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techに関するudzuraのブックマーク (10)

  • 5月病を吹きとばせ!第2回EC事業部TechMTGを開催しました! - Pepabo Tech Portal

    EC事業部のチーフテクニカルリード(CTL)の けんちゃんくんさん です。先日、ようやくスーパーマリオランでブラックコインをコンプリートしました。 さて、5月16日にEC事業部としては2回目となるTechMTGを開催しました。今回はEC事業部のエンジニア3名に加え、スペシャルゲストとしてSH事業部のCTLである @june29 にも発表してもらいました!それではさっそく、発表内容について見ていきましょう。 プライベートAPIクライアントをいい感じにしたい トップバッターは2回連続登壇の @NAKANO_Akihito です。前回は、複数のサービスが連携する環境での障害の連鎖を断ち切る仕組みであるサーキットブレーカーと、その実装である ackintosh/ganesha を紹介してくれました。今回は、カラーミーショップの内部向けAPIのクライアントが複数存在しているという問題提起と、その問題

    5月病を吹きとばせ!第2回EC事業部TechMTGを開催しました! - Pepabo Tech Portal
    udzura
    udzura 2017/05/29
    ぬまっちさんじゃん
  • 「Erlangを使用して、効率的な決済システムを構築するには?」 | POSTD

    決済システムの構築は、ショパンのワルツを演奏するのに似ている。問題解決における万能的な方法がそこには含まれていて、どのような問題にも適用することができる。 先日、Erlangを学習しているという若いプログラマから、なかなか興味深いメールが送られてきました。その内容は、金融システムのサイトを構築するのにErlangは適切であるかどうかを知りたいというものでした。高度な並列処理を行うフォールトトレランスなアプリケーションの構築にはErlangが適した言語であるという記事を目にしたのと、私のを楽しんで読んだことで、彼はErlangに興味を持ったのだそうです。 彼の質問に対する私の回答は、「プログラムYにXは適切なのか?」というタイプの全ての質問に対する回答とほぼ同じです。同じ質問に何度も答えることを避けるために、その回答をここに記したいと思います。 問題を解決する際には、まず最も難しい問題から

    「Erlangを使用して、効率的な決済システムを構築するには?」 | POSTD
    udzura
    udzura 2016/09/16
    なんかしみじみする良い文章だけど、Erlangあまり関係ないね...
  • 『Track 5 Infrastructure as code イベントAfterShow』のメモ

    2016年の7月7日に開催されたイベント、Infrastructure as Code(Recruit Technologies Open Lab #3)について、主催されたmizzyさんと一緒に各発表を振り返りながら喋ってみました。※先にYoutubeの録画を見ておくとより楽しめます。

    udzura
    udzura 2016/07/19
    いい声xいい声 ポッドキャスト聴いている
  • あなたの知らないところでソフトウェアは何をしているのか?

    データやパスワードはどのように暗号化され守られているか、映画ゲームのグラフィックスはどのように作られているか、動画や画像はどのように圧縮されているか、巨大なデータベースの中でデータはどのように検索されているか、複数のプログラムが衝突することなく並行処理できるのはなぜか、地図のルートはどのように探されているか……美しいコンピューターグラフィックス、安全なオンラインショッピング、迅速なGoogle検索など、我々がふだん当然のように接しているテクノロジーの背後にある概念や基的な考え方をわかりやすく解説します。学校教育などの学習教材にも好適です。 目次 はじめに 1章 暗号化 1.1 暗号化の目的 1.2 転置:同じデータ、異なる順序 1.2.1 暗号鍵 1.2.2 暗号化への攻撃 1.3 換字:データの置き換え 1.3.1 換字パターンの変更 1.3.2 鍵の拡張 1.4 AES 1.4.1

    あなたの知らないところでソフトウェアは何をしているのか?
    udzura
    udzura 2016/04/27
    この本読書会に良さそうだったが、タッチの差で間に合わないな…
  • 下位互換、上位互換、前方互換、後方互換がわからない - ぱせらんメモ

    たとえば下位互換の場合、下位のものが上位に対して互換性があるのか、上位のものが下位に対して互換性があるのか、いつもわからなくなる。 誤用も多いようなので、この単語だけからでは実際のところどうなのかは判断できないようだ。 上位互換 機能やグレードが上位のシステムが、下位のシステムの規格を扱えること。 Wikipediaでは例として次のようなものが挙げられている。 Adobe Photoshop CS(上位)がAdobe Photoshop Elements(下位)のデータも扱える。 PS2(上位)でPS(下位)のゲームも遊べる。 ゲームボーイ(ry わかりやすい。 しかし、任天堂はこのことを下位互換と表現しているようだ。 下位互換 上位互換の逆で、機能やグレードが下位のシステムが、上位のシステムの規格を扱えること。 ただし機能の一部が使えなかったりはする。 Wikipediaでは例として次の

