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*増田に関するwebmarksjpのブックマーク (47)

  • こんな人は「リア充」じゃない!

    やあ!みんな!リア充してるかな!? 自分はリア充だと思っているキミ!そう!キミだよ! もしかして、それはキミの勘違いかもしれないよ!? 10個以上当てはまる人は要注意だ!!! 起床後5分以内にPCの電源を入れる(もしくは入れっぱなし)インターネットに繋がっていないと落ち着かない自分が使っているブラウザの優位性について1時間話せるblogを毎日更新Twitterで1日100UpdatesRSSリーダの未読処理に1時間以上かかる地震の時に家族に連絡を取るより先にネットで報告テレビ視聴時間よりニコニコ視聴時間が長い季節に左右されない生活をおくっている全部amazonで買う同窓会に呼ばれない呼ばれてないのに飲み会に参加誕生日のケーキを自分で購入恋人いない歴が片手で数えられない最後に合コンしたのいつだったっけ?あとで「あれ?暇だったの?知らなかったよ。合コン誘ったのに」とよく言われる仕事以外で通話を

    こんな人は「リア充」じゃない!
  • へらへらと笑っている人たち

  • 仕事は80%くらいの力でこなしたい

    子供の頃、父親が土日に家で寝てばかりなのを見て、「休みの日なのに寝てるだけなんてもったいない! どこか遊びに行けばいいのに」と思っていた。 長じて自分が働くようになり、なぜ父親が休日ベッドで過ごしているのかようやく解った。 平日働き過ぎると、疲れて休みの日は起き上がれないんだな。 自分は新卒で入社四年目。それなりに責任も出てくるが、責任を完全に果たそうとすると120%くらいの力で働かなければいけない。そうすると、少なくとも土曜の午前中は起き上がれない。起き上がってもニコニコ動画観るとか、それくらいしかできない。お昼過ぎになってやっと回復し、それじゃあ、どこかに出かけようか、という気分になる。ごろごろしてるのは土曜の午前中だけで済むんだから、昔の父親ほどはまだ働いてないみたいだ。 この前彼女と会ったのも土曜の午前中だった。昼ごはんでもべに行こうかということになった時、彼女が僕の顔を見て訊ね

    仕事は80%くらいの力でこなしたい
  • 困ったちゃんなRSSワースト8

    8位:spamコメントを配信する(一部のtDiary)メンテナンスしろ。7位:0時に大量配信する(ITPro)一気に未読が増えてうざい。逐次配信にしてくれ。6位:refererで画像のアクセス制限(Yahoo!ブログ)見るたびにげんなりする。5位:ref=rssをパラメータに付ける(CNET)SEO的にもまずいだろ。せめてリダイレクトしろ。4位:タイトルが不適切(Impress)コラムのタイトルくらい入れろ。何の記事か分からんだろ。3位:RSS広告にアニメーションGIFを使う(ITPro)チカチカしてうざい。2位:著作権保護のため云々のくだりを入れる(アメブロ)せめて「続きを見る」にしろ。氏ね。1位:負荷軽減のためのお知らせをRSSで配信(アメブロ)くだらんことするな。503にしろ。氏ね。氏ね。番外:全文配信しない(多数)それほど困ってないがよく話題に上がるので一応書いておく。番外:タグを

    困ったちゃんなRSSワースト8
  • 俺がテレビ・映画を見られない理由は、リア充を見るのが辛いから。

    テレビをつける。 芸人もアナウンサーも、間違いなく自分より優れた人間だ。 クイズ番組で頭の悪い解答をしていたり、バラエティや討論でどれだけアホくさい主張をしてたとしても、 そいつは間違いなく俺よりも充実した人生を生きている。 勝手に想像してしまうんだよ。 「この箱に映ってる連中は全て、学校時代は(カーストとして)半分より上にいて 人並みに恋愛を楽しんでいたり体育の授業がある日の朝に憂な気分になったりせずに 日々を過ごしていた。 もしも半分より下のカーストだったとしても(爆笑問題の太田とか) そいつは血反吐吐くほどの努力を積んだ人間なんだよ・・・」てな感じで。 そう思って、何かにつけて劣等感を抱いてしまう。 最近まで、俺はテレビを見ても「あーあ、また洗脳してるよ。電通の策略!作られたブーム!」 って憤って「洗脳箱」と勝手に命名して完全に馬鹿にしくさったテレビが。 今では「劣等感増幅箱」です

