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組織に関するunikovのブックマーク (5)

  • ジェンダー問題とスタートアップ:経営者が念頭に置くべき反・家父長制という補助線|Kei Kubo

    サマリー 記事が長くなったのでサマリーを置きます。 ・ジェンダー問題に傍観者はいない。ジェンダー問題は家父長制とどう向き合うかという問題であり、何千年も続いている家父長制に対してどう抗うかを意識しないと自社も差別的な家父長制の拡大再生産に寄与してしまうことになる ・家父長制は、①権力の不均衡、②アンコンシャス・バイアス、③暗黙的賛成、④特定者による支配、の4つに分類される ・特に経営者は「個人としてセクハラしてないからオッケー」「私は女性だから何も意識しなくても大丈夫」では十分ではない。経営者は(1)個人としての振る舞いに加えて、(2)コミュニティリーダー(自社のバリューの門番)としての振る舞い、(3)意思決定者としての振る舞いの3つの立場から振る舞いを考える必要がある ・家父長制の4つの分類と経営者の3つの立場で、マトリクスチャートを作ってあらゆる事象を整理しよう ・役割が固定的な家父長

    ジェンダー問題とスタートアップ:経営者が念頭に置くべき反・家父長制という補助線|Kei Kubo
  • 一人でやってると個人開発と同じクオリティになる問題 - hitode909の日記

    たまに、今のこの状況は組織パターンに載ってたこのパターンだ、と思い出すことがある。数年前に読んでまだ役立ってるのうちのひとつ。 今は「常に誰かが進捗させる」というプラクティスをやっている。それ自体はいいのだけど、問題なのは、チーム内チームのエンジニア二人チームでやっているので、一人が進捗させる、もう一人が差し込み対応する、という最小の形になっていること。 奥さんが家でやってる生け花教室のホームページを作る夫、みたいなものをイメージすると、奥さんが生花を教えることで進捗させて、夫がホームページ更新など雑務を巻き取るという構造をイメージできる。百人以上の人間がいる会社であっても、夫婦の生け花教室と同じ数の人のアサインでことを進めているのだとしたら、推進力では同じくらいしか出せないはず。実際には百人いる会社には経理の人がいたり総務の人が居たり、資が潤沢にあったら良いパソコンを使えるとか、いろ

    一人でやってると個人開発と同じクオリティになる問題 - hitode909の日記
  • 「デザイン組織、お悩みあるある」をどう解決する?自分はこうしてみました。|鈴木 雄大(designer)|note

    みなさま、おひさしぶりです。夏ですね。自転車通勤がしんどくなってきました。あしたのチーム デザイン事業部 部長 鈴木雄大です。 あしたのチーム デザイン事業部も立ち上げから1年3ヶ月。メンバー4名。2Q目に入り、目まぐるしく仕事をしております。 最近、規模が同じくらいの会社でデザイン組織のマネージャーを担当している方とお話する機会がありました。色々お話させていただき、お互い組織を持つ身として同じような悩みを抱えていました。 ということは、どのインハウス組織も同じような悩みを抱えてるのでは?と思い、会話に出てきた代表的なお悩みパターンとともに、自分だったらこうしてみたことを今回は書こうと思います。 <お悩みパターンA> コミュニケーションが「なんでもいいから早くあげて」的な例のやつデザイナーの方なら誰でも知っていることだと思いますが、デザインのプロセスは、こんな流れが一般的かなと自分は思って

    「デザイン組織、お悩みあるある」をどう解決する?自分はこうしてみました。|鈴木 雄大(designer)|note
    unikov
    unikov 2019/06/27
    インハウスが一人だと、これらが全部デザイナー個人の資質に帰されて孤立するのだ…自由にはやれるんだけど…
  • デザイン戦略チームの大ふりかえり2017〜2018 - ペパボテックブログ

    こんにちは。デザイン戦略チームでシニアデザイナーをしている 咲 @satosioです。 2017年7月から1年半、毎日フル稼働で仕事をしていたのですが、社内の人から「デザイン戦略チームってなにやってるの?」と聞かれるたびに、びえ───────────っ!となってしまうので、新設チームはちゃんとアウトプットするところまでが仕事なのだと痛感しています。 できたてほやほや!デザイン戦略チームってなにするの? をおさらいすると、デザイン戦略チームとは、ペパボのデザインを最高にしていくために、パートナー(社員)・サービスや部門・全社を対象に支援していく組織 です。 私たちは、 ペパボのデザイン思考を確立し、パートナー(社員)のマインドセットのひとつとして定着させ、日々の仕事で実践できるようにする。 をミッションに掲げ、まずは「ペパボのデザイン思考の確立」からやっていこう、というところで記事が締めくく

    デザイン戦略チームの大ふりかえり2017〜2018 - ペパボテックブログ
  • 心理的安全性ガイドライン(あるいは権威勾配に関する一考察) - Qiita

    権力格差が大きい国の文化圏では、権威勾配が大きくなります。また、個人主義であるほど自己主張がしやすくなるため、意見が生まれやすくなります。男性主義的であると、女性から男性への意見をしづらいと感じる社会であることを意味しています。また、不確実性忌避の傾向が高い国では新しいことや常識の外にあることを受容する力が弱くなり権威勾配が大きくなる傾向があります。 文化的権力格差 Q. あなたの職場では職位を尊称として使うか?たとえば、「〜〜部長」「〜〜課長」など。年少の同僚を「〜〜くん」や呼び捨てするなどの傾向はあるか? Q. あなたの職場では上長の発言に疑義があっても明確な理由がなければ、反論すべきでないという風土があるか? Q. あなたの職場では年齢が若い人は年齢が上の人の意見に反論すべきでないという風土があるか? 年齢や権威に対してものが言えなくなる文化が強い場合、実際の職位の乖離を大きな権威勾

    心理的安全性ガイドライン(あるいは権威勾配に関する一考察) - Qiita
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