コンテンツの区切りに使用する線、デザインのアクセントに使えるラインやボーダーをCSSで素敵にデザインするスタイルシートのテクニックを紹介します。 borderプロパティを使ったシンプルなものから、グラデーションや疑似要素やアニメーションを使ったアイデアが素晴らしいものまで、コピペで簡単に利用できます。
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コンテンツの区切りに使用する線、デザインのアクセントに使えるラインやボーダーをCSSで素敵にデザインするスタイルシートのテクニックを紹介します。 borderプロパティを使ったシンプルなものから、グラデーションや疑似要素やアニメーションを使ったアイデアが素晴らしいものまで、コピペで簡単に利用できます。
HTMLとCSSでグリッド システムを実装する際、何から始めればいいのか、どういうことを考え、決めて、どんな手順で進めるのか。 カラムの幅のつくり方、溝はmarginとpaddingのどちらがよいか、レスポンシブはどう対応するのかなど、グリッド システムを実装するテクニックを詳しく解説します。 かなり長いので、時間のある時に読んでいただければと思います。 How to build a responsive grid system 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 グリッドの実装に必要な準備 グリッド システムの構築 Step 1: グリッドを作成するための仕様を選択 Step 2: border-boxにbox-sizingを指定 Step 3: グリッドのコンテナを作成 Step 4: カラムの幅を計算 Step
Webはその進化が早いと言われ、中でもCSSは日々、新しいテクニックや驚くべき実装方法が発表されています。新しいものに目を向けることはもちろん大切です。しかし、すでに利用可能なもので見落としている有用なテクニックがあるかもしれません。 有用なのに、意外と見落とされがちなCSSのテクニックを紹介します。 9 Underutilized Features in CSS 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 1. レスポンシブ対応に便利な「calc()」 2. 目からウロコの「@media」の使い方 3. カラー指定を変数でおこなえる「currentColor」 4. フォームにかなり便利「:valid, :invalid, :empty」 5. ナンバリングするためにol要素は必要ない「counter」 6. 中身が不明な
スマホやタブレット、ラップトップ、デスクトップ、最近はWebページを表示するデバイスは多様化しています。レスポンシブデザインでよく使われているMedia Queries(メディアクエリ)の書き方、ブレイクポイントの最適な値など、制作に役立つリソースやツールを紹介します。 各デバイスのブレイクポイントに合わせたメディアクエリの書き方 複数のブレイクポイントを使ったメディアクエリの書き方 人気のフレームワークのブレイクポイントの設定 レスポンシブの確認が簡単にできる最強ツール 各デバイスのブレイクポイントに合わせたメディアクエリの書き方 スマホ、タブレット、ラップトップ、デスクトップごとのブレイクポイント、そしてiPhone, iPad, Nexusなど各デバイス用のブレイクポイントに合わせたメディアクエリの書き方がまとめられています。 Simple CSS Media Queries デバイ
パネルをホバーすると画像だけがズームするエフェクト、最近のWebサイトでよく見かけますよね。 実装方法はいろいろありますが、JavaScriptを使わず、シンプルなHTMLで実装するCSSのテクニックを紹介します。 Zooming Background Images 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 私はクライアントに、下記のサイトで使っているエフェクトを使いたい、と頼まれました。 Fitbit このエフェクトはパネルをホバーすると、背景画像をズームさせ、クリック・タップすると詳細情報にリンクします。ポートフォリオなどのサイトでよく見かけ、ビジュアル面と情報の詳細を見せる両方で効果的です。 実装には多くの方法があります このエフェクトを実現するには、多くの異なる方法があります。 一つの選択肢として、jQueryのプ
小さいスクリーンでは幅いっぱいに表示し、大きいスクリーンでは固定幅にする時、通常はwidthとmax-widthを使用します。 指定方法は「width: 100%; max-width: 600px;」でしょうか。 このwidthとmax-widthのどちらに100%と固定幅を指定すべきか、違いはあるのか? 同じなのか? そんな疑問を解決します。 A Tale of width and max-width 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 先週の記事(Considerations for Styling a Modal)のコメントにあった興味深い会話がきっかけになりました。 モーダルウインドウやコンテンツの幅を指定する時、小さいスクリーンでは最大幅で表示し、大きいスクリーンでは幅600pxで表示し、親要素からはみ出
