格納式ハンドル付きMini-ITXケース、Lian Li「TU150」は10月18日発売 2019.09.27 13:19 更新 2019.09.27 配信 株式会社ディラック(本社:東京都千代田区)は2019年9月27日、Lian Li Industrial Co. Ltd.(本社:台湾)の格納式ハンドル付きMini-ITXケース「TU150」シリーズについて、国内市場での新規取り扱い開始を発表した。発売日は10月18日の予定。 6月のCOMPUTEX TAIPEI 2019で第1報、8月のグローバルリリースで第2報をお届けした、新型Mini-ITXケースについて、国内販売が確定。ラインナップはブラックとシルバーの2色で、コンセプトの原型は「TU100」「TU200」とされる。 最大の特徴はトップパネル部に、格納式ハンドルを標準装備。小型筐体の特性を生かし、手軽に持ち運ぶ事ができるように
TU150は、発売以来高い人気を誇るLianLi製ハンドル付きコンパクトケースです。 このモデルは、サイドパネルをガラスからアルミニウムに変更。 鋭角的でスタイリッシュなデザインや高い拡張性は従来モデルと同等ですが、 サイドに吸気口を用意する事でビデオカードの冷却が強力になり、ハイエンドパーツを搭載しやすくなっています。 LANパーティーなどに頻繁に参加するため、持ち運べるPCに少しでも高性能かつ動作の安定性を求めたい、 というユーザーに最適の製品と言えるでしょう。 ・持ち運びに便利なキャリングハンドルを装備 ・120mmファンを最大4基、簡易水冷も搭載可能 ・320mm長の拡張カードや高さ165mmのCPUクーラーに対応 ・カラーリングにブラックとシルバーの2色を用意 ・前面にUSB3.1 Type-C端子を搭載 ・マザーボード裏面と上面にケーブル収納スペースを用意 ・サイドパネルの吸気
Lian Liのハンドル付きアルミニウム製Mini-ITX/DTXケース「TU150」が売れている 2019.10.21 12:24 更新 2019.10.21 取材
エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.344 これで全てが分かる。Thermaltake「Core V1」徹底解説 2014.08.01 更新 文:GDM編集部 松枝 清顕 「COMPUTEX TAIPEI 2014」のThermaltake(本社:台湾)ブースに登場した、Cube型PCケース「Core V1」(型番:CA-1B8-00S1WN-00)が国内市場にいよいよ登場する。フロントに大口径200mmファンを搭載し、アクリル窓まで標準装備。これで市場想定売価は税抜4,980円という破格の設定には驚くばかりだ。注目のMini-ITX対応Cube型PCケースのニューカマー、さっそく検証を開始しよう。 「COMPUTEX TAIPEI 2014」で鮮烈デビュー。売価4,000円台のMini-ITX Cube「Core V1」 今年行われた「COMPUTEX TAIPEI 2014」のT
エルミタ的一点突破 Vol.338 妥協なき“ミニマム”ゲーミングマシンのコア、MSI「Z97I GAMING AC」 2014.07.03 更新 文:GDM編集部 絵踏 一 はっきりとしたコンセプトと充実の搭載機能から、ゲーミングマザーボードというカテゴリも自作市場ですっかり足場を確立した感がある。その分野ではパイオニアといえる、MSI(本社:台湾)の専用レーベル「GAMING Series」もはや3世代目。今やおなじみとなった看板シリーズから、今回は最も小粒なMini-ITXモデル「Z97I GAMING AC」を取り上げる。限られたキャパシティにどれほどのパフォーマンスが秘められているのか、新世代の“ミニマム”ゲーミングマザーの実力をいざ拝見といこう。 「GAMING Series」第3世代のMini-ITXマザーボード MSIが展開するゲーミング特化の「GAMING Series」
エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.345 極小メインマシンが組めるフル装備のMini-ITX、ASRock「Z97E-ITX/ac」 2014.08.06 更新 文:GDM編集部 絵踏 一 Haswell Refresh世代では省電力CPUのラインナップも拡充されたことから、小型マシンの自作がより一層面白くなってきた。今まで以上に要チェックなMini-ITXマザーボードは店頭でも存在感を増しているが、中でも発売後たちまちに人気モデルとなったのがASRock Incorporation(本社:台湾)の「Z97E-ITX/ac」だ。とにかく全部入りな豪華仕様の構成が善哉、Mini-ITXサイズのメインマシン構築も視野に入ってくる。 先駆にして完成された新世代Mini-ITXマザー「Z97E-ITX/ac」 Haswell Refreshデビューから一拍置いての登場となったMini-IT
■製品仕様 メーカリンク ■フラットケーブル部分の長さ:約13cm ■電磁波防止シールドフレキシブルケーブルタイプ ■コネクタ One PCI Express X1 slot. One PCI Express Mini gold finger. One FDD-type power connector. Left-side insertion. 【ご注意事項】 ・同製品は全てのマザーボード、拡張カードで動作を保証するものではありません。相性問題などで動作しない場合もございますのでご了承下さい。 フルサイズmini PCIexスロットのみに対応します。ハーフサイズMini カードスロットには対応しておりません。 在庫表示に関して 在庫表示に関しては、極力随時更新しておりますがリアルタイムではございません。 お急ぎの際は、お手数ではございますがお電話、メール等でご確認頂
製品概要 巨大ストレージ構築可能、ホームサーバ向けMINI PCケースの新基準 Array R2は、ホームサーバ/DIY NAS市場の新基準を目指したケースです。 サーバ用途として5-inch用マウントを省いたことで、Mini ITX/DTXサイズの ケースにHDD(3.5-inch) 6台、SSD 1台を収納可能、SSDをOS領域にHDDを ストレージ領域とすれば、巨大なストレージをArray R2のみで構築することも可能です。 特徴 Livingに置いても映える、シンプルなデザイン 高品位なアルミニウムボディ 80Plus 300W SFX 静音電源付属 小さなスペースにHDD(3.5")×6、SSD×1を搭載可能 HDDケージ部分は、簡単に取り外し可能 HDD搭載部分には、シリコンマウントを採用 ケース前面に140mm 静音FANとウォッシャブルフィルタを搭載 フロントパネルサイドか
Mini-ITXケースながらもホットスワップに対応し、ハードディスクを最大5基※1搭載可能なケースです。 前面部に4基のホットスワップ対応3.5インチベイを装備する他、3.5インチケージの下には、2.5インチHDDも搭載可能※2です。 また、搭載電源は80Plus Bronze取得の250Wとなっております。 ※1 : 3.5インチ4基1基2.5インチ ※2 : 付属のマウンタキットを使用
「スーパーファミコン改」に続くT-ZONE. PC DIY SHOPのゲーム機改造PCの第2弾が登場、今度はツインファミコン筐体を流用した、その名も「ツインファミコン改」だ。同店店頭で2007年1月上旬まで展示される予定となっている。 その名の通り、今回のマシンはシャープの「ツインファミコン」にVIAのMini-ITXマザーボードなどを組み込んでPCにしたもので、ユニークなのはファミリーコンピュータの部分とPCが“同居”している点だ。 ツインファミコンは、もともとファミリーコンピュータと「ディスクシステム」を一体化させたゲーム機で、今回の改造はこの「ディスクシステム」の部分だけを取り去ってPCに置き換える形で行なわれている。つまり、「ツインファミコン改」ではファミリーコンピュータのゲームをプレイすることもできるというわけだ。 ファミリーコンピュータのゲーム画面は、カノープスのUSBキ
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