「ウォッチドッグス」は6月26日発売。主人公 エイデン・ピアース役は声優 森川智之さんに決定。さっそく日本語音声入りのストーリートレイラーが公開に 編集部:Gueed ユービーアイソフトは本日(2014年3月7日),新作アクションゲーム「ウォッチドッグス」(PS4 / PS3 / PC / Xbox 360)を,6月26日に発売すると発表した。Xbox One版およびWii U版の発売日は未定。Xbox One版を除いては,価格も明らかにされている。コンシューマプラットフォームでのCEROレーティングは各Z(18歳以上対象)となっている。 PS4版 発売日:2014年6月26日 価格:パッケージ版:8400円 / ダウンロード版:7500円(共に税抜) PS3版,PC版,Xbox 360版 発売日:2014年6月26日 価格:パッケージ版:7400円 / ダウンロード版:6600円(共に税
昨晩、海外版の5月27日発売が正式にアナウンスされた“Watch Dogs”ですが、先ほどUbisoftが日本語版「ウォッチドッグス」の発売日決定を報じ、Xbox OneとWii Uを除くPS3とPS4、Xbox 360、PC版の発売が2014年6月26日に決定したことが明らかになりました。 この発表に併せて、日本語の吹き替え音声を収録した新トレーラーが公開されたほか、昨年開催されたgamescomのSonyプレスカンファレンスにて発表されたPlayStationプラットフォーム向けの約60分に及ぶ独占追加コンテンツの配信が改めて報告されています。 『ウォッチドッグス』の発売日が6月26日に決定!主役エイデン・ピアースを演じるのは森川智之さん!!詳細はコチラ→ https://t.co/e7og5AbAoQ 日本語版ストーリートレーラーはコチラ→ http://t.co/QMSJrv4f8
ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)が11月15日に北米で発売した「プレイステーション 4」(PS4)の製造原価は381ドルで、販売価格との差はわずか18ドル──。米調査会社のIHS iSuppliの調査結果を米AllThingsDが19日に紹介した。 IHS iSuppliの価格分析は部品と製造コストのみを対象としており、研究開発費、ソフトウェア、ライセンス料、広告宣伝費などは含まれないため、粗利益は18ドル以下になる。 なお、同社の分析では、「プレイステーション 3」(PS3)はコスト割れしていた。2006年に発売された初代PS3の推定製造コストは800ドル以上で販売価格は599ドル、2009年に発売された薄型のPS3は推定製造コストが336.27ドルで販売価格は299ドルだった。 iSuppliの主任アナリスト、アンドリュー・ラスワイラー氏は「製造コストと販売価格の差額が
ソニー・コンピュータエンタテインメントは6月10日(現地時間)、年末商戦向けに発売を予定している次世代据え置き型ゲーム機「プレイステーション 4」(PS4)の本体を披露した。 価格も明らかにされ、米国価格は399ドル。欧州は399ユーロ/349ポンド。日本国内に関する情報は後日改めて告知するという。 ゲーム見本市「E3」(米ロサンゼルス)に合わせて開いたプレスカンファレンスで公開した。2月の発表時はプロセッサなど一部スペックやタッチパッド付き専用コントローラなどを公開していたが、本体デザインは明らかにされていなかった。 本体は4つのブロックに分かれ、「連結部に理想的な幅を持たせて生み出した空間内に、ディスクスロット、ボタン類、電源ランプ、通風孔を集約して配置することで、平面と直線の美しさが際立つ意匠を施しました」という。電源ボタンを押すと本体正面に直線上に伸びる電源ランプが青色に淡く光る。
ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)は3月22日、米Unity Technologiesと戦略的提携に合意したと発表した。 提携に基づき、ゲーム開発プラットフォーム「Unity」を、年末商戦向けに発売する「プレイステーション 4」(PS4)と、PS3、PlayStation Vita、PlayStation Mobile(PSM)向けに最適化し、開発者に今秋以降順次提供を始める予定としている。 開発者はSCEが提供する専用SDKに加え、Unityの簡便な統合開発環境を使うことで複雑なプログラミング作業を軽減しながら幅広いコンテンツ開発が可能になるとしている。Unityで開発したコンテンツはPlayStation Storeで世界に配信可能だ。 プレイステーション向けUnityは、PlayStation Mobile SDKと共通の実行環境である.NET Frameworkを採用
本体は節電状態で待機するサスペンドモードを備え、システムは速やかに復帰できるようになった。スタンバイ状態でもゲームのダウンロードやアップデートが可能で、また分割配信によりダウンロード中でもゲームを即始めることができるようになる。ゲームを遊びながらWebブラウザを同時に起動することも可能という。 ゲーム実況配信が容易に コントローラ「デュアルショック4」はタッチパッドを備える。「シェア」ボタンも搭載され、ソーシャルメディアと連携。ゲームプレイは常時録画されており、簡単なボタン操作で直前の数分間のゲームプレイを動画やスクリーンショットで取り込み、コメントを付けてfacebookなどにアップロードしてからゲームの続きを楽しむといったことが可能。Ustreamなどを通じてゲームプレイを手軽に生中継することも可能という。「PS4ではスクリーンショットと同様に動画をはやらせたい」という。faceboo
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