2024年に入ってから、もふもふで大きな体とつぶらな瞳が魅力の大型犬とふれあえる専門のドッグカフェが続々と増えているのをご存知ですか?今回は2023~2024年にかけてオープンした大型犬カフェを中心に紹介します。ぜひこの記事を参考に、愛くるしい大きなワンちゃんの世界に足を運んでみてくださいね。
2024年に入ってから、もふもふで大きな体とつぶらな瞳が魅力の大型犬とふれあえる専門のドッグカフェが続々と増えているのをご存知ですか?今回は2023~2024年にかけてオープンした大型犬カフェを中心に紹介します。ぜひこの記事を参考に、愛くるしい大きなワンちゃんの世界に足を運んでみてくださいね。
SNSを中心に話題となっているサモエド犬専門のドッグカフェを取材。人気の秘密に迫りました。 今回取材したのは、2023年9月にオープンした『Samoyed cafe AL』。このサモエド犬専門カフェは、元々韓国でブームとなり、今、日本でも若者を中心に人気となっています。 サモエド犬とは、ロシア原産の犬種で、寒さに耐えられるように真っ白で“もふもふ”な毛が特徴。人見知りせずフレンドリーな性格で、とにかく遊ぶことが大好きといいます。 中でも人気なのは、サモエド犬たちの“笑顔”。口角が上向きにカーブしているためニコニコとほほえむような表情を作り出し、『サモエドスマイル』と呼ばれています。SNSでは多くの『サモエドスマイル』の画像が投稿され、癒やされると話題に。カフェに来店した客は、「笑った顔。口角が上がってかわいい」や、「インスタグラムでもネットでもよく見ていて。こっちまで笑顔になっちゃいます」
名古屋に一風変わった保護猫カフェがある。2階建てバスを改装したユニークなスペースで猫と触れ合える「ひだまり号」だ。さらに近くにはI C U付きのシェルターを備え、赤ちゃん猫や病気の猫はここで養育・治療する。そんな取り組みの根っこには、オーナー夫妻の想像を絶する人生があった。 (末尾に写真特集があります) 人懐こい20〜25匹がおもてなし 名古屋市西区。住宅街の角を曲がると突如、派手なバスが現れる。後方のドアから入り1階で受け付けを済ませ、手を洗い、フリーのドリンクを持って2階へ。 と、いるいる。走り回る子、猫じゃらしで遊ぶ子、ご飯中の子、ひざでくつろぐ子、すやすや眠る子。市の動物愛護センターから引き取る猫を中心にした、およそ月齢3カ月からの20〜25匹が自由気ままに過ごしながら、おもてなししてくれる。 中はイメージしたより広く、通常12名の定員を、コロナ対応のため2020年4月以降は半数に
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