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copyに関するy-motsのブックマーク (3)

  • バカ売れスイーツ店に学ぶページ作りのセオリー (1/2)

    「買いたい!」を最大限に引き出すページの作り方 2001年8月、楽天市場でネットショップをオープンした創作洋菓子店『シリアルマミー』。次の画像は、同店でもっとも売れている商品「デセールキャラメル」の紹介ページを一部抜粋したものです。 おいしそうに見えるように大きな商品画像でインパクトを与え、どれだけ売れているのか具体的な数字で訴えています。 「ネット上でおいしそう! と感じてもらうには、まず商品の拡大画像を掲載して“リアル感”を演出します。うちはプロのカメラマンにはお願いせず、デジカメも3万円程度で買えるお手頃価格のカメラを使っていますが、商品をあれこれとさまざまな角度から撮影するうちに“もっともおいしく見える角度” は見えてくるものです」(店長・篠 直余さん) さらに、デセールキャラメルの製造工程を写真付きで紹介したり、商品について丁寧に説明するなど、商品が「なぜおいしいのか」を徹底して

    バカ売れスイーツ店に学ぶページ作りのセオリー (1/2)
    y-mots
    y-mots 2009/10/09
    ECのような売りに直結するサイトでは基本的なこと。あざといぐらいがちょうど良い。
  • 悪質なコピーブログをさくっと見つけられる『CopyGator』 | 100SHIKI

    あ、すごい便利。こういうのは日語NGのものが多いが、普通に日語も使えた。 CopyGatorは指定したサイトのコンテンツが他のサイトで不法に使われていないかを検出してくれるツールだ。 調査したいドメインを指定すればさくっと検索してくれて、どのぐらいの割合でコピーされているかを提示してくれる。 そちらのサイトを見てみて問題があれば適切な処理をすればいいだろう(AdSenseを使っていたら通報するとか)。 スパムブログのくせに「SEO専門会社です!」みたいなのが最近増えてきたので使ってみてはいかがでしょうかね。

    悪質なコピーブログをさくっと見つけられる『CopyGator』 | 100SHIKI
    y-mots
    y-mots 2009/01/26
    いざというときに使うと面白い結果がでるかもね。
  • ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね): 糸井重里さんの重さ

    コピーライターの時代がありました。言葉を武器に、ひたすら言葉が紡ぎ出す世界を付加価値にして、コピーライターという職業は時代の寵児になっていきました。いま思えば、それはバブルだったのかもしれません。その付加価値には、きっと広告が含まれていなかったのだと思います。小説家、詩人、作詞家、そして、コピーライター。言葉のプロフェッショナルを指向してはいても、それは広告のプロフェッショナルを指向してはいませんでした。 けれども、あの時代はそれでよかったのでしょう。それでもものが売れました。あの時代から少したって、つまり、バブルが崩壊する真っ最中に、私はコピーライターになりました。CIプランナーからの転身だったので、時代の寵児としてのコピーライターにはあまり興味はありませんでした。うまいコピーはうまいと思いますが、そこに憧れはなかったような気がします。 そんな中、これはまいったなと唸らせられたのは、糸井

    ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね): 糸井重里さんの重さ
    y-mots
    y-mots 2008/11/17
    広告が「安さ」に負ける。なんというか、この感覚はスゴイ分かる。本質はいつの時代でもやっぱりそこなのだ。
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