2016年、少しづつ実装され11月現在スマートフォンでグーグル検索を行うと、AMP(Accelerated Mobile Pages)に対応したページが上位に多く表示されるようになりました。 これが非常にうざい。 グーグルの経営理念にも書いてあるように「遅いより速いほうがいい。 」というスピードを重視した、モバイルでの閲覧時の高速化の一環だと思われます。 素敵な理念ですが、 ・表示を高速化→わかる ・データを勝手に書き換える→勝手すぎないか ・スクロール→なれたスピードじゃないのでうざい、わかりません そしてなにより強制表示でわざわざURLを消さないと元のページを閲覧できないという身勝手さ。 他にもAMP対応化にインラインCSSやjavascriptの排除など手間のかかる点が多い。 検索するとSEO関連の方々にはホットなイシューとして実験を含めて「対応化」しているみたいですね。 でも、これ