アメリカのドナルド・トランプ次期大統領は7日、メキシコ湾を「アメリカ湾」に名称変更することを提案した。これに対し、メキシコのクラウディア・シェインバウム大統領は8日、メキシコ湾という名称は何世紀にもわたり国際的に認められてきたものだと反論した。
竹内英明元兵庫県議の死 私がこの記事を書き始めたのは2025年1月20日の夜中(正確には21日の未明)である。昨日19日に竹内英明元兵庫県議が自死したという衝撃的な一報が昼前に飛び込んできた。竹内さんは、斎藤元彦兵庫県知事に対する告発文書問題百条委員会委員であり、斎藤知事等証人ヘ事実や証拠を基に鋭い質問を行ってきた方である。しかし、その鋭い質問をしてきた竹内さんを「斎藤元彦を応援する為に出馬した」立花孝志は知事選挙期間中、百条委員会委員長の奥谷県議や委員の丸尾県議と共に標的とし、デマポストや動画配信、更には奥谷県議の自宅前で誹謗中傷街宣を行うなど精神的に追い詰めてきた。竹内さんは奥谷県議のように自宅での街宣をするとの予告や、誹謗中傷の嵐に家族から議員を辞めてくれと懇願され、家族を守る為に斎藤元彦再選後辞職した。 しかし、誹謗中傷は止まらず憔悴した亡くなる直前の竹内さんの状態は産経新聞の記事
その設計おかしくないか?という話です。ダイハツ車のヘッドライトはまぶしいのです。 車の運転中、対向からハイビームなどのまぶしいヘッドライトの車が来ると、視界の半分くらいが無くなる時があります。幻惑と言われる状態です。まじで危ないです。また、まぶしい車が後ろにつくと、バックミラー越しに目をやられます。 LEDも一因 近年、LEDヘッドライトが広く使用されています。これらは従来のHIDヘッドライトよりも明るく、特にロービームでも高い明るさを持っています。そのため、対向車や歩行者から眩しいと感じられることがあります。 私の目が弱いのかもしれませんが、そのようなまぶしいヘッドライトの車対策で、夜でも暗くならないタイプの偏光サングラスをかけることがあります。夜用の偏光サングラスも売られていますので、困っている人は導入を考えるべきだと思います。 [冒険王] 偏光サングラス 夜間 運転 サングラス ナイ
【読売新聞】 兵庫県の斎藤元彦知事のパワハラ疑惑などを調査する県議会百条委員会の委員だった竹内英明・前県議(50)が死亡したことを巡り、斎藤知事は20日、竹内氏がSNSでの 誹謗 ( ひぼう ) 中傷に悩んでいたことについて、「痛恨
企業の間でフジテレビのCMを差し替える動きが急拡大し、少なくとも50社超で見直したか見直す予定があることが20日、分かった。日産自動車は人気番組「サザエさん」「めざましどようび」でCMをACジャパンに差し替えたほか、花王やセブン&アイ・ホールディングスも同様の対応をしている。タレントの中居正広さんと女性とのトラブルにフジテレビ社員が関与したとの報道などを受けた措置で、企業イメージ低下を避けるためとみられる。 フジテレビが17日に開いた記者会見はSNSで批判が多い。見直した企業の関係者は「不買運動につながる懸念が大きい」と語った。 関係者によると、日産は18日以降に差し替えた。ホンダも20日以降に差し替える。花王は18日放送分から「めざまし8」などのCMを対象に対応を決めた。 セブン&アイも20日、CMを差し替えると明らかにした。流通大手イオンもCMを差し替える。日本マクドナルドホールディン
天才的で邪悪なインフルエンサーが撒き散らしたデマに家族が苦しめられ、「家に押し掛ける」と脅されていた竹内英明元兵庫県議が18日、自殺した。 兵庫県知事選挙投票日(11月17日)の前々日。夕闇に包まれた姫路駅前で、立花孝志はそのシルエットをほの白く浮かび上がらせながら、絶叫した― 「ここ(姫路)の竹内県議がデマを仰山流してるわ」 「おねだりも、パワハラもなかった。デタラメ」「竹内、お前責任取れよ」 姫路駅前を埋め尽くしていた数千人の聴衆は、立花を御教祖様でも見るように見つめ、演説に熱狂した。 それから数日後、立花の演説こそデマであったことが新聞報道などから発覚する。立花自身も根拠が薄弱だったことを認めた。 懲りない立花は、竹内元県議の自死が報じられてからも「竹内元県議は兵庫県警から任意の取り調べを受けていた。こんな事なら早く逮捕してあげていたら良かったのに」と自らのXに投稿していた。 兵庫県
