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サーバ要件の調査 さて、思わず申し込んでみた「さくらのVPS」ですが、OSを入れ替える前にVPSサーバの要件を調べておく必要があります。これは初期状態で即使えるようにセットアップされている( もちろん「OS再インストール」を行ってもこの状態になります ) 親切設計なのですが、この状況から OS セットアップに必要な情報を収集しておかないと、いざインストールのときに困ることになるからです。仮にOSを入れ替えることを企てないような場合でも使い始めるまえにこの辺の情報は控えておいたほうが良いと思います。 とりあえずこの項目を調べてね ということで、まずは Linux 管理の復習もかねて、VPSに設定されている以下の項目を調べておいてください。初期状態でユーザを作っていない状態でも、コントロールパネルの「リモートコンソール」や、ベータ版非公式の 「VNC コンソール」 ( https://secu
申し込み Linode のトップページにある Sign Up というリンクから申し込む。クレジットカードが必須。12ヶ月または24ヶ月まとめて払うと少し安くなる。 フォームを埋めて Continue を押すと、以下のような確認画面が出てくるので、Complete Order をクリックすると order が完了する。 ログイン Linode のトップページの右上にある Log in からログインする。 ユーザ名、パスワードを入れてログインすると Linode Manager という画面になる。自分が利用している Linode の一覧が出てくるので Linode の名前をクリックすると、その Linode の Dashboard 画面になり、ここから仮想マシンについていろいろ管理を行う。 仮想マシンの作成、起動 Linode Manager の Dashboard から、Deploy a L
subversion に代わる新しいソース管理システムということで git が注目されているようだ。 » Git - Fast Version Control System subversion と大きく違うところは、分散されたレポジトリがローカルマシンに置かれている点。これは、ネットにつながっていなくてもソースをコミットできるということで、最近は電車のなかでもコードを書いたりする僕にはうってつけ。 マニュアルやチュートリアルは充実しているのだが、僕はとりあえず最初にツールを触ってみて、ざっと全体像をつかみ、それから細部を調べたい質なので、もっとてっとり早く体験できるガイドを探したところ、あまり適切なものが見つからなかった。 そこで、レポジトリを作り、それをリモートにあるサーバーに置いたあと、subversion で言えば svn commit や svn update などにあたるコマン
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