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marketingとcopyrightに関するu-chanのブックマーク (5)

  • 音楽業界 「DL刑罰化したのにCD買う人が増えない!助けて!」

    [17113] 音楽ダウンロードの利用に関するアンケート調査(第5回 ■音楽ダウンロードの利用経験は5割弱で2010年調査に比べて減少。そのうち1年以内にダウンロードしていない人は4割強、1年前より頻度が減った人は2割弱と、利用頻度は減少傾向 ■音楽ダウンロード経験者で、直近1年間に音楽ダウンロードを利用した人は6割弱。1ヶ月あたりの利用金額は「0円」が2割強、お金をかけた人は3割強 ■音楽ダウンロードサイト選定時の重視点は「好きなアーティストの曲が充実している」の他、「料金が安い」「曲の検索がしやすい」「無料でダウンロードできる曲が充実している」「最新の曲が充実している」「試聴が充実している」などが多い ■音楽ダウンロード利用意向者は全体の3割弱。音楽ダウンロード経験者では4割以上だが、未経験者の利用意向は1割以下にとどまる。 http://myel.myvoice.jp/pr

    u-chan
    u-chan 2012/11/02
    アクションプランが、ここまで予想通り残念になる業界も珍しい。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    My iPhone 11 is perfectly fine, but the new buttons on the iPhone 16 are compelling

    Engadget | Technology News & Reviews
    u-chan
    u-chan 2011/10/14
    売れてない理由を他社にかぶせたいだけで、そんなカネあるんだったら、アーチストサポートにカネかけた方が、儲けになるはず。いい作品を作る能力がなくなってしまったから、騒いでるだけ。
  • 足枷になったレコード会社 - Radium Software

    上の動画は今月初めに公開されたOK Goの新曲"This Too Shall Pass"プロモーションビデオだ。OK Goの曲に合わせてルーブ・ゴールドバーグ・マシン――いわゆる「ピタゴラスイッチ的なもの」が大アクションを繰り広げる。後半の盛り上がりが非常に印象的な作品だ。この動画は公開されてから猛烈な勢いで再生されていて,13日の時点で750万再生に達している。 この動画はそれ自体が非常に面白い作品だけれど,実はその裏には複雑な事情が潜んでいる。 簡単なまとめ OK Goが契約しているレコード会社(EMI)はPV動画の外部埋め込みを許可しない方針をとっている。しかし,外部埋め込みが無ければバイラル的な広がりは起こりえないということを知っているOK Goのメンバー達は,この制約を迂回するために,State Farmという保険会社と交渉し,この会社の広告という形でPVを制作することにした。制

    足枷になったレコード会社 - Radium Software
  • 常識破りの番組購入方法でヤフーの動画配信が黒字化へ

    ヤフーの動画配信サービス「GyaO!」が年明けにも黒字化しそうだ。背景には、業界の常識を破った新たな番組購入方法がある。 ヤフーは、2009年4月に、USENの動画配信サービス提供会社「GyaO」の株式を51%取得し、自社の「ヤフー動画」と統合。会社名とブランド名はGyaOを存続させて今に至っている。 ヤフー出身で新生GyaOの社長となった川辺健太郎氏は動画配信にかかわったことのない、いわば素人。だからこそ、業界の常識に、違和感を持った。 動画配信サービスには、無料配信と有料配信の2つがある。現在、日での主流は無料配信のほうだ。無料配信は、作品の前後に流れる広告からの収入が配信会社の売り上げとなり、それが作品の購入費や、システム運営コストに充てられる。 これまで動画配信サービス会社は、たとえばハリウッドの人気映画ならば、権利を持つ映画会社に事前に数百万~数千万円も支払っていた。映画以外の

    u-chan
    u-chan 2009/09/30
    事前に一括ではなく、動画が見られた回数によって、権利を持つ会社に、事後に利用料を支払う方法に変更した--抵抗していた理由がわからん。ナメすぎだろ。
  • 氾濫する「ネット活用」情報に惑わされないために:日経ビジネスオンライン

    ウェブ経由で動画のコンテンツを見ることはもはや当たり前になっている。このことを「つまりは、テレビで見ていたモノがパソコンや携帯でも見られるようになったということだろう?」と考えて、おしまい…にしていないだろうか。 一方通行のテレビと、双方向のウェブでは、一見同一の動画コンテンツでも、その見られ方、広がり方が大きく異なる。しかも、ウェブでは時間は無制限、表現の自由度は広く、配信そのものにかかるコストもテレビとは比較にならないくらい小さい。 個人はもちろん、企業にとっても、ウェブはまさしく「自らのメディアを持てる」媒体だ。そこに「動画」という、分かりやすく、伝わりやすい方法が乗ったことで、企業は過去に体験したことがないくらい、社会に対して発信力を持ったことになる。自らの言いたいことを、影響力のある手法で自ら発信できる。それはとても大きなメリットがあり、同時に、間違った使い方をすれば非常に危険で

    氾濫する「ネット活用」情報に惑わされないために:日経ビジネスオンライン
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