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networkとOpenFlowに関するyachimonのブックマーク (4)

  • SDN 温故知新 - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? SDN SDN は Software Defined Networking の略称で、ネットワークをソフトウェアで定義するもの全般を指す概念です。これだけだと当に幅広い意味に取れるので、スイッチに SSH で入ってコマンドを叩くプログラムも SDN だし、そうなると当然 TeraTerm マクロでスイッチの設定するものも SDN です、と言い張れるわけですが、この記事では OpenFlow プロトコルの登場から現在までのネットワーク周りのソフトウェアを中心とした話題を取り上げます。 OpenFlow OpenFlow は 2008 年

    SDN 温故知新 - Qiita
  • NTT、高速なOpenFlow対応ソフトウエアスイッチ「Lagopus」をオープンソース化

    NTT持ち株会社は2014年6月6日、同社が開発したOpenFlow対応のソフトウエアスイッチ「Lagopus」(ラゴパス)を、7月にもオープンソースソフトウエア(OSS)として公開すると発表した。併せて、すでにOSSとして提供を始めているSDNコントローラー「Ryu SDN Framework」(以下、Ryu)を活用した、OpenFlowスイッチのテストセンターを設立する。 「Lagopus」は、NTTが2013年12月に発表したプロトタイプのソフトウエアスイッチを改良したもの(関連記事:NTT、10万フローを10Gビット/秒で処理できるOpenFlow対応ソフトスイッチを開発)。Lagopusは雷鳥を意味し、クラウド(雲)の中で活用されるソフトウエアスイッチを目指して命名された。 制御用プロトコルとしてOpenFlowプロトコルに対応し、OpenFlowのフローエントリーを100万行程

    NTT、高速なOpenFlow対応ソフトウエアスイッチ「Lagopus」をオープンソース化
  • シスコ、ついに独自のSDN製品群をリリース、コンセプトは「Application Centric Infrastructure」

    シスコ、ついに独自のSDN製品群をリリース、コンセプトは「Application Centric Infrastructure」 米シスコシステムズは先週11月6日(現地時間)、同社のSoftware-Defined Networking戦略に相当する「Application Centric Infrastructure(ACI)」戦略と、それに対応した新製品群を発表しました。 戦略の核となる製品「Cisco Application Policy Infrastructure Controller (APIC)」は、ネットワークコントローラとしてネットワーク全体をポリシーに基づいて制御するだけでなく、将来的にはサーバ、ストレージを含むデータセンターのコンピューティングリソースを包括的に制御するという構想が明らかにされています。 すなわちシスコの戦略は、データセンターの制御そのものを自社製品

    シスコ、ついに独自のSDN製品群をリリース、コンセプトは「Application Centric Infrastructure」
  • プレスリリース | OpenFlowネットワークを多数のコントローラから自由に制御可能にする新しい仕組みを開発 | NICT-情報通信研究機構

    独立行政法人情報通信研究機構(以下「NICT」、理事長:坂内 正夫)は、SDN(Software Defined Networking)技術として注目を集めているOpenFlowにおいて、これまで困難であった多数のコントローラによる自由な制御を可能にする手法を開発しました。この手法の特長は、OpenFlowの機能を活用して実現していることから既存のOpenFlowインフラへの導入が容易であり、かつOpenFlow機器のハードウエア機能を活用することにより処理のオーバヘッドを小さく抑えられる点です。実用化されれば、PCやスマートフォン、さらには個々のアプリケーションやサービスが、専用のネットワークや最適化された独自の通信方式をクラウドのようにサービスとして利用可能になると期待されています。 なお、2013年4月15日(月)~17日(水)、米国・サンタクララで開催される「ONS 2013」にて

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