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marketingとbookに関するu-chanのブックマーク (10)

  • 「復刊ドットコムの肩を持つわけじゃないが、『ビリー・ザ・キッド、真実の生涯』は購入希望者が600人以上いたが実際に買ってくれた人は100人程度。」という話を発端に本の売上の「伸び率がハイパー・インフレみたいな数字に・・・・・。」

    西川秀和 @Poeta_Laureatus 復刊ドットコムの肩を持つわけじゃないが、『ビリー・ザ・キッド、真実の生涯』は購入希望者が600人以上いたが実際に買ってくれた人は100人程度。ゲームが入り口でも学術的な話を熱心に聞いてくれる人もいると勉強会でわかったとはいえ、もしオフセット印刷にしていたら大赤字だったよ。 twitter.com/chocolad0121/s… 西川秀和 @Poeta_Laureatus 他の点はともかく「ネットの盛り上がりと現実の需要は違う」という点だけは同意する。『ビリー・ザ・キッド、真実の生涯』を買ってくれた人は大部分が女性だと思うけど、男女関係なく結局、買っていない人が一番多い。学術書の類はもともと採算ぎりぎりだから需要を読み間違えると次が確実になくなる。 twitter.com/Navarinn/statu… 西川秀和 @Poeta_Laureatus

    「復刊ドットコムの肩を持つわけじゃないが、『ビリー・ザ・キッド、真実の生涯』は購入希望者が600人以上いたが実際に買ってくれた人は100人程度。」という話を発端に本の売上の「伸び率がハイパー・インフレみたいな数字に・・・・・。」
    u-chan
    u-chan 2018/07/25
    マーケティングの永遠の課題&基本事項で「絶対購入したいと思う」と「実際の購買行動」は全く別物。どういうことかというと、購入意向者に実際に購入したかっていう調査はしないから。データとっても意味がない。
  • 『殺し屋のマーケティング』の作者が本気で選ぶ、ビジネスマンなら読んでおかなければならない「24冊の特選マーケティング本」《天狼院書店/WRITING LIFE》 | 天狼院書店

    11月9日に発売になった小説版『殺し屋のマーケティング』は、初版が大きかったにも関わらず、発売から3日で重版がかかり、11月26日に全電通ホールで上演した演劇版『殺し屋のマーケティング』にも大変多くのお客様にお越しいただき、小説をお読みいただいた皆様、演劇を御覧頂いた皆様、当にありがとうございます。

    『殺し屋のマーケティング』の作者が本気で選ぶ、ビジネスマンなら読んでおかなければならない「24冊の特選マーケティング本」《天狼院書店/WRITING LIFE》 | 天狼院書店
    u-chan
    u-chan 2017/11/29
    全て面白そうとは思わないが、この人の乱読(いい意味で)ぶりはスゲー。
  • “読み捨てされる作家”が個人で電子雑誌を創刊したら何が起こったか 漫画家・青木光恵に聞く

    紙のが売れなくなったといわれてはや数年。出版社が電子書籍への取り組みを続ける中、漫画家や作家も電子書籍の自主出版など、さまざまな可能性を試行している。 自らを「読み捨てされる作家」と称する漫画家・青木光恵さんもその1人。夫の小形克宏さんと二人三脚で2013年11月から個人電子雑誌『スマホで光恵ちゃん』(以下、『すまみつ』)を、ブクログの電子書籍出版プラットフォーム「パブー」やAmazonKindleストアで定期的に発行している。 2人の活動をサポートするブクログの大西隆幸さんを交えて、その取り組みで得られたものや、作家として直接ファンに作品を届けることで見えた可能性などを聞いた。 単行の売れない作家=商品価値がない? ―― 最初にすまみつの発行を決めた経緯から伺っていきたいと思います。青木さんや小形さんが個人で電子雑誌を発行するに至った背景にはどういったものがありましたか。 青木 私

    “読み捨てされる作家”が個人で電子雑誌を創刊したら何が起こったか 漫画家・青木光恵に聞く
    u-chan
    u-chan 2014/04/23
    厳しいなぁと思いつつも、こういう流れは激しくなるかと。あと市場が小さいのなら、価格は高くしてもいいのでは?
  • 米アマゾン選定「一生のうちに読むべき100冊」邦訳リスト - YAMDAS現更新履歴

    Boing Boing で知った Amazon.com: 100 Books To Read In A Lifetime だが、まさに「一生のうちに読むべき100冊」を選定している。 「このリストは人生のあらゆる段階を網羅するのを目指したもので(だから児童書も入れてある)、宿題みたいにとってほしくない」とのことで、人気度だけでないちょっと意外なチョイスがある。 Amazon といえば初期は人間によるレコメンドもあったが、徐々に機械(データ)に置き換えられていったと理解している。このリストは人間の編集者が選んだものなのだろうか。 ざっと邦訳リストを作ってみた。順不同。 ジョージ・オーウェル『一九八四年』(asin:4151200533、asin:B009DEMC8W) スティーヴン・W. ホーキング『ホーキング、宇宙を語る―ビッグバンからブラックホールまで』(asin:4150501904)

    米アマゾン選定「一生のうちに読むべき100冊」邦訳リスト - YAMDAS現更新履歴
    u-chan
    u-chan 2014/02/12
    これ、キリスト教圏で通用するかな...? 旧約・新約聖書が無い時点でアウトかと。
  • 『ヤンキー経済』六本木からも丸の内からも見えない世界 - HONZ

