タッチパネルを搭載した新型ScanSnap iX1500が登場。文書管理を簡単にするScanSnap Homeも発表 ティーザーサイトで告知されていたように、富士通PFUのドキュメントスキャナーScanSnapに据え置き型のフラッグシップモデルとしてはiX500以来、6年ぶりの新機種「iX1500」が発表されました。 スキャン速度はA4カラー原稿を300dpiで両面毎分30枚スキャンできる20%の高速化を実現したほか、前面にタッチパネルを用いた直感的なデザインを実現しており、さすがじっくりと開発していただけの仕上がりになっています。 このタッチパネルによってボタン1つで任意のクラウドに任意の形式でスキャンしたファイルを保存できるだけでなく、家族や同僚など複数人による使用も簡単になっています。 また、従来ScanSnapのスキャンを管理していたScanSnap Desktopをはじめとする複
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