まだタイマーを使ったことがないので試してみます。 ウィンドウをスクロールさせるなどの操作をさせたい場合に待ち時間のタイミングの取り方をスリープで実装してしまうと気が利いた動作にできないことがあります。 今回はテストなので Firefox の生存確認をするスクリプトを組んでみます。 一秒ごとに Firefox のプロセスが生きていることを確認して、亡くなっていたら終了します。 タスクマネージャーなどでAutoHotkeyのプロセスを確認しながら、 Firefox を終了させるとこちらも終了することを確認します。 ご覧の通りAutoHotkeyが常駐してますね。 これが消えることを確認します 。 出来上がったのはこちら。 #Persistent SetTimer, timerTest, 1000 Return timerTest: prc := WinExist("ahk_exe firefo