ロイター通信とフランスの調査会社「イプソス」が実施した交流サイト「フェイスブック(FB)」に関する調査結果が、2012年6月4日に公表された。 回答者の34%が、半年前と比べてFBにアクセスする時間が短くなったとした。FB上に掲載されている製品やサービスの広告や宣伝コメントについては、5人中4人が「広告を見ても買ったことはない」と答えた。 調査は5月31日~6月4日に、米国在住の1032人を対象にオンラインで実施された。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く