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*増田とlifeに関するwebmarksjpのブックマーク (12)

  • 元彼女と旅行してきた

    元彼女とは同い年で20から27歳まで付き合ってた。 一応お互いの親に紹介して、このまま結婚すると自分も思っていた。たぶん彼女も思っていたと思う。 25歳の時、彼女の親父さんが癌だということが判明し、彼女は看病のため地元へと帰っていき遠距離恋愛が始まった。 そしてある日彼女の親父さんがなくなった。 朝4時頃に泣きながら電話があった。 電話をきった後すぐ飛行機を予約し、彼女の地元へ向かい通夜と葬式の手伝いをした。 彼女の母親はすっかり衰弱していた。 僕は彼女に3回プロポーズしている。 1回目は彼女の父親が癌だと判明した時、花嫁姿を見せてあげようとプロポーズした。 彼女の父親から「東京に娘はやれない。」と断られた。 自分がいなくなった後ののことを考えたのだろう。 2回目は彼女の父親がなくなって1年たった頃だった。 彼女はいった。「母親を残して東京にはいけない。」 俺はいった。「お母さんも一緒に

    元彼女と旅行してきた
    webmarksjp
    webmarksjp 2008/07/14
    元彼女と旅行してき
  • 成長する子供がまず知るべき事実

    無知な子供が社会人になるステップの盲点。一言でいえば「甘くない」に尽きますが、ちょっと思ってたことを整理。 自分は「特別」ではない子供は学校や親に保護されているため、世間知らずで知らずしらず「自分は特別なんだ!」と思いがちです。しかし現実はそんなことありません。「自分だけがー」と自己中心的なheroic妄想は現実には成り立ちません。そんな身の程知らずの子供が横行して様々な問題を引き起こすことがありますが、現実社会はそれが容認されるほど甘くありません。自立し自分の存在を客観的に把握し、真摯に受け入れる必要があります。 馬鹿はいかなる理由があろうと優遇されない能力の無いものはいかなる理由があろうと、社会では尊重されない。馬鹿にされるのが嫌ならば自らが勉強し知恵をつけるしかない。 情報はまずは疑え特に世間に無知な子供には悪質な商売が寄って来ます。そうでなくても、基的に世界の人間は相手を欺き自分

    成長する子供がまず知るべき事実
  • 引退します、さようなら

    でも僕は努力しました。 初めて増田を見たとき、なにやら頭の良さげな人達が、意味不明のむずかしーことばかり言ってたので、惹かれました。なんかすごそうだぞと。 みんな僕より教養があって、文章もうまいし。 そんなみなさんがすごいって言うなら、きっと良いものに違いないと思って、話についていけるように ニコニコ動画のID取ったり、ミクの歌を聴いたり、萌え分野のことを調べてみたり、ハルヒやらきすたも見ました。 ニコニコ動画はエアーマンとかミクとか組曲とか改造マリオとか、一通り見たけど全然楽しめず、コメントは 何を見ても自重しろとかwwwwwとかぬこぬこ言ってて見づらいだけだから、非表示にしてNHKスペシャルと海外ドラマと好きなバンドの動画見てます。 萌え系のキャラや声は僕にとっては心の底からキモくて登場人物は殴りたくなるわ、ふざけてんのかその声は、俺をなめんなって胸ぐら掴みそうになる感じです。 2ちゃ

    引退します、さようなら
  • ああああああああああああああああああああああああああああ

    ふられたふられたふられたふられたふられたふられたふられたふられたふられたふられたふられたふられたふられたふられたふられたふられたふられたふられたふられたふられたふられたふられたふられたふられたふられたふられたふられたふられたふられたふられたふられたふられたふられたふられたふられたふられたふられたふられたふられたふられたふられたふられたふられたふられたふられたふられたふられたふられたふられたふられたふられたふられたふられたふられたふられたふられたふられたふられたふられたふられたふられたふられたふられたふられたふられたふられたふられたふられたふられたふられたふられたふられたふられた 好きだった。マジで好きだった。俺がこんなに好きだってことは相手も知ってるはずだし、付き合ってる以上それが分かってるなら別れるなんてことはない。 なんて考えてた。バカじゃね? 彼女がいない間フラフラしてみた。やっぱり

    ああああああああああああああああああああああああああああ
  • https://anond.hatelabo.jp/20070928005712

  • 俺がテレビ・映画を見られない理由は、リア充を見るのが辛いから。

    テレビをつける。 芸人もアナウンサーも、間違いなく自分より優れた人間だ。 クイズ番組で頭の悪い解答をしていたり、バラエティや討論でどれだけアホくさい主張をしてたとしても、 そいつは間違いなく俺よりも充実した人生を生きている。 勝手に想像してしまうんだよ。 「この箱に映ってる連中は全て、学校時代は(カーストとして)半分より上にいて 人並みに恋愛を楽しんでいたり体育の授業がある日の朝に憂な気分になったりせずに 日々を過ごしていた。 もしも半分より下のカーストだったとしても(爆笑問題の太田とか) そいつは血反吐吐くほどの努力を積んだ人間なんだよ・・・」てな感じで。 そう思って、何かにつけて劣等感を抱いてしまう。 最近まで、俺はテレビを見ても「あーあ、また洗脳してるよ。電通の策略!作られたブーム!」 って憤って「洗脳箱」と勝手に命名して完全に馬鹿にしくさったテレビが。 今では「劣等感増幅箱」です

