タグ

選挙と静岡に関するuduki_45のブックマーク (3)

  • 記名投票どうする?県議会に同姓同名の県議が : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    自民改革会議の大石哲司(おおいしてつじ)氏(74)(4期、牧之原市・榛原郡南部)と、初当選した大石哲司(おおいしてつじ)氏(60)(浜松市東区)だ。県議会事務局によると、同姓同名の都道府県議は1963年に鹿児島県、91年に秋田県でそれぞれ2人ずつ誕生しているという。 同姓同名の議員がいる場合、議長・副議長の選出や記名投票では、名前のみの記入では投票が無効となるため、両県議には「名前のほかに選挙区の記入も必要になる」としている。 新人の大石氏は18日、当選証書を受け取り、「高齢者や障害者など、災害時の要援護者を支援する施策を進めたい」と抱負を述べた。 一方、先輩県議の大石氏は「若い頃、占いで良い名前と言われたことがある。苦労も多い人生だったが、不思議な縁を感じる。地域もキャリアも違うが、よろしくお願いしたい」と話した。

  • 【静岡知事選】「108万票の衝撃」(上) 個性評価で最多得票 - MSN産経ニュース

    16日投開票の知事選で再選を果たした無所属で現職の川勝平太氏(64)は、静岡県知事選史上最多の108万票超を獲得。無所属新人で元多摩大教授の広瀬一郎氏(57)、共産党公認の新人で県副委員長、島津幸広氏(56)に大差をつけ、党派を超えて圧倒的な支持を集めた。大勝の要因と2期目の課題を探った。 ■「勝手連国民の会に」 「来年の富士山の日(2月23日)までに、『ふじのくに!!県民の会』を発展させ『国民の会』にする。日の自然のシンボル・富士山をモデルに新しい日をつくる」。当選から一夜明けた17日、川勝氏は知事選で支持母体となった勝手連を「国民の会」とし、日維新の会の党綱領「維新八策」を意識し、「国の指針の柱を維新八策じゃないが八カ条くらいにする」と述べ、全国的な政治団体にする意向をぶち上げた。 川勝氏が自らの勝手連にここまでの自信を持ったのは、同会の登録団体数が「東中西各地区の選挙事務所が3

  • 静岡県知事選 現職の川勝平太氏が当確 NHKニュース

    任期満了に伴う静岡県知事選挙は、16日に投票が行われ、無所属で現職の川勝平太氏が自民党が支持する新人らを抑え、2回目の当選を確実にしました。 静岡県知事選挙の開票は、一部の地域で午後8時から始まっています。 開票状況について、選挙管理委員会の発表はまだありませんが、NHKが事前に行ってきた情勢取材や、投票を済ませた有権者を対象に行った出口調査で、無所属で現職の川勝平太氏が、自民党が支持する新人らを大きく引き離し、今後、順調に得票を伸ばすと見込まれることから、川勝氏の2回目の当選が確実になりました。 川勝氏は64歳。 早稲田大学の教授や静岡文化芸術大学の学長などを務めたあと、前回、4年前の知事選挙で初当選しました。 今回の選挙戦で川勝氏は、4年間の実績を強調したうえで、南海トラフを震源とする巨大地震や津波に備え内陸部の開発を進めることや、安全性が確認されないかぎり中部電力浜岡原子力発電所を再

  • 1