まず、最初の矛先はTBSか。パナソニックが反撃に出た。 同社が発売したネットテレビ『スマートビエラ』のCM放送を、民放各社が拒否したためバトルが始まった。 怒ったパナソニックは決算も莫大な赤字('13年3月期で純損失7542億円、'12年3月期は純損失7721億円)ということもあり、番組に広告提供する『タイム枠』などから撤退を決定。 今後はテレビの宣伝費を大幅に減らしていく方針だ。 具体的には、秋からTBS月曜午後8時枠『月曜ミステリーシアター』の単独提供から撤収、複数提供社の1社になることにした。 ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://netallica.yahoo.co.jp/news/20130818-00000001-jitsuwa ※関連記事 今年の不快CM、最強ルーキーは エンジニアの好奇心が生んだもの――ホンダUKのCMを世界が絶賛 【