ubuntu10.04にrvmで入れたruby1.8.7, 1.9.2でirbを使ったら Readline was unable to be required, if you need completion or history install readline then reinstall the ruby. You may follow 'rvm notes' for dependencies and/or read the docs page http://rvm.beginrescueend.com/packages/readline/ . Be sure you 'rvm remove X ; rvm install X' to re-compile your ruby with readline support after obtaining the readline libr
<< Starting your business, in less than a week, with Rails on Google App Engine | Enabling and disabling the root account under Ubuntu >> Posted by azazeal on December 21, 2010 10 comments Kick it! | About Redcar (straight from the project's FAQ) Redcar is a text editor for programmers written in Ruby. At the moment, it’s a young enough project that it is mainly of interest to Rubyists who want t
結論として以下やったこと $ cd ~/.rvm/src $ tar xf ../archive/rvm-1.0.2.tar $ cd rvm-1.02 $ ./install $ rvm reload以上でおしまい。tar展開しただけやないのw 以下経緯など $ rvm update rvm 1.0.1 by Wayne E. Seguin (wayneeseguin@gmail.com) [http://rvm.beginrescueend.com/] info: fetching rvm-1.0.2.tar.gz info: Extracting rvm-1.0.2.tar.gz ... info: Installing rvm-1.0.2... error: Error running 'builtin cd ~/.rvm/src/rvm-1.0.2/ ; ./install',
今までruby187は、macデフォルトのp174を使用していましたが 去年クリスマスにruby187-p330/192-p136がリリースされたので これを機に、ruby187もrvmにインストールしました。 インストール rvmの更新 $ rvm update --head $ rvm reload install $ rvm install 1.8.7-p330 -C --with-readline-dir=$HOME/.rvm/usr $ rvm install 1.9.2-p136 -C --with-readline-dir=$HOME/.rvm/usr -headでもいいのかな。 gemの移行(まずは187) gemset copy manualを見てみるとcopy可能と書いてあるのでチャレンジ。 RVM: Ruby Version Manager - Copying gem
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
ruby 1.8.7 / 1.9,2 の切り替えを頻繁にしなくちゃいけなくなってきたので rvmrcをプロジェクト単位で用意してみました。 作り方 .rvmrcをプロジェクトのrootに置くだけ。 cdしたら自動で切り替わります。 rvm 1.9.2 RVM: Ruby Version Manager - rvmrc 本家。 初回は下記のように聞かれます。 $ cd project ============================================================ RVM has encountered a new untrusted .rvmrc file containing: ============================================================ rvm 1.9.2 ===============
ってことで、rvmをインストールしたあと、CarbonEmacsからrubyのスクリプトを作成しよううると、こんな警告が。 rubyが見つからないから、flymakeは止めちゃうよというメッセージ。 rvmを利用したruby環境では、$HOME/.rvm以下にインストールされるので、そのままではflymakeは利用できない。.emacs.el内でPathの設定を行えばちゃんとflymakeは利用できるのだが、フルパスでrubyを指定するのでrubyのバージョンを切り替えるたびに.emacsの設定を変更しなくてはいけなくなり、非常に面倒な事に。 で、いろいろ調べてみて解決方法が分った。 rvm.el rvmを利用したrubyをemacsから扱えるようにするためのrvm.elが配布されていたのでそれを利用する事に。これをダウンロードして.emacs.d以下にインストール。 あとは、.emacs
■ [presen] プレゼンテーションのスライドに顔文字を使うというアイデア 顔文字っていうかemoticonですか。 「これはいいことなのか、悪いことなのか」が直感的に分かるのでいいかも。 from とりあえず僕のスライドを公開 - あどけない話 ■ [ruby] rvmを使うと、複数のRubyを共存したり、Rails 2/3を共存したりできる という話がRuby Freaks Loungeに上がってましたね(丸投げ)。 Ruby Freaks Lounge:第39回 RVM(Ruby Version Manager)による環境構築|gihyo.jp … 技術評論社 Ruby Freaks Lounge:第40回 RVM(Ruby Version Manager)による環境構築(2)|gihyo.jp … 技術評論社 今のところMacPortsのruby 1.8.7を普段使いとして、自
Mac OS XにふつうにRubyをインストールするときと同じで、readlineについて指定する必要がある感じです。twitterでぼやいていたら、kakutaniさんが教えてくれました! rvm だと irb で日本語入力できてない…… #rvm http://twitter.com/noplans/status/3597014333 @noplans -c でconfigureのオプションわたせそうな雰囲気でした http://twitter.com/kakutani/status/3597037089 というわけで、 % rvm use ruby -v 1.9.1 -c --with-readline-dir=/opt/local とかやって使えるようになりました。これでtermtterも大丈夫です。
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