【8月18日 AFP】サウジアラビアの上訴裁判所(高裁)は、ツイッター(Twitter)で人権について発信していた女性に対し、禁錮34年を言い渡した。AFP取材班が17日、裁判書類を確認した。 女性はサルマ・シェハブ(Salma al-Shehab)さん(34)で、9日に判決が出た。「公序を乱す」のが目的の反体制派を支援したと判断された。 シェハブさんは英リーズ大学(University of Leeds)の博士課程に在籍中で、2人の子どもの母親でもある。刑期終了後、さらに34年間の海外渡航禁止も言い渡された。 約2600人のフォロワーを抱えるシェハブさんは、保守的なスンニ派(Sunni)イスラム教国のサウジにおける女性の権利について、ツイッター上で頻繁に投稿していた。 2021年1月、帰省中にサウジ国内で逮捕され、今年6月の一審判決では禁錮6年(うち3年は執行猶予付き)を言い渡されていた
もはや関連のニュースや話題を目にしない日はないといいと言っていいほど定番化した「Twitter(ツイッター)」。 つぶやきが日常生活の一部となっている人から、有名人のツイッターをフォローして楽しむ人、あるいは登録はしてみたもののツイッター特有のゆる~いコミュニケーションにとまどっている人、すでにツイッターから卒業してしまった人などなど、ツイッターとの距離感は人それぞれ。そんな中、教えて!gooにこんな質問が寄せられていました。 「彼氏のtwitterを見ちゃいました。 」 ■「男性ってこんなものなのでしょうか」 たまたま自分の彼氏のツイッターを見つけたという質問者。でもそのつぶやきの内容と、自分の知っている彼とのあまりのギャップにびっくり。 「『今日の受付めっちゃかわいかった』『商社の女性と知り合いたい』『(フォローしている女性に)今日の服似合ってたね』『今日は女友達の終電がなくなったみた
彼氏のtwitterを見ちゃいました。 付き合って4ヶ月目の彼氏のtwitterを発見しました。 大学の友人や会社の同僚など、リアル友達のみを100人近くフォローしていましたが、彼のつぶやきの内容に唖然としました。 「今日の受付めっちゃかわいかった」「商社の女性と知り合いたい」「(フォローしている女性に)今日の服似合ってたね」「今日は女友達の終電がなくなったみたいだから泊めてあげた」あとは主にここには書けないような下ネタ…。私の存在は書かれていません。 彼は私の前ではとても誠実な人でしたが、メールの返信はとても遅い人です。 しかし、友人たちに「○君はメールの返信も早いし本当マメだよねー」とつぶやかれていました。 私は、あまりのギャップに放心しています。 男性ってこんなものなのでしょうか。
「つい婚」――「Twitter」で知り合い、今年3月29日に入籍したカップルがいる。 恋は、「文字列にほれて」始まった。 夫はchank(ちゃんく、33)さん、妻はchanm(ちゃんみつ、32)さん。東京と長野という離れた場所に住んでいた。会話は、Twitterや「Skype」のテキストチャットが中心だった。付き合い始めたのは昨年9月。その2カ月後には、chankさんがSkypeで結婚を申し込んだ。chanmさんは「じゃ、そういう方向で」とOKの返事をしたという。 プロポーズの言葉は何だったのだろうか。2人とも「覚えていない」と笑って話す。「Skypeのログを調べれば、分かるかもしれないけれど……」(chankさん) アカウント名が似ていたから chankさんは都内に住むゲーム開発者で、3年前に友人と設立した会社で働いている。アニメも好きだ。ネットには「1日中へばりついている」(chank
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