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historyとappleに関するtyu-baのブックマーク (2)

  • 277もの特許を使用して標準化した高速シリアルバスIEEE 1394 消え去ったI/F史 (1/3)

    FireWire、i.Link、DV、Lynxといろいろな呼び名があるのがIEEE 1394。IEEEで標準化がなされているので稿ではIEEE 1394で通すが、AppleはFireWire、ソニーはi.Link、TIはLynxという名称を使っており、また一般にはDV端子と呼ばれることも多かったが、中身は「原則として」一緒である(多少例外はあり:後述)。 SCSIよりも美しいI/Fを求め Appleが立ち上げたIEEE 1394 IEEE 1394の規格をそもそも立ち上げようとしたのはApple Computerで、1986年のことである。1986年といえばMacintosh Plusが出たばかりの頃で、外部ストレージはSCSIを利用していたが、Apple的にはSCSIが美しくなかったのだろう。具体的には太いケーブル(なにしろ8bitのパラレルバスである)やPlug&Playの欠如、5M

    277もの特許を使用して標準化した高速シリアルバスIEEE 1394 消え去ったI/F史 (1/3)
  • iPodの年表

    なんか最近、ずっとiPodの発表を追い続ける人生な気がするんですよね。 いつからだったかな…そう、2001年に初めてiPodが399ドルでお店に並んだ時からそれは始まったのです。 この7年間で、例えば値段が249ドルあたりになったり、より容量を大きくしたり、よりバッテリー寿命が伸びたり、より小さくなったりしてきました。そして8GBのiPod touchや第四世代の16GB iPod nanoへ歴史は動いてきた訳です。 僕と同じようにずっとiPodを追い続けてきていたみなさま、上のチャートはクリックすると拡大しますので、共に歴史をかみ締めませう。 [iPod on Giz] John Herrman(MAKI/いちる) 【関連記事】 ・米GIZ記者、アップルホワイトに疑問を呈す ・ストリートファイター版iPod nano ・iPod nanoレビュー

    tyu-ba
    tyu-ba 2008/09/22
    どうせなら種類ごと作って欲しいなぁ。
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