タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

marketingとasiaに関するu-chanのブックマーク (5)

  • いま、物凄い勢いで「日本の中流層」の生活文化のレベルがアジアに抜かされている現実 - ボンタイ

    2014-12-06 いま、物凄い勢いで「日の中流層」の生活文化のレベルがアジアに抜かされている現実 日のスーパー「トライアルマート」は韓国にも進出している。上から韓国店舗、日店舗の画像をネットで検索して引用してみた。 看板は全く同じ、建物のつくりもだいたい一緒だが、大きな違いがある。それは駐車場に停まっている車の車種だ。日は軽自動車だらけなのに対し、韓国は立派な車が多い。 これは他のスーパーも同じで、ソウルであれば韓国車のセダンやSUBばかりで、欧州車も割と見かける。韓国も日と同じで軽自動車のある国だが、スーパー駐車場ではほとんど見かけない。日とは正反対である。 韓国は1990年代までスーパーがほとんどなかった。コンビニか市場かデパートしかなく、古い庶民は市場で、若者はコンビニで、富裕層はデパートでの買い物が一般的だった。外資系スーパーは「韓国でスーパー事業は成立しない」と進

    いま、物凄い勢いで「日本の中流層」の生活文化のレベルがアジアに抜かされている現実 - ボンタイ
    u-chan
    u-chan 2014/12/08
    生活文化じゃなく、可処分所得の話だよね?
  • 「幸せの国」ブータン 幸福がお金にかわっていく現実

    ジグメ・シンゲ・ワンチュク前国王の写真はブータンのどの家庭にも建物にもある。王族への批判は法律で禁止されている © Adrien Golinelli/phovea

    「幸せの国」ブータン 幸福がお金にかわっていく現実
    u-chan
    u-chan 2014/08/25
    本当のブータンは、一方は中世に、他方はグローバリゼーションに顔を向けている--こういうところは一般社会の市場経済が占める割合が低いので、先進国の感覚と同列で見れない(発展が遅れてるからだけではない)。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    u-chan
    u-chan 2014/01/09
    それは日本製だったよ。多機能すぎて、難しいんだ--いやいや。日本人にとっても日本製電子レンジのメニューボタンは難しすぎるから!!
  • ミャンマーの農家は液晶テレビで衛星放送を見る 農村にも急速に押し寄せる近代化の波 | JBpress (ジェイビープレス)

    尖閣列島や歴史認識を巡る日中間の摩擦や中国の人件費高騰により、「チャイナプラスワン」なる標語と共に東南アジアに注目が集まっている。その中でもミャンマーは、最近になって民主化が進み西側との交流が盛んになったことから、アジア最後のエマージングマーケット(新興国市場)として注目を集めている。 そのミャンマーを訪問したことは前回にも述べたが、今回は、その際に感じた「アジアの通奏低音」とも言える現象について述べたいと思う。 どの家も子だくさんだったのは過去の話 それは、農村にも急速に近代化の波が押し寄せていることだ。 今回の訪問ではミャンマー第2の都市マンダレー周辺の農家を訪ねた。マンダレーの周辺には肥沃な平地が広がり一大穀倉地帯になっている。

    ミャンマーの農家は液晶テレビで衛星放送を見る 農村にも急速に押し寄せる近代化の波 | JBpress (ジェイビープレス)
    u-chan
    u-chan 2013/11/11
    東南アジアでの中国製品の大量輸入を見てたら、何ら不思議な話ではない。むしろ、早く発電所作る方がこの国にとっては重要。
  • 徐向東×本田雅一 対談 「増大する中国の消費パワーと巨大市場開拓の方法論」 | MediaSabor メディアサボール

    メディアサボールのビジネスポッドキャスト「ロングインタヴューズ」 第15回目の対談企画。 ■ゲスト:徐向東   インタビュアー:田雅一(ジャーナリスト) テーマ: 「増大する中国の消費パワーと巨大市場開拓の方法論」(放送時間:110分) 日人の感覚では、まだ生産拠点としての中国というイメージが強い人も多いと思われますが、今や、あらゆる分野で世界最大勢力となり、生産・消費・資源・金融・投資・物流など世界経済を牛耳る存在になっています。グローバル競争に生き残れるのは、中国はじめ新興国市場で勝てる企業だと主張する徐氏。中国市場進出に遅れを取っている日企業が巻き返すためにはどうするべきなのか。現地人の登用、人事、報酬を含め、課題は山積です。世界有数の消費市場に成長しつつある中国市場開拓にあたっては、中国マーケットの特徴を地域ごとに把握し、中国人特有のライフスタイル、習慣、消費性向を知ることが

  • 1