レプリケーションの設定 movedにある Replication の例をやってみる マスター側 % mkdir ulog-1 % ttserver -port 1978 -ulog ulog-1 -sid 1 casket-1.tchこちらは通常の設定ですが,1つ更新ログ(ulog)の部分が追加されています.前回は更新ログはファイルだと思って設定したんですが,実はディレクトリを指定するべきでした.これは MySQL でいうバイナリログ(binlog)に相当するものでしょうかね,中身見ると. スレーブ側 % mkdir ulog-2 % ttserver -port 1979 -ulog ulog-2 -sid 2 -mhost localhost -mport 1978 -rts 2.rts casket-2.tchスレーブ側ではマスターを指定します.mhost がマスターのホスト名,mp