    俺がテレビ・映画を見られない理由は、リア充を見るのが辛いから。
  • ドア脇と言わず、車体の中央からでもどく必要があることがあります。 マジ..

    ドア脇と言わず、車体の中央からでもどく必要があることがあります。 マジレスするよ。満員電車の乗り方、すごしかた。どれも結論は「空気読もう」なんだけど、そのデフォルト空気について。 乗る前ホームを良く見ましょう。 乗車目標という印字が床にあるなんだか枠線が引いてあるホームの向かい側に乗車目標と書かれたプレートが貼ってあるなど、目印があるはずです。駅によって違います。上記が全部あるところもあるし、一部かけている場合もあります。 枠線、もしくは乗車目標の前に人が2列や4列で並んでいるはずですから、その後ろに並びましょう。並ぶ際、枠線の曲がりに沿って並びます。(並ばないと「乗る気がないな」と判断されます。その結果乗れません。誰も並んでいないような時間帯なら適当に構えていても乗車できますが、そういう時間帯の話はしていません。) ホームに電車が突入する時飛び込まないでください。特に中央線! 列車が停車

    ドア脇と言わず、車体の中央からでもどく必要があることがあります。 マジ..
  • 僕の主張はいつも通じない

    大学受験は環境が大事で、膨大な時間と努力を有し、 進学校や予備校に入らなきゃ有名大学に行けないというのは、メディアが植え付けた偽りのイメージで、みんな騙されている。 大学受験は予備校に行く必要も、もっと言えば高校に行く必要もありません。 家で参考書の丸暗記、これだけでOKなのです。英語なら単語、熟語、構文、文法についての参考書を四冊丸暗記すれば偏差値60越えます。 四冊覚えるのにかかる時間は一ヶ月ほどで、これをこなせば自然に長文が読めるようになる。だから、予備校も高校も必要ないのです。 という主張を僕がすると、周りの友人は相手にしてくれない。みんな進学校や予備校に在籍してたからだ。 元引きこもりで大検を取って進学したのは僕だけなので、まぁ、通じなくてもしょうがないかなって思う。 ところが、大検出身のコミュニティに行っても通じない。 例えば僕が「大検は簡単だから一週間くらいの準備で受かるよ」

    僕の主張はいつも通じない
  • 僕に生きる道を与えてくれた憎むべき彼へ

    今、真剣になって仕事をしている。 とにかく休む暇無く動いている。 3年前まで僕はぐうたらなフリーターだった。 どうして今、こんなに必死になっているのか。 僕を動かす原動力になっているのはただ一つしかない。 ある人への底知れない憎しみだけだ。 僕はあの人の事を考えるだけで頭の中が真っ白になってしまう。 それほどほど憎んで、怨んでいる。 彼と僕は親友だった。 少なくとも僕はそう思っていた。 彼曰く、僕と彼はとても似ていて共感できる部分が多かったらしい。 馬鹿な僕はそれをすんなり信じ込んですっかり親友気取りだった。 ところが彼と知り合うにつれ、うまくいかないことが急に増えだした。 こと、人間関係はビックリするくらいこんがらがって、気が付いたら僕は孤立していた。 皆が口をそろえて僕を非難する。 あることないこと、どんどん尾ひれがついて、どうしようどうしようとあたふたしている間にすっかり僕は「悪人」

