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robotとtoyに関するtyu-baのブックマーク (7)

  • 初の“自走式ガシャポン自販機”とカプセル回収機、バンダイが公開 ゴーストとパックマンの姿で

    バンダイは6月8日、業界初という自走式ガシャポン自販機と空カプセル回収機を披露した。「パックマン」と赤いゴースト「ブリンキー」の姿で「東京おもちゃショー2023」(東京ビッグサイト、6月8~11日)の会場を動き回る。 バンダイが商標を持つカプセルトイ自販機ブランド「ガシャポン」から「GASHA-DROID(ガシャドロイド)」と名付けた。「購入シーンやカプセル回収にエンターテインメントを掛け合わせた、これまでにない新しいガシャポン」という。 ブリンキーは背中が自販機になっていて1回300円で回せる。商品はパックマンのアクリルチャーム(全10種類)。 不要になった空カプセルはパックマンの口に投入してもらう。「パックマンが回収し、エコカプセルに生まれ変わらせていきます」(バンダイ)。 2台のガシャドロイドは、一般公開日の10日と11日にバンダイブースと同じフロアにある「カプセルトイマーケット」で

    初の“自走式ガシャポン自販機”とカプセル回収機、バンダイが公開 ゴーストとパックマンの姿で
    tyu-ba
    tyu-ba 2023/06/09
    パックマンの前にゴーストがいるのはちょっと違和感ある。パックマンをカプセル回収機にしたいという気持ちもわかる。“対象年齢は15歳以上。”思わずワロタ。いや、仕方ないけどさ。
  • 小さなキューブ型ロボットトイ・toio(トイオ)

    オンラインで購入 レンタルする キャンペーン対象商品のお取り扱いについては一部お取り扱いのない店舗があります。 詳しくは各店舗にお問い合わせください。

    小さなキューブ型ロボットトイ・toio(トイオ)
  • 夢のミニ四駆を作る前に、これまでのミニ四駆について学ぼう

    はじめに 皆さんはミニ四駆を知っていますか?あまり知らない人はいないと思いますが、ミニ四駆は1980年代からタミヤが発売しているモーター駆動のカーモデルです。 2012年、そのミニ四駆が30周年を迎えました。つまり、今のWeb業界を支えている76世代や86世代のエンジニアにはとても懐かしく、思い入れの深い存在です。そして、この76世代や86世代に支えられ、今再びミニ四駆が注目されつつあります。当時のミニ四駆からさらに進化し、新たに様々なパーツや種類が発売されています。 この連載では、この進化したミニ四駆を今の技術を使い、子供の頃に出来なかったミニ四駆の制御を実現していきます。 子供の頃の夢の実現 ミニ四駆で遊んでいた世代には、大きく分けて第一世代と第二世代が存在します。 第一世代 『ダッシュ!四駆郎』を見ながら遊んでいた世代。メインのマシンとして、ブーメランJrやエンペラー、スーパーエンペ

    夢のミニ四駆を作る前に、これまでのミニ四駆について学ぼう
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price

    Engadget | Technology News & Reviews
    tyu-ba
    tyu-ba 2009/06/11
    そして歴史は繰り返す。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price

    Engadget | Technology News & Reviews
    tyu-ba
    tyu-ba 2009/06/11
    絶滅かと思われたが・・・。良かった・・・純粋に良かったと思った。
  • 昆虫型スパイロボットのプロトタイプ「DelFlyⅡ」(動画)

    バージョンⅢやⅣぐらいになったら、浮気調査で活躍しそうですね…。 この、頼りなげにヒラヒラ飛んでいる物体は、ただの無線操縦式の昆虫風飛行機ではありません。いいえ、違いますとも! これは、オランダのDelft University of Technology(デルフト工業大学)の研究者達によって開発されたトンボの形をしたスパイロボット「DelFlyⅡ」です。なんと、行政機関に利用を否認されちゃったらしく、ということは悪用できちゃう…? さっそくこのカメラ付き電子昆虫ののぞき見精度を、上記のビデオでご披露したいと思います。ちなみに、現在のモデルは、重さわずか16.04gで、時速30マイルで15分飛行、または8分のホバリングが可能です。さらに、「DelFlyⅡ」は内蔵カメラ用に視覚ベースの安定化装置を搭載しているので、画像もけっこういいかんじなはずです。 もうちょこっと、実験風景を見たい方のため

    昆虫型スパイロボットのプロトタイプ「DelFlyⅡ」(動画)
  • 空飛ぶロボット「AIRBOTS」で空中対戦!

    リアル空中対戦が実現可能な時代になりました。 こちら空中ロボット対戦ができるラジコン「空中戦機 AIRBOTS」です。「ロボットを空中に飛ばしたい!」という願いから、11月23日ウィズより発売されます。 スペックまとめは以下の通り。 ● 種類は、青「ブラウストーム」と、黒「シュバルストーム」の全2種 ● 全高約13cm、電池式 ● 手足のパーツ替えで、ランディングモード、フライトモード、バトルモードと3つのデザインを楽しめます ● 操作はこのメガネ少年が持っているコントローラーのスロットレバーを調節するだけ。離着陸、なんと空中静止(!)も可能です ● 後ろに付いた2つのプロペラは、決してぶつからないよう特殊ギア機構によるデュアルローター式を採用。これにより安定した飛行が実現しています …ちょっとこれは気になりますねぇ。ロボットアニメ大国の日発ロボットラジコンはいかなるものなのでしょうか?

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