「きょうはTBSが死んだに等しい日」。同局の看板キャスターだった筑紫哲也が喝破した。29年前のことだ。 同局の取材クルーがオウム真理教に放送前の取材映像を見せたことが原因で、弁護士一家がオウムに殺害されたのである。 性接待疑惑で世の批判を浴び、米国の株主からも調査を要求されるフジテレビ。人こそ死んでいないが自社の女子アナを人気MCの中居正広にあてがっていたことが、週刊文春の報道で明らかになっている。 きょう17日、同社の港浩一社長が疑惑を受けて記者会見を開いた。出席できるのは「東京放送記者会」「ラジオ・テレビ記者会」の加盟社のみ。お身内である。これでは記者会見ではなく懇談会だ。 公共の電波を格安で独占するテレビ局が、人身売買にも等しい犯罪をしでかしているのにもかかわらず、内々で揉み消そうという魂胆がありありだ。 田中は許せなかった。フリーランスは記者会見に出席できないということは分かってい
一般社団法人フリーBGM協会は、同協会が展開する「フリーBGMデータベース」について、11月26日(水)より業務利用に限らず全てのクリエイターに対しても同データベースの無償提供を開始することを発表した。 これまで教育機関及び業務においてフリーBGMの利用が予想される放送業界関係者、映像制作会社、ゲーム等の制作者に対してのみ提供されていたフリーBGMデータベース。しかし本発表により、業務利用以外でコンテンツ制作を行う全てのクリエイターも利用することが可能となる。 【プレスリリース】 本日より、全てのクリエイターのみなさまに向け「フリーBGMデータベース」の提供を開始いたします! 当協会ご賛同作家さまの約1.9万曲の中から、簡単に楽曲を検索することが可能です。ぜひご活用くださいませ! (ご利用にはユーザー登録が必要です)https://t.co/cl2GImLICl — 一般社団法人フリーBG
NHK放送文化研究所が2021年に発表した「国民生活時間調査2020」によると、テレビを見る人(1日に15分以上テレビを見る人)は全体の8割を切り、16~19歳では5割を下回った。すでに日本国民の2割以上はテレビとあまり縁のない生活を送っていることになるが、NHKのネット受信契約が始まると、そんな人たちもスマホ操作を誤ると受信契約を求められそうだ。しかも誤りやすい状況ができようとしていた。 2025年10月から「同時配信」「見逃し配信」「番組関連情報の配信」を必須業務として展開するNHKは、ネットサービスの提供イメージについて、9月に一部メディアを集めて説明会を実施した。この時の資料と報道から、ネット上の受信契約手順(案)とその画面には、いわゆるダークパターン(ユーザーを騙し、人々の判断を誤らせるインタフェース、総務省の資料より)が含まれているように見受けられる。 「同意して利用する」クリ
多くの流言飛語が飛び交っているので実際に起きたことを間近で目撃していた者として記します。 今回は兵庫県民も、そうでない人も、何が起きたのか理解できてない方が非常に多く、それも当然かと思います。 また、私が記すことは、今後、他の方も分析されて文字にされる内容だと思いますので、この内容を鵜呑みにせず多くの情報を見て判断していただきたい。 まず今回の選挙の発端は既に多くの方が聞き知ってご存じだと思いますので割愛しますが、 ポイントとしてはあくまで斉藤氏にかけられたのは「疑惑」であり、その対応の無責任さに対して知事としての資質がないと判断され、議会から不信任決議案を出されて、全会一致で可決したことによります。 百条委員会はまだ続いており、結論を得ていない「疑惑」の段階で世間の風評を元に判断した。ここが大事です。 その後、斉藤元知事は失職し、再選挙となりました。 普通に考えればこの一連の流れで、再選
「定年70歳時代」が叫ばれる日本では、多くの人が老後の生活に不安を抱いている。では、日本の年金制度は国際的にはどのような評価を受けているのだろう。英経済紙によれば、支給額などの面で決して高水準だとは言えず、専門家はその存続を危ぶんでいる。 日本の金融業界はいま、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)からもたらされるスリリングな興奮で沸き立っている。 2006年に設立されたGPIFの役割は、国民年金の積立金を管理・運用し、急激に高齢化が進む日本社会を支える資金を蓄えることだ。日本最大の機関投資家でもある同組織は、5年ごとに投資計画を見直しており、2024年はその年に当たる。 これにより、246兆円に上るGPIFの資産の基本ポートフォリオと、各アセットクラス(国内株式、外国株式など各資産の分類)への資産配分が決まる。さらに39ある外部の運用会社を変更するか否かや、それぞれに委託される金額な