    僕に生きる道を与えてくれた憎むべき彼へ
  • 格差の話で思い出したんだけど

    格差っていうものがどーにもこーにも実感がない。 格差と言うか下のほうが酷いことになってるって話が。 反感を買うことを恐れないで言えば年収200万以下とか聞くと「何で?」って思ってしまう。 俺自身普通の家に生まれて、普通に公立の小中学校に通った。 で、高校受験は公立に失敗して併願をかけてた私立の男子校に通った。 で、大学受験。これも落ちた。そして浪人生。 浪人時代はゲーセンに入り浸る。毎週4コマしか授業に出ずに過ごす。 こりゃヤバイと思って頑張り始めたのがセンター試験終わってから。あまりの点の悪さに愕然として1日に18時間ぐらい勉強してどーにかMARCHの下のほうにひっかかってそこに入る。 ちょうどネットゲームが流行りだしたり、テレホなんかが始まったりして盛り上がり始めた時期でさ。毎日大学の友達とチャットしたりAge of EmpireIIとかで知らない人と対戦しまくったりして毎日寝るのが2

    格差の話で思い出したんだけど
  • ビリーズブートキャンプ ―ある帰還兵の手紙―

    まず、久しく手紙を送らなかったことを謝らせてくれ。俺は今、軍を除隊してニューオーリンズの陸軍病院にいる。 俺がビリー軍曹と戦った7日間。たった7日間だ。しかし、そこから帰ってくると、もう俺たちの居場所はなかった。俺たちは、自分がいかに苦しい思いをしたか、汚らしく肥え太った腹周りを締め上げるために、どれだけ非情な手段を使ったかを、誰かに話したかった。ひとりで抱え込むなんてできなかったんだ。しかし、入隊者の烙印を押された俺には、それさえも許されなかった。彼らのほとんどが型どおり大仰に驚いて見せた後、こう言うんだ。『DVD貸して』。奴らは俺たちがどう戦ったかなんてまるで無関心なのさ。 知ってるか? 戦闘の後、無抵抗な全身の筋肉を傷めつけた俺たちは、全員で輪になって「ビクトリー!」なんて叫ぶんだぜ。狂ってると思うだろ? 俺だってそう思ったさ。でも、それが「生きて明日を迎えられる」って確認する唯一の

    ビリーズブートキャンプ ―ある帰還兵の手紙―
  • 嫁シリーズ その2

    嫁シリーズ追記版 さぁ、皆萌え死ね(俺はもう死んだ)。 古い順 http://anond.hatelabo.jp/20070131123352 http://anond.hatelabo.jp/20070131205426 http://anond.hatelabo.jp/20070201230311 http://anond.hatelabo.jp/20070203193039 http://anond.hatelabo.jp/20070205002605 http://anond.hatelabo.jp/20070206123404 http://anond.hatelabo.jp/20070207215307 http://anond.hatelabo.jp/20070209232915 前回以降はここから http://anond.hatelabo.jp/2007021423084

    嫁シリーズ その2
  • セクキャバというところに初めて行った

    セクキャバ(キャバクラから訂正)というところに生まれて初めて行った正直に言えば、俺はいいかげんいいトシだ。女性経験は多くもなく、少なくもなくといったところだ。その相手は全て素人女性だった。 そんな俺が生まれて初めてセクキャバというところに行った。上野のセクキャバだ。連休の合間に何をやっているんだということは言わないで欲しい。 女に跨られ、執拗なディープキスを交わした後、露わになった乳房を押し付けられれば、恥ずかしげもなく俺のアレは硬くなった。でも、それをとくに隠すつもりもなかった。むしろ、女は喜んでそれを弄んでくれた。 しかしながら、俺は今後もセクキャバに夢中になるだろうとはとても思えなかった。 聞いたところによれば、彼女たちはきちんとした大学に通いつつアルバイトをしているそうだ。それが当かウソかはどうでも良い。俺が考えたのは、こうして男のチンケな欲望の足しにされる彼女たちが哀れでしょう

    セクキャバというところに初めて行った
  • はてなincだめだったってことかな?

