fluentd に python からアクセスする pyfluent を作成しています。このたび 0.2.0 をリリースしましたので、簡単に紹介したいと思います。 ソースコードは github にあります。まだまだ完成には遠いので、API が将来のバージョンで変わるかもしれないのはご了承ください。
いくつかそれぞれ違う内容のことについて書きます。また複数の変更をほぼ同時期にやったケースもあり「お前それ分けてやれよ」と言いたくものがあるかもしれません。いや分かってはいるんだけど、そうそう変更ばっかりもしてられないからまとめてやりたいじゃんよ。 前提ですが、今回出てくるサーバはすべて、fluentdのみを8プロセスずつ起動している物理サーバです。fluentd meetupのときに「deliverサーバ」として紹介したやつ。各Webサーバからログを受け、アーカイブサーバにscribeプロトコルで送ると同時にロードバランスしてログ変換サーバに forward で送る配送サーバ。out_forwardのインスタンスが57あります。 ruby 1.9.2 -> 1.9.3 にした 前々から全くトラフィックの流れていないスタンバイ用のサーバでもメモリの使用量が徐々に上がっていって定期的な再起動が
Fluentd において特定パターンのデータをもっているメッセージ数をカウントする、およびメッセージ数に対してパターンごとの割合を算出する fluent-plugin-datacounter をリリースしました。また fluent-plugin-datacounter のようにメッセージの傾向を算出するためのプラグインに入れるデータを作るため、全メッセージからサンプリングを行う fluent-plugin-sampling-filter もリリースしました。 fluent-plugin-datacounter | RubyGems.org | your community gem host fluent-plugin-sampling-filter | RubyGems.org | your community gem host fluent-plugin-sampling-filter
Presentation at ’Fluentd Meetup in Japan’ — Presentation Transcript fluentd@just_do_neet 1 fluentd - The Event Collector Service•‘fluentd’ product made by a Japanese famous hacker ‘Sadayuki FURUHASHI‘ (Treasure Data Inc. ) http://www.scribd.com/doc/70897187/ Fluent-event-collector-update (English) http://blog.treasure-data.com/post/ 13047440992/fluentd-the-missing-log- collector (English) http://d.hat
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