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ニセ医療に関するyamiyohのブックマーク (6)

  • ホメオパシー規制はいったい誰のため? - ナチュラルにいこう^^ - 楽天ブログ(Blog)

    ホメオパシー規制はいったい誰のため? [ ホメオパシー(同種療法) ]     薬事法のホメオパシー規制が急にとても厳しくなったようです。現場で働くホメオパスやユーザーも不便を感じることが多くなりましたね?それでも、まだ許せる範囲ではありますが・・・。もしこれ以上規制が厳しくなるようなことがあれば、流石に私達ユーザーの方が黙っていないと思います。逆に、この規制の流れで個個のユーザー達がまとまってきたようにも思えます。私の利用していた通販サイト@レメディ.comも今回の規制強化で、販売管理者が変わってしまいました・・・。以前はホメオパスの石井睦子さんという方でした。メルマガとかも面白くて、為になりました。でもこれからは、販売サイトで効能とか一切書いてはいけないようなので(以前から、薬事法の関係でレメディの説明はありませんでしたが、メルマガなどでは読めたりしましたが、それもダメ・・・。飲み方の

  • ホメオパシーはまた人を殺すだろう - NATROMのブログ

    ハインリッヒの法則をご存じだろうか。「一件の大きな事故・災害の裏には、29件の軽微な事故・災害、そして300件のヒヤリ・ハット(事故には至らなかったもののヒヤリとした、ハッとした事例)がある」という法則のことだ*1。1:29:300という比は分野によって異なるだろうが、重大な事故の背景には事故に至らない多くの事例があると一般的にも言えると思う。医療の分野でも、重大な事故を防止するために、事故に至らない事例も報告して、情報を共有しようとしている。 さて、今回は、日ホメオパシー医学協会認定のホメオパスのブログから、運よく重大な事故には至らなかった事例を紹介したい。リンク先を読めばわかるが、ホメオパス人は、ヒヤリ・ハットの事例ではなく、成功例であると誤認している。 ■ホメオパス片上敦子's blog: 久しぶりに体験談です!*2 予防接種デトックスで、娘が健康体に (仮名:ちりちゃん・7歳)

    ホメオパシーはまた人を殺すだろう - NATROMのブログ
  • ウィキペディアに駄目出しして墓穴を掘る日本ホメオパシー振興会の永松氏 - Not so open-minded that our brains drop out.

    一連のホメオパシー批判の発端となった山口のホメオパシー助産師の訴訟*1を筆頭に、悪性リンパ腫の患者の死亡に纏わる"あかつき問題"*2、沖縄のホメオパシー養護教諭の件*3など、報道されているホメオパシー関連事件の多くは*4ホメオパシージャパン系の日ホメオパシー医学協会関係者によるものだ。一方で、日国内には、日ホメオパシー医学協会以外にも複数のホメオパシー団体が存在する*5。 日ホメオパシー振興会も非ホメオパシージャパン系の団体の一つで、永松昌泰氏が代表を務めている。彼らからすれば、ライバル団体の起こした騒動に巻き込まれるのは真っ平御免というところらしく、これまでも問題を起こしたホメオパシーは自分たちの「来のホメオパシー」とは違うという立場を表明してきた*6。 そんな苦しい立場に立たされている永松氏が久々にブログを更新した。どうやらウィキペディアのホメオパシーの記事にご不満のご様子だ

    ウィキペディアに駄目出しして墓穴を掘る日本ホメオパシー振興会の永松氏 - Not so open-minded that our brains drop out.
  • ホメオパシー叩きの真相|豊中のホメオパスのひとり言

    豊中のホメオパスのひとり言 シュタイナーからホメオシーへ導かれてきました。 健康、自然療法、栄養、自然環境、生き方、常識非常識、神秘、不思議な事何でも興味を持ってしまう私が、日常で感じたことを書いて行きたいと思います。 ホメオパシーセンター豊中緑丘HP http://ezkmk8t.ocnk.net/ プロフィール [ルーム|なう|ピグの部屋] ニックネーム:ホメオパス奈々 自己紹介: ブログにお立ち寄りいただいてありがとうございます。 ホメオパスとしてホメオパシーセンターで代...>>続きをみる ブログジャンル:自己満ブログ/グチブログ メッセージを送る アメンバーになる プレゼントを贈る [記事作成・編集] 最近の記事一覧 ホメオパシー叩きの真相 キャバクラのキャバ嬢 親業と木村さんのりんご 八正道の実践 当の事が知りたい。 抹殺された癌治療法  癌は簡単に光で殺す事ができた!! 野

  • 琉大保健学科ホメオパシー騒動の教科書を見てきたよ | ず@沖縄

    追記:この教科書の内容を詳細に書いてくださった方がいらっしゃいます。「琉球大学の問題で話題になった代替医療の」 (火薬と鋼)、「琉球大医学部のホメオパシーの講義に使われた(と思われる)教科書を読む」(Not so open-minded that our brains drop out.)。ぜひご一読を。 いつものように、ふらっと ジュンク堂(左写真)に寄って、2Fの科学書をチェックしてるときにピキーンと閃きましたですよ。もしかして、ここなら例のあのあるんじゃないかって。 書籍のタイトル(看護のための最新医学講座)を覚えてなかったので、ソフトバンクの電波が入るところまで移動して昨日の記事を見直して、書籍検索端末(これ便利だよね)で2F看護の棚にあることを確認。探したら下の方にありました(左写真)。さすがはジュンク堂。 看護だけでもすげーたくさんがあるんですよねえ。これ読まないといけな

    琉大保健学科ホメオパシー騒動の教科書を見てきたよ | ず@沖縄
  • ホメオパシー支持者は『天動説を唱えたガリレオ』だッ(キリッ - Not so open-minded that our brains drop out.

    由井寅子氏が代表を務めるホメオパシージャパン系団体、日ホメオパシー医学協会が今度は週刊新潮の記事にコメントを出した。 http://jphma.org/About_homoe/jphmh_answer_20100819.html 新潮の記事に一定の評価を下す日ホメオパシー医学協会 新潮の記事は取材に基づく独自情報が少なくて私は物足りない印象を持ったが、日ホメオパシー医学協会は朝日新聞の記事に対するものと比べて、ずっと好意的な評価を下している。 今回の週刊新潮の記事では、朝日新聞社科学医療グループのようなホメオパシーならびにJPHMAたたき一色の一方的な記事とは異なり、マスコミでもはじめて、ホメオパシー新聞に書かれたJPHMAの見解がとりあげられました。また、取材を受けたJPHMA提携クリニックの山崎クリニック(佐賀県唐津市)の山崎実好院長のコメントも掲載されています。 (中略) この

    ホメオパシー支持者は『天動説を唱えたガリレオ』だッ(キリッ - Not so open-minded that our brains drop out.
    yamiyoh
    yamiyoh 2010/08/25
    ワロタ。ガリレオが唱えたのは天動説じゃなくって地動説だろ。何にせよガリレオに謝れ。
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