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Animeとsocietyに関するwebmarksjpのブックマーク (7)

  • アニメ・漫画・ゲームも「準児童ポルノ」として違法化訴えるキャンペーン MSとヤフーが賛同

    アグネス・チャンさんらが呼び掛け人として、いわゆる児童ポルノに反対する「なくそう!子どもポルノ」キャンペーンのネット署名受け付けが3月11日始まった。児童ポルノの単純所持の違法化や、アニメや漫画ゲームなどで児童を性的に描いたものも「準児童ポルノ」として違法化するよう政府・国会に求めていく。キャンペーンにはマイクロソフトとヤフーが企業として賛同した。 同日、東京・永田町の衆院第2議員会館で開いた記者会見で、アグネス・チャンさんは「子どもへの性的虐待は犯罪。ポルノを持ってもだめ、漫画を買って読んでもいけないと訴えていくべき」と話した。森山真弓元法相は「自民党の小委員会では単純所持は禁止の方向で一致しており、今後具体的に進めていく」とした。 左から神議員、丸谷議員、森山元法相、アグネス・チャンさん、日ユニセフ協会の早水専務理事、ECPAT/ストップ子ども買春の会の宮共同代表、後藤弁護士

    アニメ・漫画・ゲームも「準児童ポルノ」として違法化訴えるキャンペーン MSとヤフーが賛同
  • 児童ポルノの単純所持禁止にアニメ・マンガ・ゲームは含めるべきか否か?

    児童ポルノの単純所持を日は禁止していません。そのため、日も単純所持を禁止すべきだという「なくそう!子どもポルノ」キャンペーンが展開され始めたわけですが、その内容が余りにも度を超えているため、ネットのあちこちで激論が展開され、数々の疑問や問題点の指摘などが行われています。 ・「日ユニセフ協会」は「ユニセフ」ではない ・アニメ/マンガ/ゲームと児童への性的虐待の因果関係が不明 ・18歳以上が子どものフリをしただけでもアウト ・単純所持禁止によって日人は全員「犯罪者予備軍」に というわけで、数々の問題を整理してみましょう。 ■「日ユニセフ協会」は「ユニセフ」ではない まず、誤解が生じやすいのがこの点。今回の要望書を提出した「日ユニセフ協会」は「ユニセフ」ではないのです。アグネス・チャンもユニセフの大使ではありません。ユニセフの大使は黒柳徹子です。このことについてはWikipedia

    児童ポルノの単純所持禁止にアニメ・マンガ・ゲームは含めるべきか否か?
  • 集英社と矢沢あいさんからの連名の回答 日本禁煙学会

    漫画テレビアニメ「NANA」の喫煙描写に対する抗議文・要請 (集英社,著者矢澤あい,日テレビ,JCB,コナミ,日工学院に送付) → 集英社と矢沢あいさんからの連名の回答(2006/6/27) → 日テレビからの回答(2006/6/30) (日禁煙学会からの抗議と要請) 漫画テレビアニメ「NANA」において目に余る喫煙描写を直ちに止めることを要請します. ご回答を2006年6月30日までにお願い申し上げます. (理由) 世界保健機関(WHO)の調査によると、若年女性の喫煙が世界的に急増しています。その原因として、タバコ産業が女性市場を拡大しようと、「タバコはおしゃれ」という広告に力を入れていることなどが挙げられています。WHOは、若い女性に焦点をあてたタバコ規制政策作りを急ぐべきだと指摘しています。 国内外を問わず、多くの医学界、保健界、教育界が、子どもたちをタバコの害から守ろう