    アルバイトの1人も集まらなかったっぽくね。 結局、しなもんとジャックをご挨拶させただけで終わったのかな? 相変わらず迷走しているようにみえてハラハラするよ。はてなは。 走ってから考える。もしくは走りながら考えるタイプなのか? 経営層全員? www はてなの営業分析とかしてきたけど、相変わらずビジネスロジックがみえない。 みえないというか、何を目指しているのかがまったくみえない。 まだ一昨年の方が「つながるサービス」とか、そういうビジョンがあったきがする。 去年のテーマを振り返ったときに、どう評価していいかわからない。 過去につくったサービスが衰退期にはいったものがでてきて資産が遺産に変わって重荷になりはじめた一年か? アメリカ目指したのはアツかったんだけどな。 一年でどれくらい経営者としての見識やネットワークが広がったのだろうか。 21人の会社で、東京、京都、アメリカって… いくらなんでも

    はてなincだめだったってことかな?
  • 性欲の強い女とはつき合わない方がいい

    最近までつき合っていた彼女。大変だったことを箇条書き。 初めてセックスしたとき。一通りやって射精したので終えようとしたら「まさか一回で終わり?」って言ってきて二回目、三回目をやらされた。足がガクガクに。その後も回数で不機嫌になることが何度もあった。一緒に映画見ていて映画でラブシーンが出てきたら必ずまさぐってきてキスとかフェラとかしてくるので映画が見れない。デート中いきなりちんこを掴んできて「したくなってきちゃった」って言う。こういうときは断ると怒るのでどこか近くで青姦しなくちゃいけない。トイレ入ってたらいきなり扉を開けてきて俺の放尿を観察。そして、フェラ。家で御飯をべていて、べ終わったら「デザートべたい」ってズボンを脱がしてきてアナルを舐め始める。その後、俺も彼女のアナルを舐めさせられる。彼女の部屋で同棲することになる。そしたら家にいるときは基下着姿か全裸。休日は家にいてテレビ見な

    性欲の強い女とはつき合わない方がいい
  • 二人暮らしと彼女について

    就職して、学生時代からの友人と二人暮らしを始めた。 二人暮らしを決めた当時は、お互い不安だった。学生時代同じ学科同じクラブ同じ研究室で年中無休べったりだったとはいえ、二人とも家族以外と暮らした経験が皆無だったのだ。レオパレスとかでお試し二人暮らししてからにしようか長期で旅行とか行ってみる?…などと色々と話し合った。でもまあお金も勿体無い。何とかなる、とか根拠のない自信が出てきたりする。 で、とりあえず見切り発車で行こう!ということで行き当たりばったりに家を探しに行って、勢いとのりで家を決めて、保証人お願いしがてら親に家をでることを告げて(なぜか二人とも相手親には評判がいいため、お互い「○○さんと一緒なら安心だわ」といわれてかるく許可が出た)、お金を払って、そうして8月から二人暮らしは始まった。 すると心配していたのが馬鹿らしくなるほどうまくいった。そうだ学生時代は今よりももっと長い間一緒に

    二人暮らしと彼女について
  • ネットを知らないあの子

    あの子はパソコンを持っていない。携帯電話は持っているようだし古い機種でもないようなのでインターネットを見る環境はあるようだ。でも、もっぱら友達や同校の学生のHP閲覧をするにとどまっているようでもある。そうでなくても他に見るようなサイトといったら若々しい感じの小説のある場所とか性格判断や占いのできる場所ぐらいなものだろう。インターネットの深部までを覗き込んではいないはずだ。2ch発の顔文字を使うことはあっても2chを見ることはしていないだろうし、「キモス」とメールや日記で口走ることはあっても雑誌で知ったので使ってみたぐらいの認識だろう。いかがわしいを通り越した変態漫画や頭がおちゃめな人が作った動画なんか知るはずもないし、朝鮮と聞けばニンジン、アメリカと聞けばハリウッド、韓国と聞けばキムチと返ってくるぐらいにはまともで余計ににごっていない目の持ち主だろう。朝は納豆をべ、学校では昨日見たTVや

