氏は米国時間3月20日、新しいLinuxカーネルを公開した。この新しいLinuxでは、IBMのCellプロセッサの機能をサポートし、クラスタ化されたデータベース用にOracle製ソフトウェアを含み、マルチプロセッサシステムにおける同オープンソースOSの稼動性能を改善している。 慣例通り、Torvalds氏は20日、バージョン2.6.16をLinuxカーネルのメーリングリストで発表した。 Cellプロセッサがサポートされたことで、IBMは、2005年後半に登場する同プロセッサ搭載サーバの販売が容易になる可能性がでてくる。独自の構造を持つ同プロセッサは、ソニーが今後発表する予定のゲーム機「PlayStation 3」にも使われるが、IBMは、医療用画像処理などの高性能コンピューティング能力が要求される作業での使用にも期待している。Cellは、メインのPowerPCプ
会社でカーネル勉強会を夕方やっていたので、ふらっと参加してみた。エライ人がでると自由な議論ができなくなるとか、若手がやりにくいとかいろいろ言われそうではあるが、楽しそうだから、そーゆー雑音は聞かなかったことにしてお話を聞く。セマフォがどうだとか共有メモリがどうだとかいう話をしていてプロジェクタにはsem.cだかなんだかのソースコードがうつされていたりする。 質疑応答で、「ところで、このasmlinkageってなんですか」というのが出る。ソースコード上、お馴染みなフレーズであるが、まあこんなものだろうということで深くは追求したことがなかった。 疑問はGoogleに聞け。 まづ、「asmlinkageとは」では、所望の回答はみつからない。*1 そこで、「asmlinkageというのは」で、検索したところ、 https://www.codeblog.org/blog/gniibe/2006022
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