今日は、脱サラして自分でビジネスを持ちたいと考えている人が読むととてもためになって面白い本を5冊紹介します。 1.やりがいある仕事を市場原理のなかで実現する! 渡邉正裕 MyNewsJapanを創業した渡邉正裕さんの本です。 渡邊さんは日経新聞の記者のあとIBMのビジネスコンサルタントを経て、完全に独立したニュースサイトを起ち上げました。 やはり日経の記者とコンサルタントをやっていただけあって、勝算がどれぐらいあってどういう動機で起業したかが具体的にとても分かりやすく書いてあって面白いです。 出版された時点での売り上げやアクセス数なども全部生々しく公表してあります。 ちなみに著者は日経の記者時代に自身のホームページを持っていたらしく、そこで記者クラブの利権や、取材先から賄賂づけにされている実態などを書いていて、会社とケンカして裁判にまでなっています。 いやー、いいですね。ファイターです。
多分当時の僕に文字多めの専門用語多めの本を渡しても読まないと思うので誰でもそれなりに読めて面白くて気付きが多い本って基準でセレクト。 自分の小さな「箱」から脱出する方法 作者:アービンジャー インスティチュート,金森 重樹,冨永 星発売日: 2006/10/19メディア: 単行本(ソフトカバー)自分の小さな「箱」から脱出する方法posted with amazlet at 09.09.10アービンジャー インスティチュート 金森 重樹 冨永 星 大和書房 売り上げランキング: 219 おすすめ度の平均: 苦しかった。 箱から少しだけ頭を出せるようになりました コミュニケーションテクニックに頼る前に一読を。 衝撃的 人に勧めまくってます Amazon.co.jp で詳細を見るこれは一番最初にあげておきたい、なんか優しくなれる本。当時のペーパーナイフのようなキレそうでキレない自分に見せてやりた
これはなに? アマゾンのページ上で、他の書店サイトの中古価格を表示するGreasemonkeyスクリプトです。カスタマイズして図書館の蔵書を調べたりもできます。 スクリーンショット 対応しているアマゾンのページ 商品ページ、ほしい物リスト、検索結果、ベストセラー、おすすめ商品、リストマニア、最近チェックした商品 デフォルトで対応している書店サイト BOOKOFF Online、livedoor BOOKS、古本市場、eBOOKOFF インストール 以下のリンクをクリックしてインストールして下さい。 amazon_cross_book_check.user.js 使い方 商品ページ ページを開くと自動で検索して表示します。 それ以外 リストの一番上のアイテムに表示される「他のサイトを探す」をクリックすると、検索を開始します。 カスタマイズ 以下の設定はお好みで編集することができます。ソースフ
影響力の武器 実践編 *現在こちらの[第二版]しかアマゾンにないようです。 影響力の武器 実践編[第二版]「イエス!」を引き出す60の秘訣 【本の概要】◆今日ご紹介するのは、一昨日の夜に購入をご報告したところ、すでに多くの方にお買い求め頂いた、「影響力の武器 実践編」。 遠方への行き帰りの間、むさぼるように読んでみたら、やっぱりスゴかったです。 その「スゴさ」が少しでも伝わりやすいように、ポイントをサクサク列挙してみようかと。 いつも応援ありがとうございます! 【目次】前回に引き続き出版社さんのページから引用します。1 不便を感じさせて高める説得力 2 バンドワゴン効果をパワーアップ 3 社会的証明の思わぬ落とし穴 4 「平均値の磁石効果」を防ぐには? 5 選択肢が多すぎると買う気が失せる 6 特典のありがたみが薄れるとき 7 上位商品の発売によって従来品が売れ出す不思議 8 恐怖を呼び起
「世界一長い書棚」です。 新書マップに収録されている新書・選書をジャンル別に一覧できます。
編集元:ビジネスnews+板より「【出版関連】正念場むかえる"街の本屋さん"--08年書店廃業は1095店、4年ぶりに大台突破 [03/16]」 1 ライトスタッフ◎φ ★ :2009/03/16(月) 15:20:53 ID:??? 大型書店の郊外進出やネット書店の普及により、昨年の書店廃業数が1095店と、4年ぶりに1000店を超えたことがわかった。 昨年の書店廃業数が1095店と、4年ぶりに1000店を超えたことがわかった。今月に大手出版社の調査をもとに業界紙「新文化」が伝えたところによると、廃業店は前年の951店から144店増(前年比15.1%増)と大幅に増え1095店に達し、売場面積にすると5万7684坪となっている。 出版業界は90年代後半から「出版不況」と呼ばれる状態が続いており、近年では『読売ウィークリー』(読売新聞)や『月刊プレイボーイ』(集英社)などの有名雑誌が
Googleによる解説サイト「Googleブック検索和解」。プルダウンメニューから、英語、日本語、フランス語、イタリア語、中国語など30カ国語以上を選べる 過去に出版された日本の書籍が、米国の「Googleブック検索」に載り、全文を読めるようになる可能性がある――米Googleが世界各国で公表した告知が波紋を呼んでいる。米国内の訴訟の影響が国際条約を通じて日本国内にも及ぶためで、Googleは2月24日、国内主要紙に告知広告を掲載し、国内の著作権者に理解と対応を求めた。 日本の作家や出版社などにとっては、書籍が勝手にGoogleブック検索に載り、広告を付けられたり販売されてしまう可能性がある一方、Googleは作家に有利な割合での利益配分を約束しており、収入が得られるメリットもある。賛同できなければ自分の書籍を対象から除外するよう申し出ることも可能だ。 「法定通知」として新聞に掲載された告
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