    書は業種や職種によっては、いますぐ役に立つビジネス書である。最終章のタイトルは「これからの消費の主役に何を売るべきか」。その最終章にはたった780円でこんなに教えてもらっていいのかというほどたっぷりと、具体的なビジネスのアイディアが満載なのだ。 たとえば、これからのビジネスとして、ネットでの有名ブランドの中古品販売は流行るはずだ。その場合はPCサイトではなく携帯サイトでなければならない。決済はアプリ課金のように電話料金に上乗せするべきだ。操作をできるだけ簡単にし、アイコンをかっこ良くしないと失敗するかもしれない。 たとえば、自動車メーカーは極限まで装備を簡素化することで安くした大型ミニバンを作るべきだ。ユーザーには「いかつめ」なライトやバンパーを徐々に自分で後付できる余裕を残すべきた。 たとえば、旅行代理店は家族同士による大部屋宿泊ディズニーリゾートツアーを作るべきだ。パークのチケット代

    『ヤンキー経済』六本木からも丸の内からも見えない世界 - HONZ
    u-chan
    u-chan 2014/02/10
    イオンやしまむらやユニクロは10年以上前に始めてる話でしょ? それを言うと、トヨタデザインとか昔からそうだし。まぁ、これをまとめて本にするという発想はマーケティング的には大正解だけど。
  • 黒(ブラック)池上の本質とメディアの未来:日経ビジネスオンライン

    「著者と読者を直接つなげるプロジェクト」として、2011年4月よりメルマガ事業を始めた「夜間飛行」ですが、この7月から紙の書籍(もちろん電子書籍も)も出版することになりました。メルマガであろうと、紙の書籍であろうと、「著者の言いたいこと」「著者の面白さ」を、もっとも効果的な形で「読者」に届けるために、試行錯誤する。夜間飛行はそんな出版社です。もしよろしければサイト(こちら)を覗いてみてください。 その第一弾が今回“絶賛”させていただく『メディアの仕組み』です。こちらのサイトでも連載をお持ちの池上彰さんと、津田大介さんの対談です。 理想と現実の間で、メディアの現場の最前線を生き抜くこの二人は、徹底的に語り合うべきだ。それは必ずこれまでの「メディア論」の中で、もっとも実践的で、もっとも質をついたものになる。『メディアの仕組み』はそんな思いから企画を立ち上げました。 今回は、通常の『オンライ

    黒(ブラック)池上の本質とメディアの未来:日経ビジネスオンライン
    u-chan
    u-chan 2013/08/21
    気持ちは分からなく無いが、ケンカの仕方としてはズレてるのでは? 「マーケティングの方法」としてはアリだけど。まぁ、いずれにしても買う。
  • “モテるには「インサイト」が必要だ” ── リサーチのエキスパートが解き明かす、ソーシャルネットワーク時代の傾聴戦略

    この、『次世代マーケティングリサーチ』ってタイトルなんだけど、頭が痛くなる数式とか眠気を誘う理論なんかは出てこないから、安心していいよ。じゃあ何が書いてあるかっていうと、簡単に言えば「大切な誰かのこころの中を理解するための、21世紀的方法論」って感じかな。なんたって第1章第1節の見出しが “モテるには「インサイト」が必要だ” だからね。マーケターじゃなくても気になるだろう? 著者の萩原さん曰く、マーケティングリサーチは広告と表裏の関係にある(“企業の思いを消費者に届けるのが広告なら、消費者の思いを企業に届けるのがマーケティングリサーチ”)。とはいえ、表通りを肩で風切って歩く広告マンに比べると、リサーチャーって影が薄いっていうか、「ワム! のジョージ・マイケルじゃない方のヒト」みたいな存在だったよね。今までは。 でもこれからは違う。企業からの一方的な宣伝メッセージなんて、最近じゃスキップす

    “モテるには「インサイト」が必要だ” ── リサーチのエキスパートが解き明かす、ソーシャルネットワーク時代の傾聴戦略
  • http://www.fallinstar.org/2010/05/post_105.html

    u-chan
    u-chan 2010/05/18
    東京・神保町の「東京堂書店」の平積みレコメが強力。Amazon使いまくってても、たまにあそこ行かないと良本逃してしまう。
  • なぜ「村上春樹」本はいつもバカ売れするのか(プレジデント) - Yahoo!ニュース

    ■発売前から増刷! 春樹ブランドの驚異 今年の出版界の最大の話題作といえば、村上春樹の5年ぶりの長編である『1Q84』だ。初版は一巻20万部、二巻18万部だったが、予約が相次いだため、発売前に増刷が決定。その後も増刷を重ね、発売後12日間で計100万部を達成した。これはミリオンセラーの最短記録だという。 どうして異例ともいえる売れ行きを見せたのか。 「『1Q84』の文学的価値が評価されたから」という理由では、発売前から予約が殺到したことの説明がつかない。作品が世に出る前から注目を集めたのは、「村上春樹」というブランドがなせるわざだと考えるべきだろう。 ブランドは、いまや製品やサービスの売れ行きを大きく左右する要素の一つになっている。ただ、かつてはそう捉えられていなかった。ブランドは製品やサービスを他と識別するためものであり、伝統的なマーケティングにおいては、せいぜいプロダクトの下位

    u-chan
    u-chan 2009/10/02
    でも、企業のブランド戦略は急速にしぼんでいっている。
  • 東洋経済オンライン

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    東洋経済オンライン
    u-chan
    u-chan 2009/09/18
    こうした展開を、「角川の黄金パターン」と呼ぶ。--春樹ちゃん商法をそのまま受け継いでいるということ? それで未だに成功してたらスゴイし、他の戦略が新たにアドオンされてる気もするが。
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