    俺がテレビ・映画を見られない理由は、リア充を見るのが辛いから。
  • 僕の主張はいつも通じない

    大学受験は環境が大事で、膨大な時間と努力を有し、 進学校や予備校に入らなきゃ有名大学に行けないというのは、メディアが植え付けた偽りのイメージで、みんな騙されている。 大学受験は予備校に行く必要も、もっと言えば高校に行く必要もありません。 家で参考書の丸暗記、これだけでOKなのです。英語なら単語、熟語、構文、文法についての参考書を四冊丸暗記すれば偏差値60越えます。 四冊覚えるのにかかる時間は一ヶ月ほどで、これをこなせば自然に長文が読めるようになる。だから、予備校も高校も必要ないのです。 という主張を僕がすると、周りの友人は相手にしてくれない。みんな進学校や予備校に在籍してたからだ。 元引きこもりで大検を取って進学したのは僕だけなので、まぁ、通じなくてもしょうがないかなって思う。 ところが、大検出身のコミュニティに行っても通じない。 例えば僕が「大検は簡単だから一週間くらいの準備で受かるよ」

    僕の主張はいつも通じない
  • 僕に生きる道を与えてくれた憎むべき彼へ

    今、真剣になって仕事をしている。 とにかく休む暇無く動いている。 3年前まで僕はぐうたらなフリーターだった。 どうして今、こんなに必死になっているのか。 僕を動かす原動力になっているのはただ一つしかない。 ある人への底知れない憎しみだけだ。 僕はあの人の事を考えるだけで頭の中が真っ白になってしまう。 それほどほど憎んで、怨んでいる。 彼と僕は親友だった。 少なくとも僕はそう思っていた。 彼曰く、僕と彼はとても似ていて共感できる部分が多かったらしい。 馬鹿な僕はそれをすんなり信じ込んですっかり親友気取りだった。 ところが彼と知り合うにつれ、うまくいかないことが急に増えだした。 こと、人間関係はビックリするくらいこんがらがって、気が付いたら僕は孤立していた。 皆が口をそろえて僕を非難する。 あることないこと、どんどん尾ひれがついて、どうしようどうしようとあたふたしている間にすっかり僕は「悪人」

    僕に生きる道を与えてくれた憎むべき彼へ
  • 性欲の強い女とはつき合わない方がいい

    最近までつき合っていた彼女。大変だったことを箇条書き。 初めてセックスしたとき。一通りやって射精したので終えようとしたら「まさか一回で終わり?」って言ってきて二回目、三回目をやらされた。足がガクガクに。その後も回数で不機嫌になることが何度もあった。一緒に映画見ていて映画でラブシーンが出てきたら必ずまさぐってきてキスとかフェラとかしてくるので映画が見れない。デート中いきなりちんこを掴んできて「したくなってきちゃった」って言う。こういうときは断ると怒るのでどこか近くで青姦しなくちゃいけない。トイレ入ってたらいきなり扉を開けてきて俺の放尿を観察。そして、フェラ。家で御飯をべていて、べ終わったら「デザートべたい」ってズボンを脱がしてきてアナルを舐め始める。その後、俺も彼女のアナルを舐めさせられる。彼女の部屋で同棲することになる。そしたら家にいるときは基下着姿か全裸。休日は家にいてテレビ見な

    性欲の強い女とはつき合わない方がいい
  • 二人暮らしと彼女について

    就職して、学生時代からの友人と二人暮らしを始めた。 二人暮らしを決めた当時は、お互い不安だった。学生時代同じ学科同じクラブ同じ研究室で年中無休べったりだったとはいえ、二人とも家族以外と暮らした経験が皆無だったのだ。レオパレスとかでお試し二人暮らししてからにしようか長期で旅行とか行ってみる?…などと色々と話し合った。でもまあお金も勿体無い。何とかなる、とか根拠のない自信が出てきたりする。 で、とりあえず見切り発車で行こう!ということで行き当たりばったりに家を探しに行って、勢いとのりで家を決めて、保証人お願いしがてら親に家をでることを告げて(なぜか二人とも相手親には評判がいいため、お互い「○○さんと一緒なら安心だわ」といわれてかるく許可が出た)、お金を払って、そうして8月から二人暮らしは始まった。 すると心配していたのが馬鹿らしくなるほどうまくいった。そうだ学生時代は今よりももっと長い間一緒に

    二人暮らしと彼女について
  • 彼女が料理してるところを後ろから眺めてた。

    「魚さばけるんだね。すごいね。」 「そう? これくらい全然すごくないよ。」 「だって、前の彼女が初めて魚さばくときなんか、『きゃー! 目がこっち見てる! こわい!』って大騒ぎだったよ。」 「ふうん………………。」 きゃー! 目がこっち見てる! こわい!

    彼女が料理してるところを後ろから眺めてた。
  • 全てにコツがある。コツを掴んで能力の差を埋めよ

    http://anond.hatelabo.jp/20071007093510 そうそう 素人同士のスポーツで一番大事なのは、いかにそういったコツに気づき、掴むか。 100m走のオリンピック選手が記録を0.1秒縮めるのはむずかしいが、素人ならプロを真似たりコツを掴むだけで簡単に1、2秒縮まる。 南原が番組でピッチャーの真似事をしたとき、いくら自分で練習しても変わらなかったのに、プロの指導を数分受けただけで10キロ近く球速上げてた。 俺も中学の綱引きで、「うちのクラスは練習でいつも最下位なんだよ」ってじーちゃんに言ったら 「みんなで綱を地面すれすれまで落として引け、綱引きなんてそれだけで勝てる」って言われて先生に相談し、「ではみんなで試してみましょう」ってことになった。 そしたら全勝。みんなびっくりで、うちのじーちゃんは神と呼ばれた。 学校のスポーツなんて所詮素人の集まりなんだから、少しの違

    全てにコツがある。コツを掴んで能力の差を埋めよ
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