これはいつかやらねば・・・。 Gitの使い方をステップバイステップで教えてくれるのがGit Immersionだ。 全部で53ステップあるが、セットアップからコミットの仕方、元に戻すやり方やらタグをつける方法など、一通りのチュートリアルが用意されている。 それぞれのチュートリアルではゴールと手順が詳細に記されているので、そのまま実行していくだけでかなりの勉強になるだろう。 そろそろ分散レポジトリ・・・と考えている方はいかがだろうか。
gitの勉強をしつつ取ったノートを記事化しました。一応これを読めばざっくりとした導入やSVNとの違いが分かってもらえるように書いたつもりです。svnを使った経験があることを前提に進めていきます。 svnの場合、一つのレポジトリに対して認証のあるユーザが変更を報告していくユースケースをとっています。gitの場合は、個々のローカルマシンにリポジトリが分散されて配置され、お互いに変更を報告しあうユースケース。これはLinuxの伝統的なバザール方式の開発を想定しています。そのため例えばカフェや電車で開発したり、マスターはgithubやgitfarm(Git Hosting参照)にしておいて時々ローカルの変更を報告することも可能です。 目次 インストール 基本操作 Gitリポジトリの作成 ブランチの作成。 タグ ファイルを無視する 索引の理解 取り消し 導入 --hardと--softの違い 一個の
Google が repo というツールをリリースしている。これは、Google が開発している Android プロジェクトのためのツールなのだけど、Android 専用のツールといふわけでもなさそうなので、少し調べてみた。 Get source (Android Open Source Project) Using Repo and Git (Android Open Source Project) repo は、git を補完するツール。 repo の仕事は主に 2 つ。1 つは、「複数の git レポジトリー」を管理すること。もう 1 つは、git のレポジトリーを取って来たり、レビュー・サーバーに変更点を送ったりということ (特に複数レポレトリーをサポートしている点がミソ)。 何が嬉しいの? 普通、バージョン管理ソフトは、一つのリポジトリーで一つのプロジェクトを管理する。開発規模
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