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gamerとiidxに関するtyu-baのブックマーク (6)

  • 君たちは「音ゲーのプロリーグ」をもう目撃したか - Singspiel

    ※この記事はオールジャンルアドベントカレンダー「某鯖01 Advent Calendar 2022」の参加記事です。 2022年。もはやインターネットにおいてe-Sportsとは?という説明は必要ないほどに、対戦ゲームの競技シーンは文化として定着し、ゲームが上手い人間がその腕前で飯をうという世界は当たり前のものになりつつある。 しかしその世界の中身は、激動の一言だ。競技タイトルの話である。 e-Sportsと言っても、スポーツという単語がそうであるように、無数のゲームタイトル(≒競技)が存在している。そしてそのそれぞれの競技の規模は、文化としてまだまだ黎明期であること、あるいはそもそもゲームというコンテンツ自体に一定の賞味期限があることから、非常に急速な拡大や縮小を起こし続けていると言っていいだろう。*1 対戦ゲームが身近ではない人でも、動画コンテンツが激しい流行り廃りを繰り返しているの

    君たちは「音ゲーのプロリーグ」をもう目撃したか - Singspiel
  • 2dx_training - 全ての音ゲーマーの地力向上のために

    「譜面認識力の向上が地力の向上に繋がることは言うまでもありません。このアプリを使うことによって隙間時間で効率よく譜面認識力を高めたり、運指シミュレーションが可能です。」 2dxの譜面をランダムで生成し指定の速度・BPMで譜面を降らせることができます。画面をタップして判定確認はできません(音楽ゲームではない)が譜面を見て机上で運指のシミュレーションが可能です。プレイサイド切替機能・同時押し個数ON/OFF・同時押し譜面頻度・インターバル・スクラッチON/OFF・スクラッチ頻度・譜面配置を設定することで自由に自分の実力に合わせた環境を構築することができます。 現在は最低限の機能しかありませんが、皆様の意見を元に改良をこれからも行っていく予定ですので積極的なご意見をいただければフィードバックさせていただきますので今後ともよろしくお願いいたします。 使用方法 【設定画面での設定】 上記画面はタイト

  • 一発勝負の練習法【beatmaniaIIDX】|こるて

    記事に足を運んでいただきありがとうございます。 こるてと申します。 今回は,大会などの「一発勝負」に向けてどのような練習をすべきか,自分の考えをまとめてみたいと思います。これから大会を控えている方,大会に出てみたいと思っている方の参考になれば幸いです。 皆さんのご意見もお待ちしております。よろしくお願いします。 1.大会番では普段通りのパフォーマンスが出せるのか?出せません。 一般的にはアップの時間さえあれど,実際のプレーまでは時間が空くことがほとんどです。そんな状態で普段の力を出せる人,そうそういません。 (私が参加したべあー杯では練習用筐体があったので実力は出しやすかったですが,練習用筐体がある大会なんて当に稀です。) 私は,大会で実力を出すためには以下の2点が大事だと考えています。 ①当日のコンディションから,最適なオプションや叩き方を把握する ②1クレ目から密度のある譜面を叩け

    一発勝負の練習法【beatmaniaIIDX】|こるて
  • BEMANI PRO LEAGUE 2021はなぜ盛り上がったのか|TAM

    6月から始まったBEMANI PRO LEAGUE 2021もいよいよ来週10/2に千秋楽を迎える。 2020年当初の発表では正直どうなるのかと半信半疑だったが、ここまで毎回欠かさず見るくらいにはのめり込んでいる。 プロ選手たちの超高度なプレー、そして感情を揺さぶる数々の名場面に、非常に心が動かされた。 各配信の同接も毎回5千人を超え、1ゲームの大会、しかも初年度としては非常に盛り上がったと言えるだろう。 この記事では、BEMANI PRO LEAGUE 2021(以下BPL)を盛り上げた2つの「要因」について、筆者の考えを記してみたい。 ちなみに筆者はjubeat knitから音ゲーを始めて、弐寺はLincle Link (REFLEC BEATとの連動イベント)から少しずつ触り始めた。休止期間を挟んだりして、現在はSP九段程度の実力である。 その① よく練り込まれたルール作りそもそもの

    BEMANI PRO LEAGUE 2021はなぜ盛り上がったのか|TAM
  • BEMANI PRO LEAGUEはなぜ面白いのか? eスポーツ×音楽ライブの魅力を音ゲーライターが細かく語る | GAMEクロス

    音楽ゲームライターの市村圭です。コナミアミューズメントの音楽ゲーム「beatmania IIDX」を題材とした公式リーグ戦・BEMANI PRO LEAGUEがあまりに面白いので、その魅力の一端をお伝えしたく筆を執りました。今回はコナミアミューズメント社にBPLにまつわるあれこれを訊きながら、音楽ゲームの「1人用ゲーム」としての素性には収まらない、はるかに広く拡張されたエンターテインメントに焦点を向け、魅力の源を探ってゆきます。稿で着目する切り口は、「音楽」「情報発信」、そして「選手の個」です。 eスポーツ×音楽が熱い! RESIDENT DJを務めるkors kのアクト。テーマ曲「Winner's Proof ft. KANASA from bless4」で観衆の熱狂を高める コナミアミューズメント社の運営する音楽ゲーム初のプロリーグ「BEMANI PRO LEAGUE」(BPL)が開

    BEMANI PRO LEAGUEはなぜ面白いのか? eスポーツ×音楽ライブの魅力を音ゲーライターが細かく語る | GAMEクロス
  • WASD Inc.に入社しました|みかも

    自分の経歴などをあまり発信したことがなかったのですが、今回はせっかくなので盛大に自分語りしていこうと思います。 ■自己紹介&WASD Inc.入社までの流れ非常に長くなるので、今何やってるかだけ知りたい!という方は飛ばしてください。 今年で三十路になるゲームに全てを捧げた男。 小中は野球部に所属するスポーツ男児でしたが、部活と塾以外はゲームに明け暮れる日々でした。当時ハマっていたゲームはスマブラ、FE、FF、ドラクエ、三國無双シリーズなど ちなみにビートマニアと出会ったのは中学2年のときで、兄が買ってきたCS beatmaniaIIDX 10th Styleで初めてビートマニアを知りどハマりしました。 高校は野球の練習の辛さが嫌になり、一緒に進学した友達とバドミントン部へ所属。授業中は机の下でケータイゲームを遊び倒してました。チャリ走とか糸通しとか。懐かし過ぎる そして高3のときに友達から

    WASD Inc.に入社しました|みかも
    tyu-ba
    tyu-ba 2021/03/05
    「大会直前で会社から突然副業NGの通達があり、泣く泣く辞退」「副業OKの会社に転職することに決めたというのがきっかけ」兼業プロゲーマーに必要なのは兼業に理解のある会社、と。
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