    下位互換、上位互換、前方互換、後方互換がわからない - ぱせらんメモ
    udzura
    udzura 2014/10/07
  • 新卒の一日 CS びすこ - GMOペパボ株式会社 新卒採用2019

    創業サービスである「ロリポップ!」をはじめとした ホスティング事業にはじまり、ECやハンドメイドなど、 GMOペパボは、さまざまな提供サービスを通じて、 インターネット上での自己表現の可能性を広げてきました。 テクノロジーの進化により、その時代の「あたりまえ」は常に変化しますが、 インターネットの力で、全ての人の表現活動を支える会社であることは、 これからも、ずっと変わりません。 チームとサービスの成長のために心血注ぎ、 全てのクリエイターへ成功体験を届けたい。 わたしたちは、そんな情熱あふれる仲間を求めています。

    新卒の一日 CS びすこ - GMOペパボ株式会社 新卒採用2019
    udzura
    udzura 2014/08/07
    ひゅ〜っ
  • https://jp.techcrunch.com/2014/04/02/gmo-pepabo-opened-new-market-place-suzuri/

    https://jp.techcrunch.com/2014/04/02/gmo-pepabo-opened-new-market-place-suzuri/
    udzura
    udzura 2014/04/02
    ご紹介ありがとうございます~
  • 知見はblogエントリに書けという話、またはWeb業界における @oranie 消失のリスク - たごもりすメモ

    このエントリに書くことはほとんど与太話なのであまり真面目に受け取ってはいけない。 特定のツール/ソフトウェア/業界であれこれやっていてTwitterに何となく書いたりしていると、かなり詳しい人からダイレクトに反応があって議論が進み仕事も進んでみんなハッピー、ということがある。自分だけじゃなくて、割と周囲を見てても起きてるなーと思う。 特に、だいたい詳しい人とかはそれぞれお互いのやりとりも見てるので、後日になって「あの人とあの人がこんな話を」というと、みんなけっこう覚えてて、ああお仕事の役に立ってますね、ソーシャルネットワーク万歳! となる。 が、これ、実際あまりよくない。tweetは流れちゃって後から追いにくいし、その時に両方をfollowしてないと会話が追えないし、まとめて集積されないと多少その道に詳しい人でないと全体像をとらえるのが難しかったりする。 これらの問題は特にできたばかりのソ

    知見はblogエントリに書けという話、またはWeb業界における @oranie 消失のリスク - たごもりすメモ
    udzura
    udzura 2012/10/24
    昨今はQiitaのようなイケてるものもあるし、とにかくtwitterにしか無い情報というのはとてもよくないと思います
  • 「坂の上の雲」に見る通信の歴史 - michikaifu’s diary

    当地でもTV Japanで「坂の上の雲」をやっている。先日の二百三高地の場面で、「あーやって、ケーブル伸ばして電話したんだ!」と、ケーブルを巻きつけたラックを運びあげる兵士の姿に妙に感動して、自分で職業病だとつくづく思ったのだが、同じように思った業界のご同輩もおられて、FBやTWでコメントいただいたので、ちょっと調べてみた。 ドラマの舞台となっている日露戦争開戦は1904年。その前後というのは、通信にとっても大きなイノベーションが爆発的におきた時代だったのだ、と改めて思う。(ソースはWikipedia、裏取りはしてないのでご注意。) 1837 モールスによる電信の発明(有線) 1866 大西洋横断ケーブルができる 1876 ベルによる電話の発明(有線) 1896 マルコーニによる無線電信の発明 1897 日で無線電信の実験に成功 1904 フェセンデンによる無線電話の発明 1908 日

    「坂の上の雲」に見る通信の歴史 - michikaifu’s diary
  • サイバーエージェント 公式エンジニアブログ

    ≪ブログリニューアルのお知らせ≫ サイバーエージェント公式エンジニアブログは、 CyberAgent Developers Blog(https://developers.cyberagent.co.jp/blog/)としてリニューアルいたしました。 ぜひ今後は新しいブログをチェックして頂けますと幸いです。 みなさまこんにちは エンジニアブログ運営委員会の@kakerukaeruです。 エンジニアブログに登場するのはかなり久しぶりで、サンタ以来になります。ご無沙汰です。 さて、サイバーエージェント公式エンジニアブログですが、2010/08/09の最初の公開から約6年間続けてきて記事総数は300件を結構前に超え、平均すると最初に宣言していた週1の更新を綺麗に守ってきた感じになります。歴史を感じる数値ですね。 これもひとえにいつもエンジニアブログを読んでくださっている皆様といつも協力してくれて

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