:target疑似クラスは、ターゲットとなるアンカーリンク先の要素を表します。例えば、長い記事をユニークなidでセクションに分け、それぞれのセクションにアンカーリンクを設置します。:target疑似クラスを利用すると、ターゲットとなるセクションごとにスタイルを適用することができます。 :target疑似クラスを使ったスタイルシートのテクニックと注意点を紹介します。 The :target Trick :target以外の便利な疑似クラス・疑似要素については、下記のページを参考に。 使い方をしっかりマスターしておきたい便利な5つの疑似クラスと疑似要素 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。 :target疑似クラスを使って、コンテンツを表示・非表示 :target疑似クラスを使って、ナビゲーションをスライドアウト :target
例えばリストの各アイテムの区切りにボーダーをつける時、まずはli要素にボーダーを指定し、最後のli要素にだけボーダー無しを上書きで指定する、そんなスタイルシートも「:not」を使うと簡単に指定することができます。 否定疑似クラス「:not」の便利な使い方と使う時の注意点(特に優先順位)を紹介します。 On :not and Specificity 以下、各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。 「:not」の便利な使い方 CSSセレクタの優先順位 101 「:not」を含む優先順位 「:not」を使う時の注意点 まずは、「:not」の各ブラウザのサポート状況。 2016年現在、どの環境でも特に問題なく、利用できると思います。 :not などセレクタの各ブラウザのサポート状況 「:not」の便利な使い方 否定疑似クラス「:not」は使い
本文や見出しなどのフォントサイズをスマホ時やデスクトップ時で変える時、通常はMedia Queriesでスクリーンサイズごとに文字サイズを指定していると思います。 ここで紹介するフォントサイズの指定方法はちょっと新しいアプローチで、最初にベースとなるフォントサイズを設定し、スクリーンサイズが大きくなるにつれ、Viewport Unit(ビューポートの単位)で加算してサイズを大きくします。 Viewport Unit Based Typography 以下、各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。 Viewport Unit(ビューポートの単位)とは? フォントのサイズ指定のためのビューポートの使い方 他の文字の要素をビューポートで指定 縦のリズムとモジュラースケールをビューポートで指定 フォントサイズの指定の精度をアップする さらに精
テキストやdiv要素など、高さが分からない要素を外側の容器の高さが不明でも、上下・左右・上下左右・ビューポートの上下左右の中央寄せに配置するCSSのテクニックを紹介します。 イラスト: Girls Design Materials 2016年1月12日にIEの古いバージョンのサポートが終了し、Windows 7/8はIE11、VistaはIE9がサポートブラウザになりました。Vistaはアレなので、実質IE11を考えてWeb制作をすればよいことになります。 参考: Internet Explorer サポートポリシー変更の重要なお知らせ そんなIE11時代、そして万が一のIE9を考慮した中央寄せに配置テクニックを紹介します。 テキストや要素を左右の中央寄せに配置 テキストや要素を上下の中央寄せに配置 テキストや要素を上下左右の中央寄せに配置 テキストや要素をビューポートの上下左右の中央寄せ
<hr class="style**"> <style> hr.style1{ border-top: 1px solid #8c8b8b; } hr.style2 { border-top: 3px double #8c8b8b; } hr.style3 { border-top: 1px dashed #8c8b8b; } hr.style4 { border-top: 1px dotted #8c8b8b; } hr.style5 { background-color: #fff; border-top: 2px dashed #8c8b8b; } hr.style6 { background-color: #fff; border-top: 2px dotted #8c8b8b; } </style>
レスポンシブ対応の柔軟なグリッドをシンプルに、そして簡単に実装することを目的に制作されたひな形として利用できるスタイルシートを紹介します。 レイアウトのベースに最適で、グリッドの設計、デバイスごとに異なるレイアウトや表示・非表示など、レスポンシブ対応ページに役立つ機能が揃っています。 Ocssipital Ocssipital -GitHub 補足: Flexboxの各プロパティの使い方は、以前の記事が分かりやすいと思います。 CSS3 Flexbox の各プロパティの使い方をヴィジュアルで詳しく解説 Ocssipitalの特徴と使い方 基本のグリッド ビューポートごとにカラムのサイズを変更 カラム間の溝のサイズ、左右どちらにつけるかも可能 デスクトップでは表示、スマホでは非表示の設定も簡単 Ocssipitalの特徴と使い方 MITライセンスで、商用利用、修正、配布、サブライセンスも許可
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