いよいよ総選挙(15日公示、27日投開票)。戦後最短の就任わずか8日後に衆院を解散した石破首相は9日、「日本創生解散」と銘打っていたが、どう見ても「裏金隠し解散」だ。 石破首相《また逃げた》…裏金議員の追加非公認「相当程度→6人」のブレブレに国民落胆 自民党は解散当日まで裏金議員の扱いをめぐってゴタゴタした。9日に12人の非公認を発表。既に固まっていた萩生田元政調会長ら6人に、菅家一郎氏、細田健一氏、中根一幸氏、越智隆雄氏、小田原潔氏、今村洋史氏の6人を追加した。越智氏は不出馬を表明済みだ。 非公認の追加判断は「地元の理解が進んでいるかどうか」とされていたが、その実態は「党で情勢調査して当選可能性を判断した。当選第一主義だ」と党幹部が明かしている。つまり、落選濃厚だから切り捨てたという話で、判断基準は選挙の当落。政治不信を招いたことへの「反省ゼロ」を露呈したようなものだ。 「非公認を追加し
「はいNHKの●●さん」 「はい朝日の●●さん」 「はい日経の●●さん」 司会者は指名する記者を予め決めているような調子で次々と当てていった。記者クラブメディアばかりだ。 指名された記者が質問すると、進次郎は目線を下に落としながら答えた。番記者から質問取りをしているのか、どうかは定かではないが、進次郎側が質問に対する回答を用意していたことは確かだった。 フリーランスの鈴木エイトが指名された。統一教会との関わりを聴かれた進次郎は「一切ない」と答えた。 身の潔白を主張するためにフリーランスの鈴木を指名したようなものだった。 ここでArcTimesの尾形聡彦が司会者に抗議した。「知ってる名前ばかりを当てるのは止めて下さいよ。不透明ですよ」と。 会場から「そうだ」「そうだ」の声が怒号のようにあがった。 こうしたハプニングがあり、田中は指名された。進次郎にはどうしても言わなければならならないことがあ
SMKは11日、電子機器に使われるコイン型電池「CR2032」を代替する業界初の自立給電型コインバッテリーモジュールを開発したと発表した。周囲の環境から微小なエネルギーを得て電力に変換する技術「エナジーハーベスティング」を活用したもので、自転車アクセサリーやリモコンなどCR2032を使う機器の電池交換を不要にする。 太陽光発電と、無線通信であるブルートゥースの省電力規格「ブルートゥース・ロー・エナジー(BLE)」をモジュールとして一体化した。既存のコイン型電池ボックスに収まるコンパクト設計により、「現行の製品デザインを踏襲したい」「電池交換を不要にしたい」「通信機能を追加したい」といったニーズに対応することが可能だ。 電池や太陽光セル、通信回路、各種センサーを一体化してコイン型電池のサイズに収めている。外部アンテナによるワイヤレス給電にも対応することで、太陽光発電による充電が利用しにくい場
兵庫県が重点施策に位置付ける特殊詐欺対策を巡り、斎藤元彦知事が7月以降、街頭啓発活動に参加しない状況が続いている。告発文書問題で注目され、本人や周囲の安全性を考慮しているとみられる。神戸市内の商業施設で今月予定される関連イベントでは、施設側から知事に参加しないよう要請があったという。
兵庫県の斎藤知事への告発文の真偽を調査するアンケートで、「カニを持って帰る」など物品をねだったとする証言が記載されていたことがわかりました。 兵庫県の元西播磨県民局長が斎藤知事を告発した問題で、百条委員会は県職員を対象にアンケートを実施しました。 その中で、「知事の贈答品の受けとり」について、20.7%の職員が「知っている」「聞いた」などと回答し、記述欄には、「革製品の生産現場を視察した際、40万円相当の革ジャンを試着し、『これはいい。もらえないか』とおねだり」したことや、「日本海側の視察の度にカニを持って帰る。それを目当てに来るので来ないでほしいと関係者が言っている」などと書かれていました。 アンケートの一部は、23日に公表される予定です。
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