  • なぜ日本の動漫が中国の若者を惹きつけるのか (中国"動漫"新人類):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    このシリーズでは、日の動漫(アニメ・漫画)がいかに中国の青少年の心を惹きつけたかという代表的な例として、90年代半ばに大ヒットした「スラムダンク」や「セーラームーン」を取り上げたが、実は日に出現した動漫は、どんなものでも全て中国大陸に上陸していると断言しても過言ではない。1981年にさっそうと現れた「鉄腕アトム」は、10年間におよぶ文化破壊と鎖国の中で生きてきた中国庶民に非常に大きな、そしてあまりに新鮮なショックを与えたため、「アトム」はいつまでも煌びやかな希望の星として庶民の心の中に温かく生き続けている。 日動漫の最初の上陸の仕方がこういう風であったから、入り口の時点で好意的な目で見られているという受け容れ環境が中国にはあった。あれから26年。約30年近い歳月が流れ、中国の発展と進歩には目覚しいものがあるというのに、それでもなお今の若者の心を惹きつけて離さないのはなぜなのか。むしろ

    なぜ日本の動漫が中国の若者を惹きつけるのか (中国"動漫"新人類):NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • たまごまごごはん - アニメ制作の費用についてしらべてみた。

    アニメ大国 日も終焉でしょうか?(レビログ) ショッキングな題名だなー。「今世界で、日アニメが大ブーム!」なんてよくテレビで言ってますし、「萌え産業が経済効果で云々!」ってやたら強調されてますしね。なのに「終焉」とはこれいかに。 では、まずこちらを見てください。 http://youtubech.com/test/read.cgi%3Fdl%3DbnmLwYDE0us%26ext%3D.flvhttp://youtubech.com/test/read.cgi%3Fdl%3DJ0o7V5aYCvI%26ext%3D.flv 左アニメーター憲生担当パート 右新作アニメ「まもって!ロリポップ」の一部 こういうのって比較するものじゃないのはわかってるんですが、あえて比較します。 今のダメアニメ代表選手といえば「MUSASHI-GUN道」で、「ダメだ」「ひどい」ってのは一種のほめ言葉になっ

    たまごまごごはん - アニメ制作の費用についてしらべてみた。
  • パラレルワールドとしての電脳コイル:鈴木健の天命反転生活日記

    「物理空間の統治者は電脳空間の統治者であるべきか」という前回のエントリーは、去年冬のコミケのために境さんや山口さんと一緒に書いたの原稿で、電脳コイルを二次創作したものだ。京都の町の中で、巨大な拡張現実博物エリアをwikipediaのようなオープンコンテンツコミュニティとして展開しているKazへのインタビューの形をとっている。 このような勝手AR空間をつくる活動が政府の政策により排除されようとしているという設定で、それにどう対抗しようとしているか、そもそも複数の拡張現実が許容されたりされなかったりする理論背景にはどのようなものがあるのかが、インタビューを通して紹介されている。 アニメの電脳コイルでは、このインタビューでおきているような勝手チャンネルという設定はなく、「子供の電脳めがねをかけている世界」と「大人の電脳めがねをかけていない世界」の2つしか存在しない。磯監督にも確認したが、ただで

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  • Something Orange - 「搾取しているラスボスがどこかにいるわけじゃない」

    たぶん、「たけくまメモ」辺りが皮切りだと思うんですけど、アニメ製作の途中で「中抜き」が行われて、製作スタッフのもとにお金がとどかない、という話があちこちで議論されています。 よく聞くことですけれど、ぼくは素人なので、何ともいえません。さすがにそれじゃ現場が可哀想だから、何とかならないかな、と素朴に思うくらいですね。 いろいろともっともらしい「真相」や「現場からの情報」は見かけるのだけれど、さて、どれが真実でどれがデマなのやら。迂闊に信用するとばかを見そう。 とはいえ、プロの意見なら参考になるはず、ということで、『攻殻機動隊』『精霊の守り人』の神山健治監督のインタビューから引用しておきます。 でね、僕も一応一個人として、これまで企画を提出するという経過の中で、いったい何処までがインチキで何処まで行けば倒すべき相手なのかを結構見たんですよ。最初はね、「現場の演出が悪いんじゃないか?」「いやいや

    Something Orange - 「搾取しているラスボスがどこかにいるわけじゃない」
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