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nhkとscienceに関するu-chanのブックマーク (2)

  • 腸内フローラ番組を基に、消費者が情報を読み解く“秘訣”を考えてみた | FOOCOM.NET

    どんなコラム? 職業は科学ライターだけど、毎日お買い物をし、家族の事を作る生活者、消費者でもあります。多角的な視点での課題に迫ります プロフィール 京都大学大学院農学研究科修士課程修了後、新聞記者勤務10年を経て2000年からフリーランスの科学ライターとして活動 NHKスペシャルで2月22日、「腸内フローラ 解明!驚異の細菌パワー」が放映されました。ウェブサイトの番組紹介では、「腸の中には実に100兆匹以上、数百種類もの細菌が住んでいて、その細菌の出す物質が、私達の美容や健康に様々な影響を及ぼしていることが分かってきました。がんや糖尿病などの病気から、肥満やお肌のシワなどの体質まで。さらには、その影響は脳にまで及び、うつ病とも関係しているのではないかと考えられています」と伝えています。 実際の番組は、さまざまな研究者が登場し「こんなすごいことがわかってきた」と研究成果が紹介され、スタジ

    腸内フローラ番組を基に、消費者が情報を読み解く“秘訣”を考えてみた | FOOCOM.NET
    u-chan
    u-chan 2015/02/27
    この番組を見て、大豆ばかり食べたり、サプリメントに走るようなことは勧められません--そりゃ、そうだ。ただ、肉から大豆にかえると、痩せるけどね。
  • レアメタル使わない電池開発 NHKニュース

    レアメタル使わない電池開発 10月17日 5時48分 パソコンや携帯電話などに使われるリチウムイオン電池を、価格の変動が大きいレアメタルの一種、コバルトを使わず作り出すことに、大阪大学などの研究グループが成功しました。価格も安く、より軽いリチウムイオン電池作りにつながると期待されています。 新たなリチウムイオン電池の開発に成功したのは、大阪大学の森田靖准教授と大阪市立大学の工位武治特任教授らの研究グループです。パソコンや携帯電話などに使われるリチウムイオン電池を作るには、レアメタルの一種、コバルトが欠かせませんが、コバルトは生産が特定の国に限られ、国際的な価格の変動が大きいことが問題となっています。そこで研究グループでは、石油から作り出した「臭化トリオキソトリアンギュレン」という有機物質に着目し、コバルトの代わりに使ったところ、従来の2倍近い電気を蓄えられるリチウムイオン電池ができたという

    u-chan
    u-chan 2011/10/17
    「臭化トリオキソトリアンギュレン」という有機物質に着目し、コバルトの代わりに使ったところ、従来の2倍近い電気を蓄えられるリチウムイオン電池ができた-簡単に言って誠に申し訳ないが、やればできるんだなぁ。
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