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必要なCSSフォント指定を考えてみる 海外のWebサイトでは、Webフォントを用いることが常識化しています。GoogleフォントなどのWebフォントが無料で使用できることもあり、どのブラウザ、OSでも共通したフォントが使えるWebフォントはかなり価値があるものとして重宝されています。しかし、日本語におけるWebフォントの整備は、世界のフォント事情からするとかなり遅れており、トラフィックに応じた課金で使用するWebフォントが主流となっていることもあって、使用するにはハードルが高く、その他のいくつかの問題もあり、まだまだ、閲覧者のローカルでインストールされているフォントに頼らざるを得ません。 そこで、日本語を表現するCSSのfont-familyのあり方を 現在のWebブラウザやOSの標準フォントの現状を踏まえて再検討してみます。 font-familyで共通するものはないのか フォントをどう
フォントを追加してみたのでメモ ※rootで実行する 1.フォント(TrueTypeフォント)をダウンロード 2./usr/share/fonts/<フォント名>/に、*.ttfファイルをコピー 3.fc-cache -fvを実行 [root@localhost ~]# fc-cache -fv /usr/share/fonts: caching, new cache contents: 0 fonts, 34 dirs /usr/share/fonts/abyssinica: caching, new cache contents: 1 fonts, 0 dirs /usr/share/fonts/cjkuni-uming: caching, new cache contents: 4 fonts, 0 dirs : 4.fc-listで確認する [root@localhost ~]#
2014年7月16日に、Google と Adobe がリリースした Noto Sans(Adobe からは Source Han Sans という名称でリリース)というオープンソースのフォントファミリーは「日本のWebデザイン史上に残る画期的なフォント」だと思ったので記事にしました。 これまでの問題 ウエイトの不足 普段Webデザインなどの仕事をされている方でないとあまり気にすることはないかもしれませんが、たとえば Android は、アプリによっては下記のように日本語部分と英数字部分で大きくウエイト(フォントの太さ)が異なることがありました。 ※この画像は、Nexus 7(Android 4.4)で Twitter 公式アプリを表示した時のものです。 Nexus 7 では Chrome ブラウザーなどでは日本語・半角英数字ともに丸ゴシックで表示され、ウエイトもおかしくないのですが、アプ
最早至る所で見聞きするフラットデザイン。Appleを初めGoogleや各ウェブサービス、アプリケーションのUIでもどんどん取り入れられています。ご存知の通り凹凸が無く巧みに配色を考えられた美しいデザインで、しばらくトレンドとなる事は間違いないでしょう。 そこでやはり気になるのがフォント。こだわりだせば切りが無いものですが、一度これというものに出会うとデザインの基盤として大活躍してくれます。 今回Webで見つけて早速持っているMac全てにインストールしたフォントはこちら。 M+ FONTSの紹介 M+ OUTLINE FONTS はコンピュータなどでの個人利用をはじめ、商業目的での利用、フォント内容の改変、改変後の再配布にも制限の無い、自由なライセンスで公開しているアウトラインフォントです。 海外のフォントはかっこいいのがたくさんありますが、結局英数字だけなので日本語を使用したい場合はバラン
What is typography? And why is it so important to graphic designers? As long as you spell everything correctly and make sure the message is what the client wants to see, why does the font style make any difference? Because everything you touch, see and create is impacted by the use of writing styles and techniques. There are a lot of reasons why designers need to have a solid foundation when it co
イメージコレクターズの活動の中で 集められた横浜のイメージから、「上品、スマート、おしゃれ」 「伝統、文化がそこはかとなく感じられる」「古さと新しさの共存」 「おしゃれだけど身近さ(どんくささ)がある」 「きゃしゃ、さっぱり、さらさらしているけどしっかりしている、自己主張がある」 「品格がある」「流れる感じ(港や船の印象から…)、リズム感」 をキーワードに、横浜独自のイマジン・ヨコハマフォント(フォント名表示:imagine YOKOHAMA)も誕生しました。 イマジン・ヨコハマフォントは下記よりダウンロードして使用することができます。 ※このフォントをインストールした結果発生する損害等については責任を負いかねます 。 ※イマジン・ヨコハマフォントには、市及び区の名称以外の漢字が含まれていません。 日本語の文章を作成する場合は、他のフォントと組み合わせてご利用ください。
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今回、WEBCRE8の@glatyouさんが先日#LOVEFONTという みんなで自分の好きなフォントについて語ろう!な感じの企画記事を書かれていて 恐れ多くも、しんさんもよかったらどうですか?とお声をかけていただいたので せっかくなので書いてみたいと思います。 「Ricty」ってどんなフォントなのか プログラミング用フォントとして作られている「Ricty」は 全角の日本語部分にはゴシックフォントの「Migu 1M」 ラテン文字にはサンセリフの欧文フォント「Inconsolata」 が使われた、合成フォントです。 もちろんただくっつけたというわけではなく、 半角文字と全角文字の横幅の比が 1:2 に調整されていたりといった プログラミングに適したチューニングがされています。 気に入っている点 何と言っても、ソースが読みやすい・書きやすいのこれに尽きます。 理由として、全角のスペースがフォン
円高ですよ円高。この前、知り合いの日本在住WEB屋が「いい機会だから」と、日本円で大量にフォントを購入していてました。 僕がカナダに初めて留学生として来た4年前は1カナダドルが120円くらいだったので。今の70円くらいなのが目の錯覚に見えてしょうが無い今日この頃です。(ちなみに、カナダドルって日本人に馴染み無いかもですが、日本からみりゃ米ドルと大体一緒くらいですかね。) さてさて、先月有名フォントのことをまとめましたが、そんな円高に合わせてフォント大量購入な知り合いのこともあり、今回はその知人へのあてつけ(?)に「最近はフリーフォントもこんなにレベル高いんだぞ!」ということを伝えたいと思いましたので、そのまとめを書かせてもらいます。 ……と、思ったのですが、有料フォントでも最近だと結構低価格で買える物もいっぱいあるので、僕の好きなシンプルめで強調しすぎない有料フォントも有名所を中心に一緒に
お知らせ Ricty および Ricty Diminished は、2010 年代前半には欧文・和文合成プログラミング用フォントとして先駆的でしたが、現在は前時代的な存在となっています。不具合もいくつか確認されています。良質なプログラミング用フォントが数多く登場していますので、それらの利用をおすすめします。 序文 Ricty(リクティ)は Linux 環境での研究・開発を想定したプログラミング用フォントです。テキストエディタやターミナルエミュレータ、プログラミング言語やマークアップ言語に対する使用に適しています。Inconsolata と Migu 1M の合成、および、プログラミング用フォントとしてのいくつかのチューニングを行う生成スクリプトを配布しています。Inconsolata 作者の Raph Levien 氏、Migu 1M 作者の itouhiro 氏、M+ M Type-1
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