    ネットを知らないあの子
  • 会社を辞めようか迷っている

    先日、会社の人たちが社員旅行でサイパンに行ってきたのである。 僕は中途採用で7月に入社したばかりだったので、旅行には不参加であった。 旅行にでる前に「現地では何して遊ぶんですか?」と聞いてみると「うーん、女買うとかかな」などと言っていた。 ちょっと驚いたが、冗談なのかなと思い込んで、愛想笑いなどをしていた。(ちなみに社員は社長も含めた男性ばかり10人くらいのグループである) だが旅行から帰ってきた人たちの話を聞くと、それは冗談などではなかった。毎晩現地の中国人売春婦達と夜を共にしてきたという。 そういうことを何の恥ずかしげも無く喜々として語るのである。 僕にはそれが信じられなかった。楽しげにそのことを語る社員達を心の中で軽蔑した。 旅行以前にも同じように僕を落胆させる出来事があった。 あるとき社員の方々が僕の入社歓迎会を開いてくれた。遠方から通勤する人が多い会社であったので、当然車で来てい

    会社を辞めようか迷っている
  • うちの両親

    両親が、普通に家の中で子供の前でキスしてるのが、どうやら普通じゃないと気付き始めたのは中学生の頃だった 完全に「なんか家、普通じゃないっぽい」と確信したのが高校生の時だった そうか。 普通親って、この辺の年代になってくるとそんなベタベタしないものなんだ。 父、48歳。未だに母がいないと寂しがってる。 「○○(母の名)がいないとやっぱ寂しいよぉ……」とか言って友達旅行中の母にめっちゃ電話かけてた。寂しいよぉて。おいオッサン。携帯の待ち受け画像、母にすんなやオッサン。会社の若い女の子に「仲いいんですねー憧れちゃいます☆」って言われて照れてるおっさん。若い子に言われたからじゃなくて仲いいって褒められたことを照れてやがる。 未だにいってらっしゃいのキス☆とか、ガチでやってる。正直恥ずかしい。言えねえ。誰にも。 子供置いてデートとか行くし。いや別にいいけどさ。結婚記念日にオッサン、赤いバラ買ってき

    うちの両親
  • ソフトバンクモバイル株式会社の件について

    今日のhotentryでhttp://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=3322126というサイトがあった。なにやらソフトバンクの機種変が利用者の知らないうちに行われていた模様。この利用者は機種変をした覚えがなくソフトバンクに情報の開示を求めるのだが、会社としてまったく動かないソフトバンク。最終的には警察が動きやっとソフトバンクの社員が謝罪にくるということなのだが、こういった事に遭遇した際にどのように出ればいいのか私なりに書いてみる。 まず通信会社は比較的新しい組織構造をしている。まずは組織から。 ソフトバンクの場合 まずカウンターで受付や接客をしているいわゆる店員はSPと呼ばれている。彼らは必ずソフトバンクの制服を着ている。家電量販店などのブースに入っているスタッフはこの季節だと白に黒い線が入ったポロシャツまたは冬用の黒い長袖にソフトバンクの白いロゴが入

  • 彼女が料理してるところを後ろから眺めてた。

    「魚さばけるんだね。すごいね。」 「そう? これくらい全然すごくないよ。」 「だって、前の彼女が初めて魚さばくときなんか、『きゃー! 目がこっち見てる! こわい!』って大騒ぎだったよ。」 「ふうん………………。」 きゃー! 目がこっち見てる! こわい!

    彼女が料理してるところを後ろから眺めてた。